メガン妃?メーガン妃?外国人の呼び名の表記がなぜバラバラなのか?

豆知識

最近海外の話題で注目を集めてるのは、イギリス王室のヘンリー王子に第一子が生まれたことです。

 

その際に王妃の名前を聞いた時に、違和感を感じた人も多いことでしょう。

 

その原因は王妃の呼び名です。

 

ヘンリー王子と結婚された当初は「メーガン妃」と呼ばれていたのですが、最近テレビやネットでも「メガン妃」と表記されたりすることが増えてきたのです。

 

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外国人の呼び名や表記が変わる問題

 

今回、第1子を出産されたヘンリー王子の妻である、メーガン(メガン)妃のニュースが流れてきて、テレビ局やネットの媒体で、2パターンの呼び名があり、戸惑っている人も多いでしょう。

 

ただニュースを見ているだけなら特に問題はありません。

 

人と話す時が一番困る

 

一番困るのは、他人との会話の時です。

声に出す時はなんとなく流れてしまうこともあるでしょう。もしLINEやメールなどで送ったら、文字で残ってしまいます。

 

そんな時にどちらで言うべきなのかと困ったことがある人は多いでしょう。

 

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なぜ呼び名が変わるのか?

 

この外国人の呼び名が変わって困る問題は、外国人の名前が頻繁に取り上げられた時に、よく起こる問題です。

 

よくあるのが、サッカー選手の名前です。

最近露骨に変わった例だと、元オランダ代表の「スナイデル」選手が「スナイダー」選手に変わったパターンです。

 

この名前が変わったタイミングが有名になり、かなり浸透した後だったせいなのか、サッカーファンの間では、「スナイデル」と呼ぶことがけっこう多いですし、Wikipediaでもスナイデルと表記されています。

 

正しい発音をしたがりガチ

 

スナイデルスナイダーになったのは、イタリアのセリエAのインテルからトルコのガラタサライに移籍した頃だったと思います。

 

オランダ人で、スナイダーというのは英語で読んだ場合の発音の表記で、スナイデルはラテン系の言葉で読んだ場合の発音だそうです。

 

つまり、どこの言葉の発音に合わせるのかで変わるようです。

 

そして冒頭で取り上げたメーガン(メガン)妃は、人気ドラマの「SUITS」のヒロインを演じていた元女優です。

 

その頃は「メーガン・マークル」と日本でも呼ばれていました。

 

アメリカで女優をやってたわけですが、イギリス王室に嫁いだわけです。

つまり、同じ英語でも発音が変わったというわけですね。

 

わざわざ現地に合わせる必要ある?

 

実際に、日本人が、ちゃんと発音されないことは多く、本田圭佑選手がイタリアで「HONDA」と書いて「オンダ」と呼ばれていたそうです。

 

他にも、野球の”平成の怪物”と呼ばれた松坂大輔選手も「Daisuke」と表記すると「ダイスキー」と呼ばれてしまうの「Dice-k」と表記して読んでもらえるようにしたそうです。

 

同じ言語でも地域などで変わる

 

日本語の場合、アルファベット表記で、「」を「ti」「chi」と書いても法律上の問題はありません。

しかし、これも地域や場所によって、呼ばれ方が変わります。

 

わかりやすい発音の違いはポルトガル語です。

 

ブラジルはポルトガル語ですが、ブラジル訛りというものがあります。

 

人名だと「ロナウド」という名前です。

 

サッカー選手で、ロナウドとつく代表的な有名な選手が二人います。

 

元ブラジル代表の「ロナウド」と現役のポルトガル代表の「クリスティアーノ・ロナウド」の二人です。

 

実は現地の発音という意味では、「ロナウド」はブラジル訛りだそうです。

ポルトガル語では「ロナルド」となります。

 

実は一時期、「クリスティアーノ・ロナルド」と表記されることもあったのですが、今は「クリスティアーノ・ロナウド」と表記は戻っています。

 

ロナウド」という表記が広まりすぎたからでしょうか?

理由は定かではありませんが、現状はこのようになっています。

 

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実はどっちでもいいのでは?

 

はっきり言って、まさにどっちでもいいことだといえます。

 

そんなことを言えば、中国の首席の「習近平」を現地の呼び名で呼ぶなら、「シー・ジンピー」です。

新聞だとそのように表記されてる場合はありますが、「しゅうきんぺい」とテレビのニュースなどでは呼ばれています。

 

世間に浸透していたり、わかりやすい方が採用されることもあるということかもしれませんね。

 

今回のメーガン(メガン)妃の場合は、漢字表記などはなく、イギリス王室の人で、ヘンリー王子などの発音が「メガン」だったので、それに合わせたのかもしれません。

 

現状はお堅い感じのメディアが「メガン」と表記してるような感じですね。

今後はそれも変わってくるかもしれません。

 

海外ドラマ好きで「SUITS」から彼女のことを知った身としては「メーガン」の方が馴染みがありますが、「メガン」に統一されていくかもしれませんね。

 

ちなみに日本でも人気のアヴリル・ラヴィーンですが、これは完全に日本語の発音らしいです。
ネイティブな人には通じず、スペルで伝えたところ、「エイブリル」だと言われました。
4月を「アプリル」とは言わないので、納得でした。
つまり、現地の発音と違い、現地の言語で通じない和製英語的な呼び名や表記も普通に使われてるということです。

今後この問題に直面したら

 

この問題について考えたところ、今後同じような問題が起きた時どうすればいいのかということを考えてみました。

 

気にせず、堂々とすればいい

 

これにつきます。

もし茶化されるようなことになれば、この記事に書かれてることを話して、理詰めで相手を倒せば良いのです(笑)

 

正しい呼び名は知っておく必要はありますが、テストに回答してるなどでない限り、日常生活に支障はありません。

 

日本人の有名人だって、ニックネームで呼ぶことはありますよね?

 

つまり、こんなことで、ストレス溜めるなんてもったいないです!

よく、「本当の英語の発音では〜」なんていう英語喋れる的なこと言う人がいますが、そういう場面では受け流すか、「ここは日本じゃ!」と言って開き直っちゃってもいいと思いますよ!

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