台風15号(2019)ファクサイの最新進路予想|米軍やヨーロッパの観測と比較

台風

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太平洋沖に現れた熱帯低気圧が、台風15号(ファクサイ)に発達して本州へ向かっています。

台風13号(レンレン)も九州沖から北上して、日本海側へ向かっており、気象庁では熱帯低気圧という扱いですが、米軍の合同台風警報センター(JTWC)とヨーロッパの中期予報センター(ECMWFの予想とも比較して、日本への接近に備えましょう!

 

最新進路予想はコチラ!

 

台風13号(レンレン)の進路予想記事はコチラ!

 

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9月4日

 

気象庁の進路予想:まだ熱帯低気圧

 

まだ熱帯低気圧で、進路予想なども1日先までしか出ていません。

5日には1000hpaとなり、その後には勢力が増し、台風15号(ファクサイ)へと発達すると予想されます。

台風13号(レンレン)も日本近辺にいるので、W台風として日本へ接近してきて、日本全域の天気が荒れる可能性が高いです。

 

米軍の予想:台風に発達後、本州に直撃

 

画像引用元:JTWC

米軍(JTWC)の予想は以前から本州へ直撃するという予想でしたが、予想される日に近づいてきて、いよいよそのとおりになってしまいそうです。

現在のところ台風15号(ファクサイ)は台風13号(レンレン)ほどの大きさはないのですが、本州に直撃をする分、日本全域に悪天候を及ぼすでしょう。

 

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ヨーロッパの進路予想:本州が台風13号(レンレン)と板挟み

 

画像引用元:ECMWF

9月4日9時発表の9月7日9時の予想です。

太平洋沖に見えるのが、台風15号(ファクサイ)です。

小笠原諸島を通過して、本州へ向かっています。

台風13号(レンレン)が東シナ海で猛威を奮っており、まさに日本列島が挟まれてしまっています。

 

画像引用元:ECMWF

9月4日9時発表の9月8日9時の予想です。

台風15号(ファクサイ)が本州に近づいてきて、台風13号(レンレン)が日本海側へ北上しています。

本州が、W台風に挟まれるという状態で、かなり広い範囲で、荒れた天気になることが予想されます。

週末は、日本の多くの地域で台風に警戒する必要があります。

 

9月5日追記

気象庁の進路予想:台風15号に発達、本州へ

 

画像引用元:気象庁

9月5日、とうとう気象庁が台風15号(ファクサイ)の発生を発表しました。

勢力のピークは8日の985hpaで台風13号に比べると大きくはありませんが、近畿地方から東海地方の都市部に直撃するので、大きな被害が起こる可能性もあります。

この頃には台風13号はロシアの方へ進んでいるので、W台風が猛威を振るうということはなさそうですが、全国的に天気が良くないのは間違いなさそうです。

 

米軍の進路予想:気象庁とは少し違う予想に、関東に直撃か

 

画像引用元:JTWC

気象庁の進路予想よりも、東寄りの進路を取ると予想されています。

東海地方を関東寄りに通過していくように進んでいくと考えられます。

気象庁の予想だと、9日には勢力がだいぶ弱まると予想されていますが、米軍の場合は、9日になっても暴風域が存在するような状態だという予想になっています。

これだけ予想がバラバラだということは、予測できない動きなどをするとも考えられるので、週明けまで天気予報には注意が必要でしょう。

 

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ヨーロッパの進路予想

 

画像引用元:ECMWF

9月5日9時発表の9月8日9時の予想です。

米軍と同様に、先日の予想よりも東寄りの進路になると予想されています。

ちょうど本州の西寄りで台風13号と本州を挟むような形になっているので、日本の西側に低気圧が広がるので、西日本の天気は荒れるかもしれません。

 

画像引用元:ECMWF

9月5日9時発表の9月9日9時の予想です。

台風15号は、北関東から東北の南側付近に上陸していると予想されています。

関東寄りに進んでいくような進路予想になっていますが、近畿地方などでも台風がすぎるまでは警戒が必要だと言えるでしょう。

 

9月6日追記

 

気象庁の進路予想:本州への接近は9月9日

 

画像引用元:気象庁

前日の予想よりも、本州への接近する予想が少し遅くなっています。

勢力のピークは小笠原諸島付近を通過する頃になります。

日本へ大きな範囲で進んでいくので、関東から関西までという広い範囲が暴風域に入ってしまう可能性があります。

週末から週明けまでは台風に警戒しながら過ごしていきましょう。

 

米軍の予想

 

画像引用元:JTWC

接近のタイミングは気象庁と同様に前日の予想よりも遅くなり、9月9日頃になります。

気象庁と同じく範囲は大きいのですが、気象庁の進路予想よりも少し東側を通過するような予想になっています。

 

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ヨーロッパの進路予想

 

画像引用元:ECMWF

9月5日21時発表の9月7日21時の予想です。

台風15号は範囲こそ台風13号ほどの大きさではありませんが、本州へ直撃することが予想されているので、被害は台風13号よりも大きくなてしまう可能性があります。

 

画像引用元:ECMWF

9月5日21時発表の9月8日21時の予想です。

本州上陸は気象庁や米軍よりも西側を上陸すると予想されています。

その後、日本列島をたどるように、北上していくので、東海、関東、東北への影響があることが考えられます。

台風の中心が通過した後もその後に天気が荒れる可能性もあるので、日本から完全に離れていくまで注意はしたほうが良いでしょう。

 

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9月7日追記

 

気象庁の進路予想:関東へ上陸の予想

 

画像引用元:気象庁

前日の予想よりも東寄りになっています。

小笠原諸島を通過し、そのまま関東へ進んでいくような予想に変わっています。

勢力も当初より強いという予想になっています。

暴風域の範囲は、東海や東北地方など広い範囲で、強い雨や風の影響がありそうです。

 

米軍の進路予想:関東をかすめて東へ?

 

画像引用元:JTWC

こちらも前日の予想よりも東寄りの進路予想になっています。

台風の中心は、関東をかすめて進んでいくような形になっていますが、暴風域の範囲が広いため、東日本の多くの地域で強い雨風に見舞われてしまう恐れがあります。

特に東日本では警戒が必要になるでしょう。

 

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ヨーロッパの進路予想

 

画像引用元:ECMWF

9月6日21時発表の9月8日21時の予想です。

こちらも前日の予想よりも東寄りになっています。

台風の中心は他の予想よりも、西寄りの東海地方へ上陸するような予測になっています。

 

画像引用元:ECMWF

9月6日21時発表の9月9日21時の予想です。

こちらの予想も他よりも日本付近を北上するような予想になっています。

低気圧は、本州へかかっていないように見えます。

しかし、低気圧がかかってくる可能性もあるので、日本付近を完全に離れるまでは注意しましょう。

 

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9月8日追記

 

気象庁の進路予想:3年ぶりの関東へ台風直撃

 

画像引用元:気象庁

台風15号(ファクサイ)は勢力を上げて小笠原諸島上空を通過するという予想です。

発生当初から海面の温度が高く、勢力が上がることを危惧されていましたが、そのとおりになりました。

範囲としては大きくはありませんが、狭い範囲になっていることで、勢力が強いと考えられています。

 

3年ぶりに関東への台風直撃となりますが、今から被害を不安視する声もあります。

関東とその周辺地域の方は、台風接近時は警戒しましょう。

東海道新幹線は終電の時間を繰り下げるなどの対応をすると発表しているので、早めに帰宅することや各交通機関の対応を事前に確認しておきましょう。

 

米軍の進路予想

 

画像引用元:JTWC

気象庁の予想よりも上陸する時間が短いような予想になっています。

関東地方の房総半島寄りに上陸して東の方へ進んでいくと予想されています。

強風域は東海、北陸、東北地方にも天気が荒れるなどの影響があると考えられます。

 

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ヨーロッパの進路予想

 

画像引用元:ECMWF

9月7日21時発表の9月8日21時の予想です。

気象庁などよりも早い時間に関東へ上陸すると予想されています。

 

こういった予想のあるということを頭に入れておいたほうが良いでしょう。

より早めに帰宅するなどの対策をとることをおすすめします。

 

画像引用元:ECMWF

9月7日21時発表の9月9日21時の予想です。

気象庁などの予想よりも本州寄りを北上すると予想されています。

台風が通過したところは、いわゆる台風一過で気温が高くなるでしょう。

 

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9月9日追記

 

気象庁の進路予想:関東各地で被害が1

 

画像引用元:気象庁

既に東京・神奈川は通過し、台風による被害が各地で起こっている状態です。

まだ関東東部を通過中で、今現在強い雨風にさらされている地域もあります。

台風15号が引き連れている低気圧などが通過後に接近する可能性もあるので、台風が過ぎても注意が必要です。

JRなどの鉄道でもまだ運転再開していない路線も多くあるので、各交通機関のHPなどをチェックしましょう。

 

米軍の進路予想

 

画像引用元:JTWC

気象庁と同じような進路予想です。

本州から離れていくような進路になりますが、東北の近くを通過するので、上陸していない地域でも注意は必要になるでしょう。

関東は台風は過ぎてきたという雰囲気ですが、東北はまだまだこれからどうなるかわからないという感じではあるので、東北周辺の人は警戒を続けたほうが良さそうです。

 

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ヨーロッパの進路予想

 

画像引用元:ECMWF

9月8日21時発表にされた9月9日21時の進路予想です。

台風の中心は三陸沖に位置していますが、台風の周りの低気圧が東北へ及ぶ可能性もあるので、完全に離れたと判断できるまでは、台風の影響に警戒したほうが良いでしょう。

 

Windyで動きを見よう!

 

Windyとは、ECMWFの予想を動画にしているサイトです。

ECMWFの日本付近の進路予想を動画で確認してみましょう。

 

 

この動きを確認していくと、台風13号(レンレン)と台風15号(ファクサイ)が日本を挟むようにして北上していくことがわかります。

2つの台風が日本近辺に位置しているので、完全に日本から離れるまでは警戒が必要になるでしょう。

 

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まとめ

 

台風13号(レンレン)が発生した後にはるか南で台風14号(カジキ)が現れて、そして太平洋沖で台風15号(ファクサイ)が日本へ向かってくるという、異例の状況です。

九州などは大雨の被害が大きい中、上陸こそしませんが、近くを台風13号が通過します。

 

そして、関西より東側では台風13号と台風15号の影響がどのようになるのか不安なところです。

台風は予想から進路が変わったりすることが常ですから、2つの台風が近くにいる状態というのは、さらに予想が複雑かつ不確定的になります。

 

これからも台風の進路には十分注意して過ごしましょう。

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