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吉永みち子の評判は?出身高校や大学は?年齡や本名・年収や自宅も調査

yoshinagamichiko_career 作家

ノンフィクション作家で『大下容子ワイド!スクランブル』などでコメンテーターを務めている吉永みち子さんは、どこの学校に通っていたのでしょうか。

作家になる前は記者としても働いており、日本初の女性競馬新聞記者でした。

今回は、そんな吉永みち子さんの経歴や出身学校、評判などについて調べてみました。

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吉永みち子の評判は?モーニングショーを降板した理由

2021年3月26日、吉永みち子さんはレギュラー出演していたテレビ朝日の『羽鳥慎一モーニングショー』を卒業しました。

番組は異なりますが、同局の朝8時から9時55分枠の情報番組に28年間出演していたそうで、「長いような短いような感じもしますけど、長くいすぎたのかなっていう反省もあります」と話していました。

はっきりとした吉永みち子さんの降板理由については明かされていませんが、「世代交代」や「上層部からの圧力」などと噂されています。

ネット上では、吉永みち子さんの様々な評判が聞かれています。

吉永みち子さんに対し好感を持っている人は多いものの、そうではない声もありますね。

ただコメンテーターという立場上、好感だけではなく批判の声もあるというのは仕方ないことだと思います。

吉永みち子の学歴

吉永みち子さんが通っていた学校について調べてみました。

吉永みち子の出身小学校

出身小学校は公表されていません。

埼玉県出身ということで、県内の小学校に通っていたと思われます。

9歳の時にお父さんを亡くした吉永みち子さんは、お母さんと共に下宿屋をしていました。

吉永みち子の出身中学

出身中学校も公表されていません。

中学生の時は家計のためにアイドルタレントになろうと考え、渡辺プロダクションのオーディションを受けて合格したこともありました。

しかし、芸能活動は行っていません。

アルバイトをしながら、「母子家庭を見下されないように」というお母さんの思いからトップの成績を取るように勉強にも励んでいました。

吉永みち子の出身高校

中学校卒業後は、埼玉県立浦和第一女子高等学校に進学しました。

偏差値は、73(現在)です。

高校時代もアルバイトと勉強に励んでいたようで、エピソードはほとんどありませんでした。

吉永みち子の出身大学

高校卒業後は、東京外国語大学に進学しました。

吉永みち子さんは外国語学部インドネシア語学科に在籍、偏差値は60~65(現在)です。

大学時代は通訳を目指していたものの、当時は学園紛争真っ盛りの時代で闘争やストライキで授業が受けられず、3年生になっても語学が何も身についていなかったそうです。

吉永みち子のプロフィールや経歴

名前:吉永みち子
生年月日:1950年3月12日
出身地:埼玉県
血液型:非公開
身長:非公開

大学卒業後に競馬専門紙「勝馬」を発行する立馬株式会社に入社、日本初の女性競馬新聞記者となった吉永みち子さんが競馬と出会ったのは、大学生の時でした。

同級生について行った中山競馬場でっ子老後化され、「馬のそばで仕事がしたい」と必死にツテを探し出した結果、記者になることが出来たのです。

2年後には夕刊紙『日刊ゲンダイ』に転職、1978年に退社した後は5年間専業主婦を務め、1983年に雑誌「優駿」誌上の日本ダービー50周年企画で募集されたエッセイコンテスト「優駿エッセイ賞」最優秀作を受賞しました。

このことがきっかけでノンフィクション作家としての活動をスタートさせ、1985年に『気がつけば騎手の女房』で第16回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞しています。

過去には政府税制調査会、地方分権改革推進会議、郵政行政審議会、外務省を変える会などの委員を歴任、2010年には検察の在り方検討会議委員に就任しました。

2022年には、日本年金機構理事になりました。

吉永みち子の本名

吉永みち子さんは、本名で活動しています。

結婚を機に「吉永」になり、旧姓は「鈴木」です。

吉永みち子の年収

吉永みち子さんの年収は公表されていません。

作家としてだけではなくコメンテーターなどとしてメディアにも出演していることから、年収は数千万円以上になるのではないかと言われています。

吉永みち子の自宅

吉永みち子さんの自宅は、東京都内にあります。

詳しい場所は公表されていませんが、作家として忙しくなった頃から都内のマンションで生活するようになったそうですよ。

愛犬が亡くなったことから、ベッドから降りて車いすに乗れるスペースもつくるなど今後のことを考えてリフォームをしたと明かしていました。

まとめ

お父さんを早くに亡くし、母子家庭でお母さんと共に働きながら生活していた吉永みち子さんは、女性競馬新聞記者になり、現在は作家やコメンテーターとして活躍しています。

これからも吉永みち子さんの活動に目が離せません。

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