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桐島ローランドの嫁はどんな人?子供や自宅・江角マキコとの離婚についても

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写真家でマルチクリエイターの桐島ローランドさんは、2002年に再婚しました。

最初の結婚は元女優の江角マキコさんとでしたが、後に離婚しています。

現在の奥さんはどんな人なのか、何故江角マキコさんと離婚してしまったのでしょうか。

今回は、桐島ローランドさんの結婚や離婚、子供について調べてみました。

桐島ローランドの嫁はどんな人?

桐島ローランドさんは、2002年に一般人の女性と再婚しました。

ネット上の情報によると、奥さんは「桐島訓子」さんという方で、名古屋のお嬢様として育ち、慶應義塾大学大学院を卒業後、IT業界で働いていました。

しかし出産・子育てにより体の不調が生じ、ヨガで改善したことをきっかけにヨガインストラクターに転身したそうです。

桐島ローランドと嫁の馴れ初め

桐島ローランドさんと奥さんは、茶道で知り合いました。

桐島ローランドさんは趣味が茶道で、お茶仲間だった奥さんがお父さんに「30を超えたから結婚しろ」と言われていたため、桐島ローランドさんに「ゲイの人知ってる?」と相談されたそうです。

事情を知った桐島ローランドさんは「それなら僕が偽装結婚してあげる」といい、交際期間がないまま二人は結婚しました。

そのためインタビューでは、「お互い、期待しないところから始まりましたから。超楽チンでストレスがない」と明かしていました。

桐島ローランドの子供

桐島ローランドさんは、奥さんとの間に2人の子供がいます。

長女は2003年生まれ、長男は2006年~2007年生まれのようです。

桐島ローランドさんのInstagramには子供たちの顔写真が投稿されていますが、芸能活動は行っていません。

桐島ローランドの自宅

桐島ローランドさんは、神奈川県横浜市出身です。

幼少期にはアメリカで生活しており、大学卒業後はニューヨークで写真家として活動していました。

しかし1993年に活動の拠点を東京に移しており、以降は東京で生活しているようです。

詳しい自宅の場所については公表されていないため、分かりませんでした。

桐島ローランドの元妻は江角マキコ

桐島ローランドさんは、1996年2月29日に元女優の江角マキコさんと結婚しました。

江角マキコさんは、1985年にバレーボール選手として日本たばこ産業女子バレーボールチーム(現Vリーグ・JTマーヴェラス)に入団、しかし翌年に引退し、ファッションモデルに転身しました。

1995年の映画『幻の光』で女優デビューし、ドラマ『ショムニ』が大ヒットするなど人気女優の一人でしたが、2017年1月に芸能界を引退しています。

桐島ローランドと江角マキコの馴れ初め

桐島ローランドさんと江角マキコさんの馴れ初めは、不明です。

すでに写真家や女優として活動していたことから、仕事で出会ったのかもしれません。

知り合ってすぐに江角マキコさんが「うるう年で29日があっておもしろいから明日入籍しよう!」とプロポーズし、桐島ローランドさんは「閃いた」として結婚を受け入れたのだそうです。

桐島ローランドと江角マキコのスピード離婚の理由

桐島ローランドさんと江角マキコさんの結婚生活は、わずか9ヵ月でした。

離婚理由についてはあまり語られていないものの、「金銭感覚が合わなかった」、「嫁姑問題があった」などと噂されています。

育った環境が違い過ぎたため、一緒に暮らしていくのが難しくなってしまったようですね。

まとめ

桐島ローランドさんは、江角マキコさんとの結婚はすぐに終わりを迎えてしまいましたが、その後再婚し、子供にも恵まれ今は奥さんと新しい家庭を築いています。

江角マキコさんも現在は別の男性と家庭を築いているので、これからもそれぞれの道で幸せな日々を送ってほしいですね。

桐島ローランドさんの他のことについてはコチラ
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