藤村一人ってどんな人なの?市原のゴルフ練習場鉄柱を無償で撤去する救世主の経歴を調査

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台風15号が関東を遅い、千葉では長期間に渡る停電になってしまう地域も多くありました。

様々な地域で色々な被害が出ていますが、千葉県市原市のゴルフ練習場のネットが倒壊して、その倒れた鉄柱が近隣の住居を潰してしまっているという事態になってしまっている事が印象に残っている人は多いでしょう。

 

この倒れてしまった鉄柱を、当初はゴルフ練習場のオーナーが撤去することを約束していたのですが、弁護士が介入してきたり、オーナーと連絡が取れないという不満が噴出していました。

そして実質宙ぶらりんのような状態で鉄柱の撤去の話が進まないところにこんなニュースが飛び出しました。

 

 

東京都の解体業者が、無償で倒壊したネットや鉄柱を無償で交換すると手を上げたのです!

今回は、この東京都の解体業者の株式会社フジムラと代表取締役会長の藤村一人さんについてお伝えします!

 

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株式会社フジムラ代表取締役会長・藤村一人のwikiプロフィール

 

画像引用元:https://edogawafujimura.jimdo.com

生年月日 1967年4月9日
出身地 東京都江戸川区
国籍 日本
出身校 関東第一高等学校中退
職業 フジムラ会長、フジムラ企画会長

 

江戸川区立二之江第三小学校・二之江中学校卒業。

関東第一高等学校中退後、1985年から1989年まで陸上自衛隊朝霞駐屯地に所属。

 

1989年、任期満了により陸上自衛隊退官後、父の藤村洋輔さんが創業した解体業者の有限会社藤村組に入社します。

1999年、株式会社フジムラへ改組と同時に同社代表取締役社長に就任しました。

2009年、法人税法違反により東京国税局より東京地検特捜部へ告発され、翌年、株式会社フジムラ代表取締役社長を退任。

2016年、株式会社フジムラ・株式会社フジムラ企画代表取締役会長に就任しています。

 

藤村一人の人物像

 

  • 株式会社になり社長に就任し営業していたことがあり、この経験について、藤村さんは大口受注獲得のため「プライドを捨てて」営業をしたと語っている。
  • 他社との競合においては、「差がつくのは人」と語っている。
  • 「仕事の為に家族を犠牲にしてきた。家族に恩返しがしたい。」と語っている。
  • 2006年には、経営者の目標として「世界一の解体業者」を掲げていました。

お父さんから受け継いだ会社を自分の代で更に大きくしようと努力をしたのだというのがわかりますね。

そして仕事を人情で行うという考えを持っているのは、今回の市原のゴルフ練習場の鉄柱を無償で撤去するという行動になったのかもしれませんね。

 

株式会社フジムラの過去の大きな事業

 

国立競技場の解体

 

2020年の東京オリンピック開催に向けて、国立競技場も建て直すことになりました。

その際の、解体工事をフジムラが行っているのです。

 

この解体工事の際には、談合問題なども出てきて、国会を巻き込んだ大きな問題になりました。

その際にも藤村会長は弁護団を連れて国会に行き、国立競技場の解体の入札を成功させたのです。

 

旧正田邸解体工事

 

上皇后陛下の美智子様のご実家の正田邸が相続税支払いのために国庫に物納されて、財務省 関東財務局は解体するという決定をして、株式会社フジムラが解体工事を受注したのです。

「日本に生まれ、日本に育ち、日本を愛し、一日本人として、このような歴史的建造物を取り壊すというのは、非常に残念であり、かつ、複雑な心境でありました。」

「機械でいきなり壊すのではなく、柱1つずつ、梁も1つずつ、丁寧にきれいに仕事をさせていただき、記念に残るものは美智子さまにご返上申し上げたいと考えて(解体工事の)入札に参加させていただいた。」

「国民の皆様方の感情と私共の感情が重なり合うことに気付き辞退届を提出した。」ということで株式会社フジムラは解体工事を辞退したのでした。

 

人情を大切にする藤村会長の人柄がよくわかる出来事かもしれませんね。

 

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まとめ

 

突如現れた救世主となった株式会社フジムラと会長の藤村一人さんですが、あの国立競技場を解体した業者だったと聞くとさすがだなって感じですよね。

解体業者の名前って普段生活してて聞くことがないので、どんな会社だろうと思う人も多かったと思います。

 

これからの株式会社フジムラの活躍に注目してみても良いかもしれませんね!

 

追記:フジムラがゴルフ練習場のポール撤去完了!

 

 

株式会社フジムラが市原のゴルフ練習場の倒壊したポールの撤去作業を完了させました!

当初言われていた2ヶ月間の後期が1ヶ月強、1億円かかると言われていた費用は無償で株式会社フジムラが撤去作業をしたのです。

 

一時はかなり先延ばしで話が進まないところを、フジムラが見事に解決したと言えるでしょう。

いくら民間だとはいってもこれだけの事をするというのは、決して簡単なことではないですよね!

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