台風14号(2019)カジキの最新進路予想【米軍・ヨーロッパ】各機関の予想と比較

台風

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台風13号をはじめ、台風のタマゴと見られる熱帯低気圧が日本列島周辺にいくつも現れるという事態になりました。

そのなかの1つが台風14号(カジキ)として現れました。

最新進路予想はコチラ!

台風13号(レンレン)についての記事はコチラ!

 

しかし、米軍の合同台風警報センター(JTWC)とヨーロッパの中期予報センター(ECMWFなどの気象庁とは違う

台風14号(カジキ)やその他の台風のタマゴについてお伝えします!

 

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9月3日

 

気象庁:進行速度が遅く日本への接近はほぼないか?

 

画像引用元:気象庁

ベトナム付近に停滞している台風14号(カジキ)ですが、速度がかなり遅く8日になっても南シナ海で停滞していると予想されています。

しかし、8日になっても994hpaと台風としての勢力を維持しているので、周辺の天気はかなり荒れることが予想されます。

そして停滞するということは一定の地域で、影響を及ぼし続ける可能性もあるので、周辺に渡航予定がある人は警戒しましょう。

 

米軍(JTWC)の進路予想:台風14号よりも気になる熱帯低気圧が

 

 

画像引用元:JTWC

気象庁とは少し違うようにも見えますが、JTWCの予想を見ても、日本への接近するような事はほとんどなさそうだと言えます。

JTWCが発表している予想で気になるのは、台風14号(カジキ)よりも太平洋沖にいる熱帯低気圧です。

 

画像引用元:JTWC

こちらの方が小笠原諸島を通って、本州へ向かっていくと予想されています。

暴風域の範囲も大きく、台風13号(レンレン)と日本の反対側に位置するような形になり、これから動きも予想から変わる可能性も高い事が予想されます。

 

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ヨーロッパの進路予想:台風14号は接近せず、熱帯低気圧が

 

画像引用元:ECMWF

9月2日21時発表の9月6日21時の予想です。

この画像からは台風14号(カジキ)の存在を確認することは出来ません。

JTWCと同じように、太平洋沖にいる熱帯低気圧いわゆる台風のタマゴが近づいて来ています。

 

画像引用元:ECMWF

9月2日21時発表の9月8日21時の予想です。

台風13号(レンレン)が北海道の北側、現在熱帯低気圧とされている台風のタマゴは本州を上陸していると予想されています。

 

Windyで動きを見よう!

 

Windyとは、ECMWFの予想を動画にしているサイトです。

ECMWFの日本付近の進路予想を動画で確認してみましょう。

 

 

Windyで動きを確認していくと、台風13号(レンレン)ともう一つの台風のタマゴが日本に接近しています。

台風14号(カジキ)は日本へ接近してくるようなことはなさそうだと言えます。

太平洋沖の熱帯低気圧が台風15号(ファクサイ)となるのも時間の問題かもしれません。

 

9月4日追記

 

気象庁の予報:熱帯低気圧へ

 

画像引用元:気象庁

台風14号は熱帯低気圧へ勢力を弱めました。

そもそも日本への接近もないと思われていましたが、台風に発達して一日で熱帯低気圧へと終息していきました。

 

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まとめ

 

今回は、気象庁とその他の機関の予想が大きく変わることになりました。

JTWCなどを見る限りだと、台風14号(カジキ)よりも太平洋沖の熱帯低気圧の方が大きいのではないかと思ってしまうような感じもあります。

 

夏は終わりに向かっていますが、台風はまだまだ続きそうなので、十分に注意しましょう!

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