台風13号(2019)レンレンの最新進路予想|米軍・ヨーロッパの予想と比較・Windyもチェック!

台風

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9月に入ってまだまだ暑いですが、一段落した感じもありますが、台風シーズンはまだ終わっていません!

9月に入って現れた台風13号(レンレン)についてお伝えします!

 

最新進路予想はコチラ!

台風15号についての記事はコチラ!

 

台風というのは、予想どおりに行かないことも多く、少しのズレで予想よりも大きな被害に遭ってしまうようなこともあります。

日本の天気予報は気象庁での予想が伝えられることが大半ですが、気象庁とは違う観測機関の米軍の合同台風警報センター(JTWC)とヨーロッパの中期予報センター(ECMWFの予想も比較して見ていきましょう!

 

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9月2日:台風13号発生

 

気象庁の進路予想:台風13号(レンレン)は九州方面に向かっている

 

画像引用元:気象庁

フィリピン沖に発生した台風13号(レンレン)ですが、徐々に勢力を上げながら北上し、9月7日には九州の西側に接近すると予想されています。

 

6日に975hpaと勢力のピークを迎えると考えられます。

7日の九州に接近するときには、980hpaと勢力が落ちるように見えますが、多少勢力が弱まっても、強い雨風であるには変わりないので、警戒が必要なことには変わりありません。

 

大雨で大きな被害があった九州ですが、また台風が接近するので、まだ警戒が必要だと言えます。

 

米軍(JTWC)の進路予想:もう一つの台風の存在も!

 

画像引用元:JTWC

上記の画像を見ての通り、気象庁などのいう台風13号(レンレン)は日本の南側にありますが、東側にもう一つの台風の存在があるのです。

まずは台風13号(レンレン)の進路予想を見てみましょう。

 

画像引用元:JTWC

台風13号(レンレン)の進路予想は、気象庁と同じように9月7日には九州の西側に接近するという予想です。

台風13号(レンレン)に関しては、九州への接近する可能性は大いにあると考えたほうが良いでしょう。

 

画像引用元:JTWC

太平洋東側のハワイの方から日本の方へ西に向かって進んでいます。

まだ熱帯低気圧だということで、台風にはなっていないようです。

 

しかし、9月7日には硫黄島付近に接近すると予想されています。

九州だけでなく、小笠原諸島などの方でも警戒が必要になりそうですね。

 

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ヨーロッパ(ECMWF)の進路予想:台風13号(レンレン)と卵が出現

 

画像引用元:ECMWF

9月1日21時発表の9月5日21時の予想です。

台風13号(レンレン)は九州の西側に位置していると言えますが、中国に近くに位置しています。

このままであれば九州への影響は小さいと思われます。

 

画像引用元:ECMWF

9月1日21時発表の9月6日21時の予想です。

ECMWFの予想だと6日の時点で朝鮮半島の近くにいると考えられます。

勢力は大きく、九州にもあると考えられます。

ここで注目なのが、太平洋の東沖に小さな低気圧が見えます。

 

画像引用元:ECMWF

9月1日21時発表の9月8日21時の予想です。

本州の南側、近畿地方付近に低気圧が接近しています。

まだ台風にはなっていないのですが、今後台風となる可能性もあるので、週末にかけて九州以外の地域でも警戒をしたほうが良さそうです。

 

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9月3日追記:

 

気象庁の進路予想:沖縄に接近・台風14号(カジキ)が出現!

 

画像引用元:気象庁

明日4日から明後日5日にかけて、先島諸島や沖縄付近に接近していき、北上とともに勢力を上げていくと予想されています。

こちらの予想は大きく変わっていませんが、新たに台風14号発生を発表しています。

画像引用元:気象庁

台風14号(カジキ)が台湾の西側を一度西に進んで、Uターンするように東に進路をとった時に台風に発達しました。

これはまだJTWCやECMWFでは発表していません。

気象庁は他の2つが発表している、太平洋側の台風のタマゴに対しての発表はありません。

それだけ日本の周りに、台風のタマゴがたくさん現れており、まだ天気予報などでは発表されていませんが、他の低気圧も台風に発達する恐れもあるので、その地域でも注意が必要です!

 

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JTWCの進路予想

 

画像引用元:JTWC

台風13号(レンレン)の動きは、気象庁と大きく変わりありません。

明日には先島諸島へ接近するという状況です。

沖縄本島へも影響が大きくなりそうです。

 

画像引用元:JTWC

気象庁が台風14号(カジキ)と呼んでいるものです。

いまのところJTWCの発表では台風ではなく、熱帯低気圧だという判断のようで、進路予想もそのまま西へ進むような予想になっています。

 

画像引用元:JTWC

こちらは、気象庁が発表していない方の低気圧ですが、コチラは小笠原諸島を通って本州に向かっています。

気象庁を元にしている天気予報などでは熱帯低気圧のようなニュアンスで発表されていますが、JTWCでは台風に発達していると判断していると考えられます。

観測機関によって予想がバラバラになっている部分があるので、十分に注意しましょう!

 

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ヨーロッパの進路予想:台風のタマゴが本州上陸の恐れ

 

画像引用元:ECMWF

9月2日21時発表の9月6日21時の予想です。

台風13号(レンレン)の動きは気象庁やJTWCと概ね同じ動きをしています。

こちら注目なのは、太平洋にいる低気圧です。

 

画像引用元:ECMWF

9月2日21時発表の9月8日21時の予想です。

勢力としては大きくありませんが、日曜日には本州上陸すると予想されています。

そして、気象庁が発表している台風14号(カジキ)の存在は見当たりません。

各機関の予想がバラバラな部分があるので、注意しましょう!

 

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9月4日追記

気象庁の進路予想:勢力のピークは6日頃の宮古島付近

 

画像引用元:気象庁

台風13号(レンレン)の進路は前日の進路予想とは大きく変わらず、先島諸島から九州の西側へ北上する進路予想です。

6日に955hpaとなり、このあたりが勢力のピークを迎えるとの予想になっています。

気象庁の発表では、太平洋の熱帯低気圧はまだ台風へと変わっていないようです。

 

米軍の進路予想:8日に熱帯低気圧が本州へ

 

画像引用元:JTWC

気象庁とは大きく変わらない進路予想となっています。

離島も含めて、沖縄県全域が暴風域に入るように見えます。

そしてコチラも気になります。

 

画像引用元:JTWC

太平洋沖の熱帯低気圧です。

小笠原諸島からそのまま本州へ8日には、東海地方に上陸するような進路予想となっています。

台風にはならず、熱帯低気圧のまま進む可能性が高そうですが、台風13号(レンレン)が8日には日本海側にあり、本州を囲うような形になるため、広い地域で天気が荒れるかもしれません。

9月最初の週末に出かける予定がある人は、注意をして出かけなければいけなさそうです。

 

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ヨーロッパの進路予想:熱帯低気圧の勢力は弱まったが・・・

 

画像引用元:ECMWF

9月2日21時発表の9月7日21時の予想です。

台風13号(レンレン)の進路予想は気象庁やJTWCと変わりなく、日本海側を通過するという予想になっています。

もう一つ気になる太平洋沖の熱帯低気圧ですが、前日までの予想よりも勢力が弱まっていると予想されています。

 

画像引用元:ECMWF

9月2日21時発表の9月8日21時の予想です。

熱帯低気圧は勢力が弱くなっているものの、本州に上陸するということは変わりなさそうです。

ゲリラ豪雨などの荒れた天気になる可能性は大いにあります。

週末は、日本全域に低気圧が覆われているので、台風13号(レンレン)から遠い場所でも注意が必要になる可能性が高くなります。

 

9月4日22時追記

気象庁の進路予想:ピークは5日~6日

 

画像引用元:気象庁

5日の21時の宮古島から6日21時の東シナ海付近を通過する頃が勢力のピークだという予想になっています。

そのまま北上するので、九州や本州への直撃はなさそうです。

しかし、太平洋に熱帯低気圧がおり、そちらの接近と重なるので、週末の日本列島の天気は荒れる可能性が高いと思われます。

 

ちなみに台風14号(カジキ)は熱帯低気圧となり、なくなりました。

 

米軍の進路予想:台風13号の進路は変わらず北上

 

画像引用元:JTWC

依然として進路は変わらず、そのまま北上して韓国付近を通過し、日本海に沿って更に北上するという予想になっています。

太平洋側には熱帯低気圧がいるので、日本海に差し掛かった頃に、本州を挟むような形で北上していきます。

 

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ヨーロッパの進路予想

 

画像引用元:ECMWF

9月4日9時発表の9月7日9時の予想です。

気象庁や米軍と同じように九州の西側を北上するような進路を進んでいくという予想になっています。

太平洋沖にいる熱帯低気圧が本州に近づいています。

 

画像引用元:ECMWF

9月4日9時発表の9月8日9時の予想です。

本州を挟むように太平洋側に熱帯低気圧が近づいています。

この熱帯低気圧は台風15号(ファクサイ)に発達する可能性も高く、そうなった時は週末の日本全域の天気も荒れる可能性は高いでしょう。

 

9月5日追記

気象庁の進路予想:6日までピークだが

 

画像引用元:気象庁

台風13号(レンレン)は5日から6日にかけて勢力のピークを迎えると予想されています。

ピークを過ぎても、勢力は衰えぬまま北上していきます。

先島諸島や沖縄周辺では、かなり荒れた天気になることが予想されるので、十分注意して行動した方が良いでしょう。

 

米軍の進路予想:8日には熱帯低気圧に?

 

画像引用元:JTWC

進路予想などは大きく変わりませんが、日本時間8日から徐々に弱まり、9日のには暴風域はなくなり、低気圧に変わるような予想がされています。

ただ九州近辺をすぎる頃までは、勢力がとても強いものになるので、先の予想は弱くなっても警戒が必要になります。

 

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ヨーロッパの進路予想:

 

画像引用元:ECMWF

9月4日21時発表の9月6日21時の予想です。

勢力のピークを超えると言われていますが、東シナ海沖の低気圧はかなりの勢いを保っていると考えられてます。

 

画像引用元:ECMWF

9月4日21時発表の9月7日21時の予想です。

台風13号(レンレン)は朝鮮半島の方へ進んでいきますが、勢力が強く強風域の範囲も大きく日本海を超えて本州への影響はありそうです。

そして太平洋沖には、台風15号(ファクサイ)になるであろう熱帯低気圧も本州に近づいてくるので、日本全域で荒れた天気となるでしょう。

 

9月6日追記

 

気象庁の進路予想

 

画像引用元:気象庁

台風13号(レンレン)は9月6日がピークになります。

翌日以降、勢力は落ちますが台風であることには変わらず、台風13号での影響はあると考えられるので、注意はその後も必要になります。

 

米軍の進路予想:

 

画像引用元:JTWC

前日からの予想に比べると、早く台風の勢力が弱まり熱帯低気圧に変わると予想されています。

ただその予想は、朝鮮半島を通過した後のことなので、完全に日本近辺から離れるまでは、引き続き警戒が必要になります。

 

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ヨーロッパの進路予想

 

画像引用元:ECMWF

9月5日21時発表の9月7日21時の予想です。

台風の中心こそ東シナ海の真ん中にありますが、九州の西側が強風域に差し掛かってしまっているので、九州への影響が大きくあるような状況になってしまうかもしれません。

 

画像引用元:ECMWF

9月5日21時発表の9月8日21時の予想です。

台風13号は、朝鮮半島の方へ北上します。

防風などの直接的な台風13号の影響というのはありませんが、台風13号による低気圧が西日本全体的に覆っているような形になります。

 

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9月6日19時追記

 

気象庁の進路予想:東シナ海から朝鮮半島へ

 

画像引用元:気象庁

6日に勢力のピークを迎えて、東シナ海から朝鮮半島へ北上します。

そのまま大陸の上を通過していくので、日本への直接的な影響は少ないでしょう。

 

米軍の進路予想

 

画像引用元:JTWC

気象庁の予想とは大きく変わりはなく、東シナ海からそのまま北上していくような進路予想になています。

台風13号の中心は北上しますが、台風13号が伴っている低気圧は広い範囲に及んでいるので、その低気圧の影響で大雨などが降る恐れもありそうです。

 

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ヨーロッパの進路予想

 

画像引用元:ECMWF

9月6日9時発表の9月7日9時の予想です。

気象庁の予想とは少し違い、7日に勢力が強くなっているように見えます。

そして日本には、台風13号の尻尾のような低気圧に覆われてしまっていて、その地域では大雨などの恐れもあるので、警戒が必要になります。

 

画像引用元:ECMWF

9月6日9時発表の9月9日9時の予想です。

台風の中心は大陸側を通過しますが、ここでも台風13号に伴っている低気圧が北海道付近に接近するので、注意が必要になります。

台風15号(ファクサイ)も日本に上陸していますが、そちらについてがコチラで詳しくお伝えしています。↓↓

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Windyで動きを見よう!

 

Windyとは、ECMWFの予想を動画にしているサイトです。

ECMWFの日本付近の進路予想を動画で確認してみましょう。

 

 

この動きを確認していくと、台風13号(レンレン)ともう一つの台風の卵が日本に接近することは間違いありませんね。

夏休みは終わりましたが、台風への警戒はまだまだ必要だということですね。

 

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まとめ

 

気象庁の進路予想だけを見ていたら、はっきり言って今回の台風の卵は見つかりませんでした。

だからといって、気象庁が劣っているかと言うとそういうことではありません。

 

しかし、米軍(JTWC)やヨーロッパ(ECMWF)は気象庁とは違う視点での観測を見ていくことで、予想する情報を各方面から入手することでわかることもあるというのも事実です。

これらの情報をうまく活用してこれから来るであろう台風に備えていきましょう!

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