「台風19号で露呈した東京のもろさ」週刊朝日の記事に対してTwitter炎上!

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週刊朝日が”もろい”と言ったのはどんな点なのか、そしてなぜTwitterで炎上しているのか、一連の流れをまとめてみました!

 

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週刊朝日の言う”台風19号で露呈した東京のもろさ”

 

 

13日に週刊朝日がネットで公開した記事に対して批判が集まっています。

台風19号の被害にあった東京が災害時などの対応や被害を見て、東京がもろいという内容です。

 

ざっくりと抜粋すると、

まずは計画運休によって住民が孤立化することだ。都内では地方と違って、車を持っている人が少ない。移動手段は鉄道やバスに頼っているため、いったん運休が始まると身動きがとれなくなる。

JR東日本は、「台風に備え過去最大級の計画運休を実施しました。事前に情報を公開しており、大きな混乱はなかった」との立場だ。確かに12日が土曜日だったこともあって、通勤客らによる混乱は目立たなかった。

だが、12日から13日夕方まで段階的に続いた運休の影響は大きかった。従業員らが出勤できないこともあって、都心のほとんどの小売店や飲食店が臨時休業。運転手らも移動できないため、最後の交通手段であるタクシーの台数もまばらとなった。物流がマヒし、営業している一部のコンビニでもお弁当やおにぎりなどの棚は空っぽ。都心部は人通りもなく、12日はさながら「ゴーストタウン」のようになった。

 

鉄道会社は安全を優先して計画運休をしたり、企業は従業員の安全を考えて臨時休業などをしていたと思っていたのですが、それが原因で「ゴーストタウン」になってしまったということなのでしょうか。

あちらを立てればこちらが立たずという印象ですね。

 

もう一つのもろさは避難の対応。都心の住民には、地域との関わりが薄く、訓練に参加しない人もたくさんいる。今回の台風では東京23区でも避難指示や避難勧告が多数出されたが、ネット上では「そもそも避難場所がわからない」という声があった。

暴風雨の中、歩いて避難所に向かう方がリスクが高い場合もある。危険な場合は自宅でとどまるよう行政は呼びかけたが、判断は住民任せ。携帯・スマホの緊急速報メール(エリアメール)で非難情報を知らされても、どうしていいかわからず不安だけ高まるとの声もあった。

行政の経験不足もあって、トラブルが起きる場面も見られた。
例えば避難所でのペットの受け入れ。家族同然の犬や猫も連れて行きたいという人は多い。対応はバラバラで、同じ区内でも受け入れた避難所と、だめなところがあった。あきらめて自宅に戻った人もいたという。災害を経験している自治体では、こうしたケースに職員が臨機応変に対応しやすい。

ペットの問題は東京に限らず全国的な課題でもある。モデルのダレノガレ明美さんは13日、避難所で動物は置いてくるよう言われたとして、次のようにツイッターに書き込んだ。

 

エリアメールに避難場所は載っていないかもしれませんが、近所付き合いがあったところで、自治体の職員でなく、ご近所さんが一市民の場合は、避難場所を100%把握しているわけではないでしょうから、避難場所はネットで検索する方が確実だという気もします。

 

ペットの受け入れに関しても扱いは難しい部分で、災害に不慣れな地域に緊急の対応時にそれを迫るのもかわいそうな部分もありますよね。

何よりも首都圏は人工が多く、他の地域で対応できるところができないという部分も露呈したということでしょうか。

今回の台風で経験したことで、今後の対応をどうするかを検討はすべきですよね。

でも”もろさ”という言葉で切り捨ててしまうのは、ちょっと淋しい気持ちになりますよね。

 

台東区では、「ホームレス」とみられる人が、避難所での受け入れを12日に拒否された。台東区の広報担当者は、「住民のための自主避難所だったのでお断りした。結果として援助対象から漏れてしまった」という。

ほかの自治体では今回のような緊急性のある場合は、住民以外でも基本的に受け入れている。台東区では避難所をこれまで開設したことが少なく、「住民以外にどう対応するかの観点がなかった。これからの課題として検討したい」(同担当者)としている。

今回の台風では計画運休のため、駅や地下鉄施設などが早い段階で閉鎖され、雨風をしのげる場所が少なかった。12日夜には台東区内の上野駅や浅草駅周辺で、ビルの入り口などでうずくまる複数のホームレスとみられる人たちがいた。区の対応には批判が相次いでおり、今後責任が問われそうだ。

避難では外国人観光客らへの対応も課題となる。民泊など、避難誘導者がいないところに泊まっている人もいる。12日の都心では交通手段がなく、風雨の中でタクシーを待ち続ける外国人の姿も見られた。

ホームレスの対応で問題が発覚した台東区だが、浅草・雷門前の「浅草文化観光センター」に、外国人観光客の緊急滞在所を開いた。上野公園の「東京文化会館」も台東区の要請によって外国人ら向けに開放された。ラグビーW杯で多くの外国人が来日しており、来年の東京五輪・パラリンピックも控えている。日本語が通じず災害情報が届きにくい外国人へのケアが課題となる。

 

ホームレスに関しても、人口を多いのと併せてホームレスの人数も多く、受け入れの判断はとても難しいと思います。

ホームレスと言っても、色々な人がいますが、衛生面で不安に感じてしまう人がいるのも事実です。

ただ、ホームレスの方がなくなったというニュースは、今のところ見ていないので、まずはそれが何よりも良かったですよね。

 

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Twitterの反応は

 

 

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まとめ

 

今回の週刊朝日の報道に関しては、全くの嘘を言ってるわけでは無いのですが、”東京のもろさ”とひとくくりにしてしまったことが、少し乱暴だったのかもしれません。

ペットやホームレスへの対応は、今後の同じようなときには絶対にうまく対応してできるようにすべきな問題ですが、自治体が努力をしていないはずもないですし、コンビニに関しては、台風時に出社させるという問題もあります。

災害という異常時は誰しもが少なから犠牲になってしまう状況なので、このタイミングで”もろさ”というのが、強烈なキーワードだったのだなと思いました。

 

あと同じような問題は、神奈川や千葉でもあったでしょう。

実際にダレノガレ明美さんの件は実家の話しなので、神奈川県でのことだと思われます。

 

おそらく東京という人口も多く、税収なども多いと恵まれているのに、というのが根底にあるのかもしれませんが、災害という異常事態では、そういう部分は一旦度外視で考えても良いのではないでしょうか。

 

何よりも、川の氾濫などの被害で、亡くなってしまった方がいなくて良かったとポジティブに考えていきたいですよね。

そして今後も同じような災害に見舞われる可能性はあるので、自治体や企業も、個人も今回の経験を活かして、次の災害時により良い対策を講じることができるようになりたいですね!

 

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