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オードリー・タン(唐鳳)のマスク政策がすごい!台湾の天才IT大臣を調査

政治関係
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世間を騒がせている新型コロナウイルスですが、日本では政府の対応が後手後手だと批判が噴出しています。

そんな中で評価は爆上がりさせていてる閣僚が台湾にいるのです。

しかもその人は、中卒だけどIQ180の世界から注目された天才でもあります。

今回は、台湾で評価を爆上げしていると言われている天才ID大臣・台湾デジタル担当政務委員(大臣)のオードリー・タン(唐鳳)さんについてお伝えします!

 

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オードリー・タン(唐鳳)新型コロナウイルスマスク政策がすごい!

 

オードリー・タン(唐鳳)さんが注目を集めた政策は、国民がマスクを確保するため政策です。

日本でも品薄状態が続いているマスクですが、台湾でも同じように新型コロナウイルスによってマスクが品薄状態になってしまっていました。

そこで台湾じゅうの薬局のマスクの在庫状況のデータを集めて、「マスク在庫マップ」を公開しました。

公開されたデータによるマップを見て、買い集めることができるようになり、マスクが手に入らない人を減らすことができたのです。

他にも、台湾疾病管制署のオフィシャル「新型肺炎情報LINEボット(疾管家)」や、iPhoneのSiriに聞くだけで一番近いマスク在庫ありの薬局を教えてくれるシステムなど、台湾のエンジニアたちが無償で開発したプログラムが大活躍しているのです。

さらに、買い占めなどの問題が起きないように、購入の際には健康保険証のシステムを利用して「マスク講習の実名制」を導入して購入ルールを設定しました。

そのルールは、月水金は保険証の末尾が奇数の人が購入可能で、火木土は末尾が偶数の人、日曜は無制限といった分け方をすることで、買い占めを防ぐことを実現したのです。

これにより大きなトラブルなく国民がマスクを購入することが可能になりました。

そして、この管理システムがマスク転売などの防止や、ダイヤモンド・プリンセス号を下船した人が訪れたなどもわかるようにしました。

最近も買い占め騒動が起こっている日本では考えられないことですし、それ以外の対応でも日本ではできていないことですよね。

 

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天才IT大臣のオードリー・タン(唐鳳)の経歴・IQについて

 

名前 唐鳳(とう・ほう、タン・フォン)
英名 Audrey Tang
生年月日 1981年4月18日
職業 フリーソフトウェアプログラマー

 

新聞記者の両親のもとに生まれて、小学1年生で日本なら中2に習う連立方程式が解けるほどの学力でした。

オードリー・タン(唐鳳)氏は、8歳かコンピュータプログラミングに関心を持「お前がいなければトップなれたはずなのに」頭殴られたこともあるそうです。

それもそのはず、IQ180の頭脳を持つ文字通りの天才なのです。

14歳で学校で学ぶことをやめて、15歳で起業しています。

プログラミング言語「Perl6」など世界的に使われるオープンソースのプログラミング言語などの発展に寄与して、IT産業では誰もが注目する天才として認められたのです。

台湾内外のIT企業の顧問として活動しながらアップル社のコンサルタントとしても働いており、オードリー・タン(唐鳳)氏は米国の外交政策研究季刊誌『Foreign Policy』で「世界の頭脳100」に選出されています。

 

トランスジェンダーであることが発覚

 

20才の時に、男性ホルモンの濃度を検査を行い、男女の中間と判明したのです。

「両親が『男性はこう、女性はこうあるべき』という教育をしなかったので、私はずっと性別に関して特定の認識がありませんでした。12歳のころに出合ったインターネットの世界でも、性別について名乗る必要も聞かれることもなかったですし。10代で男性の、20代で女性の思春期も経験しました。自分が男性か女性のどちらかに属する存在だとは思っていないんです」

2005年、24歳のときに両親の応援のもとで性別適合手術を受け、名前も唐宗漢から唐鳳に変えたことを、ブログ上でカミングアウトしたのです。

この名前の変更は、「性別は流動的なもの」と考えて、中性的な名前に変更したのです。

「物事を考えるときに男女という枠にとらわれずにいられるから、大半の人よりも自由度が高い」とトランスジェンダーである自らのことを語っていました。

 

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台湾史上最年少の閣僚・デジタル担当政務委員(大臣)に就任

 

2016年9月に、史上最年少(当時35歳)で、中卒の人として初、トランスジェンダーとしても初の台湾の閣僚になったのです。

同性婚を実現した蔡英文総統の下での就任ということもあり、オードリー・タン(唐鳳)氏の閣僚就任は、色々な面において大きな意味をもたせるものとなったのです。

「デジタル技術とシステムによって政府の問題解決を補佐し、民間と政府のコミュニケーションの促進と強化を行う。自分の役割は特定の団体の利益のために動くことでも、政府のために政策の広報を行うことでもなく、より多くのアイデアと力を結合させる『パイプ』となることだ。」

と就任時に語っており、台湾の新たな共有経済が実際に機能することを示したのです。

オードリー・タン(唐鳳)氏は中国(中華人民共和国)と台湾は地理的には近くても正反対の価値観を持つと話しています。

中国が社会信用システムやインターネットを民衆の監視および制御に利用していて、台湾はインターネットに政府を監督する役割を求める開かれた社会を築いているとして、台湾の民主主義を損なうフェイクニュースを防止する技術開発などに取り組んでいるのです。

 

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まとめ

 

天才というだけでも、なかなか考えられませんが、そういった人が政治の世界で活躍しているというのは、日本では考えられないですよね。

マスクの在庫を管理するというのは、日本の場合だと、官と民の立場の違いなどによって、やろうと思えばできることでも、色々な縛りでできない可能性が高いと言えるでしょう。

そして台湾のような政策ができるのは、オードリー・タン(唐鳳)氏の力だけでなく、オードリー・タン(唐鳳)氏のような人が閣僚に慣れるという台湾の政治そのものが現実的でさらに未来を見据えているということでもあるのかもしれません。

オードリー・タン(唐鳳)氏を見ていると、日本に不足しているものが色々と分かりますよね。

これは、政治家だけでなく、IT業界なども台湾が技術以外のところで一歩進んでいると言えるのかもしれません。

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