政務官って何をする立場なのか?今井絵理子就任で注目のポストをわかりやすくまとめ

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今大臣政務官という政治家のポストに注目が集まっています。

それの理由は、元SPEEDの国会議員である自民党の今井絵理子さんが、初めて当選して1期であるにもかかわらず、内閣府政務官に就任するということになったからです。

 

そんな今井絵理子さんが、就任した政務官という仕事はどういうことをする立場なのでしょうか?

実際に検索して調べようとWikipediaや政府などのサイトではなかなかわかりにくい!

ということで、今回は、政務官という仕事がどういうことをするのか、わかりやすく簡単にまとめてみました!

 

政務官てそもそも何?

 

今井絵理子さんが政務官に就くというニュースまで、政務官という言葉を知らなかったあるいは、聞いたことあったけど気にもしなかったという人は多いと思います。

では、その政務官というのは何なのか?

 

正式には大臣政務官という官職になります。

 

ちなみに、官職というのは、国会議員や国家公務員に与えられるポストを官職といいます。
つまり、総理大臣やその他の省庁の大臣も官職の1つになります。

何をする立場なのかというと、「大臣を手伝う人」です。

 

大臣政務官というのは、内閣府や復興庁や各省に3名ずつ就きます。

 

それぞれの省庁には、副大臣という立場の人もいます。

副大臣は、その省庁の政策全般の大臣の手伝いをするという役割になります。

 

大臣政務官は、その省庁の特定の政策を手伝うということになります。

それぞれの省庁が1つだけの政策のために動いているのではなく、多くのことを管轄しているので、大臣政務官はそれぞれの政策に3人の中から担当を決めて、専門的に手伝うということですね。

 

誰が政務官を決めるのか

 

政務官などのポストは誰が決めているのか?

それは内閣総理大臣です。

 

もちろん、多くの人の配置を決めるので、総理大臣一人で考えているということではないでしょう。

ただ、最終的な決定権というのは内閣総理大臣にあるのです。

 

ちなみに、大臣や副大臣は、天皇陛下から認証を受けて、職務に就きますが、大臣政務官は天皇陛下からの認証はありません。

 

任期などはあるのか?

 

任期というのはありません。

内閣が総辞職などをしたらその立場は失うことになります。

つまり、今回今井絵理子さんが内閣府大臣政務官になりましたが、その前の大臣政務官は、内閣改造となり、その職をやめることになったということです。

 

地位はどのくらいなのか?

 

大臣政務官は、副大臣の下、大臣補佐官と事務次官の上。

という位置づけになります。

 

かなり上の方の立場になるということです。

事務次官と言えば、国家公務員がなれる最高の地位なので、それ以上の地位になるということです。

 

大臣政務官は誰でもなるのポストなのか?

 

大臣政務官は、そんなに簡単になれるものではありません。

それなりに経験を積んでやっとなれるという人もいるでしょう。

 

その経験を活かして副大臣や大臣、果ては総理大臣にということにもなる可能性があるので、今井絵理子さんが当選1期で就任するというのは注目すべき出来事なのです。

 

ネットの反応

 

今回の今井絵理子さんが大臣政務官になることに対してのネットの反応を見てみましょう!

 

 

過去のスキャンダルなどの影響もあり、否定的な意見が多くなってしまっていますね。

 

まとめ

 

わかりやすく簡単にまとめると、大臣の政策の手伝いということになるのですが、日本には多くの問題などがあり、各省庁それぞれが忙しく動いているわけです。

その大きな舵取りをするのが大臣で、その舵取りで決めていくのが政策です。

そして政策が良くも悪くも国民に大きな影響を与えるということになります。

 

今井絵理子さんが担当するということ以前に、当選1期目のいわゆる一回生議員が大臣政務官になるだけでも注目なのです。

そこにスキャンダルで話題になったこともある今井絵理子さんが大臣政務官に就くというのは仕方のないことかもしれません。

 

大臣政務官という官職の仕事は、いわゆる裏方になります。

そのため、実際に成果というのは見えづらいポジションでもあります。

しかし、国会議員としての経験としてはかなり大きなものになるでしょう。

 

今井絵理子さんも今まで色々なスキャンダルがありましたが、大臣政務官になったからにはしっかりと仕事してもらえればそれで良いかもしれません。

せっかくならそこで活躍して、国会議員として活躍してスキャンダルが帳消しになるくらいになってもらえたら良いですよね!

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