雨傘運動とは?香港のデモで話題の香港衆志をわかりやすく説明しよう!

社会のニュース

香港で起こっている民主化運動によるデモは長期戦になっており、身柄を拘束される人も現れました。

なぜここまで大きな問題になっているのか、なぜ香港の人たちはデモしているのかなど、テレビやネットなどで見てはいるけどよくわからない人も多いと思います。

そして「雨傘運動」や「香港衆志」という言葉を聞いているけどこれらの言葉は何なのかわからずに見たり聞いたりしてる人も多いでしょう。

今回は、そんな人の為に、わかりやすくシンプルにお伝えしたいと思います!

 

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雨傘運動とは??

 

雨傘運動というのは、団体や政党の名前ではありません。

 

2014年に行われた香港反政府デモのことを指しています。

香港特別行政区政府に抗議をするデモ活動で当時「一国二制度」の状態で、選挙を1人1票で行うことを決めていたのですが、候補者は指名委員会での承認を受けた人から2~3人選ばれると言うものでした。

しかし、指名委員会は中国中央政府の息のかかった親中派の人が過半数を占めているので、中央政府の意に沿わない人は排除されてしまうという状況になるところでした。

これに抗議する意味で学生を動員して授業のボイコットを開始したのです。

 

香港政府はこれ以外にも、義務教育に中国中央政府に対する愛国心を育成するカリキュラム(愛国教育)を加えようとしたのです。

これに対して学生からは「それは洗脳教育だ」と強い反発を示しました。

黄之鋒(こうしほう、 ジョシュア・ウォン)さんなどがリーダーを務める、10代学生が結成する学民思潮が大規模デモを行った結果、香港政府はカリキュラムを撤回するまで追い込まれたのです。

 

香港衆志とは?

 

香港衆志とは、香港の政党です。

別名でデモシストとも呼ばれています。

2016年に香港の自決権を掲げる政党として結党されました。

 

結党以前に雨傘運動の中心となった学生団体に関わった人物も参加しています。

その代表格だった黄之鋒(こうしほう、 ジョシュア・ウォン)さんが秘書長(わかりやすくいうと事務局長)を務めています。

 

香港の自決権というのは、中国中央政府の意向ではなく、香港内だけでの意見で決定する権利だと言うことです。

 

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なぜ香港でデモが起こっている?

 

今香港でデモが起こっている原因は逃亡犯条例改正問題です。

わかりやすく言うと犯人引き渡し条例のようなものです。

 

中国は言論統制など、中国に都合の悪い発言をする人をスパイ容疑をかけて逮捕しています。

香港内には、イギリス領だったこともあり、民主的な考えの人が多いため、受け入れられない人が多く、逃亡犯条例改正されて、多くの人が逮捕されてしまったり、自由な発言ができなくなってしまうことを懸念して、デモを行っているのです。

 

まとめ

 

かなり長くなってきた香港のデモですが、難しい言葉が色々使われてイマイチわからないことってありますよね。

デモやこの問題はまだまだ続くので、これからの動きを見ていくだけでも先のためにもなりますよね!

 

↓↓中心メンバーの周庭(アグネスチョウ)さんの記事はこちら↓↓

周庭(アグネスチョウ)の経歴などを調査|日本語堪能でかわいい!【画像・動画あり】
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