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團遥香の家系図がすごい!実家や別荘もエグい!姉や両親についても

danharuka_family タレント

タレント、モデル、YouTuberとマルチに活動している團遥香さんは、「生まれたときからお嬢様」といわれるほど裕福な家庭で育ちました。

お父さんだけではなく、祖父や高祖父、曽祖父も有名人だったようです。

そこで今回は、團遥香さんの家族や実家、別荘などについて調べてみました。

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團遥香の家系図がすごい!

團遥香さんの家系図がこちらです。

この家系図を見ただけで、團遥香さんが凄いお嬢様であることが分かりますね。

祖父が團伊玖磨で『ぞうさん』などの作曲者!

團遥香さんの祖父は、作曲家の團伊玖磨さんです。

團伊玖磨さんは同様『おつかいありさん』、『ぞうさん』、『ラジオ体操第2』などを手掛け、『パイプのけむり』、『続パイプのけむり』で第19回読売文学賞(随筆・紀行)を受賞しました。

團伊玖磨さんが亡くなったのは團遥香さんが7歳の時で、NHKのニュースで亡くなったことを取り上げていたため、團遥香さんは「普通の家庭じゃないのかも」と初めて気づいたのでした。

高祖父や曽祖父は財閥総帥ですごすぎた!

團遥香さんの曾祖父は團伊能さんと言い、東京帝国大学文学部美術史学科助教授、参議院議員、プリンス自動車社長、九州朝日放送会長を歴任しました。

高祖父は團琢磨さんと言い、三井財閥総帥で三井合名理事長を歴任し、1932年に血盟団事件で暗殺されました。

曾祖母の團團美智子さんは、宮内省大膳頭を務めた上野季三さん郎の五女なんだそうです。

團遥香の実家や別荘もエグい!

團遥香さんは、東京都港区出身です。

実家の詳しい場所は公表されていませんが、ネット上では「麻布になるのではないか」と噂されています。

別荘は八丈島にあり、こちらも場所は公開されていないものの、敷地500坪・居間だけで20坪という豪邸であるため八丈島のタクシーで「團さんちまで」というと通じるのだそうですよ。

團遥香の生い立ち

1993年6月2日に誕生した團遥香さんは、生まれたときから裕福な生活で、自宅に板前さんが来て、目の前でお寿司を食べるのが普通だと思っていたほどでした。

そんな團遥香さんは幼い頃は自然が大好きで、海や山で遊んだり虫を追いかけたりすることもあり、お父さんが男の子を望んでいたことから團遥香さんに海で魚を獲ったりさばく方法などを教えていました。

またお父さんは子育てに厳しく、「親のコネを使うな。自分で道を切り開け」という教育方針だったそうです。

2010年に自部屋でスカウトされたことをきっかけに、團遥香さんは芸能活動を始めました。

團遥香の姉は團飛鳥

團遥香さんには、7歳年上の團飛鳥さんというお姉さんがいます。

お姉さんは一般人のため情報はほとんどありませんが、2018年に長女を出産しました。

團遥香の父親

團遥香さんのお父さんは、建築家の團紀彦さんです。

團紀彦さんは東京大学工学部を卒業、さらに同大学院で学び、その後はイエール大学大学院に留学、帰国後に建築設計事務所を設立した。

建築家として、日本建築学会賞業績賞、吉岡賞、JIA新人賞などを受賞しています。

團遥香の母親

團遥香さんのお母さんは一般人です。

名前や年齢、職業、顔写真などは公開されていません。

團遥香さんはお姉さんやお母さんととても仲が良く、何でも話せる関係だそうです。

まとめ

祖父やお父さんが有名人である團遥香さんは、芸能界という世界に入り、自分の力で活動を続けています。

これからも偉大な先祖に負けないよう、團遥香さんらしく頑張ってほしいですね。

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