ボソボソ声の独特なツッコミで知られる四千頭身の後藤拓実さんについて、「最近見かけない」「転落したのでは」という声が聞かれるようになりました。
ただ、後藤さんは仕事量の変化について自分の言葉で語っており、テレビの外側では新聞連載やライブ活動を続けてきています。
さらに2026年5月には結婚し、8月には四千頭身が2人体制へと移りました。
今回は、四千頭身の後藤拓実さんの現在や学歴、ご家族についてお伝えします。
後藤拓実の現在|最近見かけなくなったと言われる理由
後藤拓実さんについて検索すると、「転落」「何があった」といった言葉が並びます。
ただ、そこに何か大きな出来事があったわけではありません。
テレビでの露出が減った時期について、後藤さん自身が何度もインタビューで語っています。
2024年3月、後藤さんは第7世代として注目を集めていた当時を振り返り、「2年ぐらい休みがなかった」と話しました。
そのうえで、コロナ禍を境に仕事が「一気に減りました」と明かしています。
当時の仕事のペースについては「週4とか」、収入は最も忙しかった時期と比べて「3分の1ほど」だと具体的な数字も口にしました。
芸人さん本人がここまで率直に語ることは多くありません。

消えちゃったの?

本人が語っています
同じ年の12月、コラム集の刊行に合わせたインタビューでも、後藤さんは似た表現を使っています。
ブームの最中を「100ある仕事のうちのひとつ」、その後を「2個ある仕事のうちのひとつ」と言い表しました。
一つひとつの仕事に向き合う密度が変わったという意味の言葉です。
数が減ったことを嘆くのではなく、その変化を引き受けている姿勢がうかがえます。
ネット上では「最近見ない」「久しぶりに名前を見た」といった声も見られます。
ただ、それはテレビのバラエティ番組という一つの場所での話です。
後藤さんは2021年9月に初のエッセイ『これこそが後藤』を刊行しています。
2024年12月には、読売新聞で2019年から5年間続けた連載をまとめたコラム集『安心できる男』も出版しました。
芸人としてだけでなく、書き手としての活動を地道に積み重ねてきたことになります。
ライブ活動も続いています。
2023年には四千頭身が主催する漫才ライブが開催され、2025年7月には隔月でゲストを招くツーマンライブ『ティーメィツ』の第2回が表参道GROUNDで行われました。
2025年10月には『令和7年度 NHK新人お笑い大賞』の本選に進出しています。
この賞は結成10年未満が参加資格となっており、四千頭身にとって2025年が挑戦できる最後の年でした。
テレビの外側で、賞レースやライブといった芸人としての本筋を続けてきたことが分かります。
なお、2023年には後藤さんが自身の発言を訂正した場面もありました。
収入が減って実家に戻ったと語っていた件について、密着企画のなかで「実家に住んでなくて……あれはうそでして、実家に帰ってないんですよ」と明かしています。
このため、後藤さんが実家に戻ったという話を事実として読む必要はありません。
そして2026年5月、後藤さんは結婚しました。
このことは7月29日に放送された日本テレビ系『有吉の壁』のなかで、本人の口から明かされています。
仕事量が変化した時期を経て、私生活では新しい一歩を踏み出したことになります。
「転落」という言葉から受ける印象と、後藤さんが実際に歩んできた道のりには、かなりの隔たりがあると言えそうです。
後藤拓実(四千頭身)のプロフィール
まずは後藤拓実さんの基本的な情報からご紹介します。
生年月日:1997年2月6日
立ち位置:センター
出身:岩手県大船渡市生まれ[4] 埼玉県朝霞市育ち[5]
身長:165cm
血液型:A型
利き腕:右
兄弟:姉・妹
愛称:「ごた(くん)」「ごっつごつまろ」
趣味:野球・滝巡り
好きな映画:ディズニー作品全般『WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~』
好きな漫画・アニメ・ゲーム:『ONE PIECE』『金色のガッシュ!!』
四千頭身では真ん中に立ち、ボソボソとした声でツッコミを入れるスタイルで知られています。
声を張らず、淡々と言葉を差し込んでいく間の取り方が、後藤さんの持ち味です。
趣味に野球と並んで滝巡りが挙がっているところにも、独特の空気感がにじんでいます。

趣味が滝巡り!

意外と渋いんです
岩手県大船渡市生まれ、埼玉県朝霞市育ち
後藤さんの出身地については、少し補足が必要です。
生まれたのは岩手県大船渡市で、育ったのは埼玉県朝霞市とされています。
つまり、生まれた土地と育った土地が違うということです。
「後藤拓実 出身」で検索すると埼玉県と岩手県の両方が出てくるのは、このためです。
どちらか一方が間違いというわけではありません。
実家は埼玉県朝霞市にあり、後藤さんは芸人として活動を始めたあともしばらくは実家から都内へ通っていたと語られてきました。
その後は一人暮らしをしていることを本人が話しています。
なお、2023年には実家に戻ったという過去の説明を後藤さん自身が訂正しているため、現在の住まいについて断定できる情報はありません。
愛称やニックネームの由来
後藤さんは共演者やファンから「ごたくん」と呼ばれることが多くなっています。
名字を縮めた呼び方で、四千頭身のメンバーもこの呼び名を使っています。
もう一つ、「ごっつごつまろ」という愛称も知られています。
こちらは語感の面白さからついたもので、公式のプロフィールにも並記されています。
呼ばれ方が複数あること自体が、共演者や後輩から親しまれてきた証とも言えそうです。
なお、名前の読み方については「ごとう たくみ」です。
「拓実」という表記から「ひろみ」などと読まれることもありますが、正しくは「たくみ」となります。
年齢は1997年2月6日生まれで、2026年8月時点で29歳です。
四千頭身は2016年に結成されているため、後藤さんは19歳のころから同じ3人で活動を続けてきたことになります。
デビューからの年月を思えば、まだ20代であることに驚く方も多いかもしれません。
後藤拓実の経歴|友人の応募から第7世代へ
後藤拓実さんが芸人になったきっかけは、かなり変わっています。
自分から養成所の門を叩いたわけではありませんでした。
友人がワタナベコメディスクールに応募したことが始まり
後藤さんは高校3年生の12月になっても、進路を決められずにいたと語られています。
そんなとき、友人が後藤さんの名前でワタナベコメディスクールに応募してしまいました。
きっかけは、後藤さんがガールズバンドのSCANDALのファンだったことです。
「芸能人になって、SCANDALのTOMOMIちゃんに会ったほうがいい」という、いわばノリのような話でした。
そのまま入学することになり、後藤さんは芸人の道へ進みます。

友達が勝手に応募!?

そのまま入学しました
ただ、後藤さんはこの入り口を軽い気持ちのまま通り抜けたわけではありません。
2021年のインタビューでは、芸人になることについて「怖かった」と当時の心境を振り返っています。
友人のノリで始まった話であっても、そこから先を選んだのは後藤さん自身でした。
ワタナベコメディスクールで出会った都築拓紀さん、石橋遼大さんと2016年に四千頭身を結成します。
後藤さんはセンターに立ち、ネタづくりを担う立場になりました。
2019〜2020年に注目を集めた時期
四千頭身の名前が一気に広まったのは、2019年から2020年にかけてのことです。
お笑い第7世代という呼び方が定着した時期と重なります。
ネタ番組だけでなくバラエティ番組にも次々と呼ばれ、後藤さんが一人で出演する機会も増えていきました。
2020年4月には、北陸朝日放送で四千頭身の初の冠番組となる『おしえて!四千頭身』が始まっています。
同じ2020年には『M-1グランプリ2020』で準々決勝に進出しました。
翌2021年の『M-1グランプリ2021』では3回戦に進んでいます。
後藤さんはお笑いに対してかなりストイックな一面を持っていると語られてきました。
メンバーの石橋遼大さんがお笑いに消極的だと感じ、怒ったことがあるというエピソードも知られています。
また、宮下草薙の草薙さんをライバル視していることでも知られ、番組で草薙さんに注目が集まると嫉妬してしまうと話していました。
ただ、実際の2人はとても仲が良いとされています。
エッセイとコラム集で見せる書き手としての顔
後藤さんには、テレビの外側で続けてきた活動があります。
文章を書く仕事です。
2021年9月8日、後藤さんは初のエッセイ『これこそが後藤』を刊行しました。
『小説現代』での連載をまとめた一冊です。
さらに2024年12月6日には、コラム集『安心できる男』を出版しています。
こちらは2019年4月から2024年3月まで、読売新聞で5年間続けた連載をまとめたものです。
新聞連載を5年続けた芸人さんは、そう多くありません。

新聞で5年連載しています

すごい継続力!
現在の活動としては、日本テレビ系『有吉の壁』、FM FUJIのラジオ『四千ミルク』、公式YouTubeチャンネル「YonTube」が事務所のプロフィールに掲載されています。
そして2026年5月、後藤さんは結婚しました。
発表されたのは7月29日放送の『有吉の壁』で、ネタの流れのなかで本人が明かすという異例の形でした。
友人の応募から始まった芸人人生は、10年を経て新しい段階に入っています。
後藤拓実(四千頭身)の学歴
第7世代のなかでも若くして活躍してきた後藤拓実さんについて、学歴を気にする方は少なくありません。
小学校と中学校については、学校名が出ていません。
後藤さんは埼玉県朝霞市で育っているため、地元の学校に通っていたと言われています。
後藤拓実(四千頭身)が通った高校
四千頭身・後藤さんが通った高校は、埼玉県立新座高等学校です。
公立の共学校で、偏差値は40ほどとされています。
学力で選んだというよりは、通いやすさで決めた進学先だったのかもしれません。
卒業生には、元F1レーサーの鈴木亜久里さんがいます。

F1レーサーと同じ高校!

意外な先輩がいました
高校時代、後藤さんは野球部に所属していました。
ただし、選手としてグラウンドに立っていたわけではありません。
担当はスコアラーです。
試合の記録をつけ、データをまとめる役割になります。
華やかなポジションではありませんが、試合全体を俯瞰して見る立場でもあります。
後藤さんのプロフィールには趣味として野球が挙げられており、現在も野球好きとして知られています。
高校時代に競技へ深く関わった経験が、そのまま続いていると言えそうです。
進路を決めきれずにいた高校3年の冬
後藤さんが芸人になったきっかけは、高校3年生の12月まで進路が決まっていなかったことでした。
大学進学も就職も選ばないまま、卒業が近づいていたことになります。
そんなときに友人がワタナベコメディスクールへ後藤さんの名前で応募し、そのまま入学することになりました。
つまり、後藤さんは高校卒業後すぐに芸人の道へ進んでいます。
大学に進学したという情報は出ていません。
ネット上でも「高卒」として語られることが多くなっています。
高校を出てすぐ養成所に入り、19歳で四千頭身を結成しました。
同世代が大学に通っていた時期に、後藤さんは劇場でネタを作り続けていたことになります。
2019年から2020年にかけて第7世代として注目を集めたとき、後藤さんはまだ22歳から23歳でした。
学歴という言葉から想像される道筋とは違いますが、10代のうちに進路を決めきったことが、若くして名前が知られた背景にあるとも言えそうです。
なお、後藤さんはその後、文章を書く仕事も続けています。
新聞での連載を5年間続け、エッセイとコラム集を刊行しました。
学校で学んだ経歴が語られることは少ない一方で、書き手としての実績は着実に積み上がっています。
後藤拓実(四千頭身)の両親や妹が面白い!
後藤拓実さんを語るうえで欠かせないのが、ご家族の存在です。
テレビ朝日系『マツコ&有吉 かりそめ天国』に「不思議なボソボソ一家 四千頭身・後藤ファミリー」として出演し、大きな注目を集めました。
後藤さんのお父さんは美樹さん、お母さんは照恵さん、妹は万梨萌さんといいます。
一部では後藤さんにお姉さんがいるという情報も見られますが、きょうだいは妹の万梨萌さんです。
つまり4人家族ということになります。
かりそめ天国で話題になったボソボソ一家
この企画がなぜこれほど話題になったのか。
理由はシンプルで、家族全員が後藤さんと同じようにボソボソ話すからです。
高級料理を食べに行った回では、家族4人が揃っておしぼりの匂いを嗅ぎ始めました。
感想を聞かれても的はずれなコメントが続き、スタジオのマツコさんと有吉さんを爆笑させています。
誰かが場を回そうとするわけでもなく、全員がマイペースに進んでいく空気感が視聴者に刺さりました。

家族みんなボソボソ!

番組の名物企画でした
後藤さんのあの独特な間や声のトーンは、芸人としてつくったものではないのかもしれません。
家族を見ていると、そう思わされるところがあります。
実家の断捨離を扱った企画も放送されました。
かなり物が多い状態から片づいていく様子を見ながら、家族揃って独特のコメントを重ねていく展開になっています。
妹の万梨萌さんもマイペース
妹の万梨萌さんも、番組でしっかり爪痕を残しました。
収録中にスマートフォンで写真を撮り、そのまま友達に送ってしまう場面が放送されています。
テレビカメラが回っている状況でも、いつもの調子を崩さないところが万梨萌さんらしさです。
もちろん、話し方はボソボソとしています。
兄妹そろって同じトーンで話すため、並んでいるだけで独特の空気が生まれていました。
後藤さんの家族が番組に出演したのは2019年ごろのことです。
現在も同じように活動しているかどうかについては、その後の情報は出ていません。
後藤拓実さんの実家は埼玉県朝霞市
後藤さんの実家は埼玉県朝霞市にあります。
芸人として活動を始めたあともしばらくは実家から都内の仕事へ通っていましたが、移動距離を考えて一人暮らしを始めたと語られてきました。
ただし、住まいについては注意が必要な点があります。
後藤さんは2023年、収入が減って実家に戻ったという過去の説明について、密着企画のなかで「実家に住んでなくて……あれはうそでして、実家に帰ってないんですよ」と明かしました。
このため、後藤さんが実家に戻ったという話を事実として読む必要はありません。
現在の住まいについて、公式に明かされている情報はない状態です。
そして後藤さんは2026年5月に結婚しています。
生まれ育った家族の話とは別に、これから新しい家庭を築いていくことになります。
後藤拓実さんとSexy Zone佐藤勝利さんの交友
後藤拓実さんには、意外な友人がいます。
Sexy Zoneの佐藤勝利さんです。
芸人さんとアイドルという組み合わせですが、共演者としてではなく、私生活で食事に行くような間柄だと語られています。
中学時代のファンから友人へ
後藤さんがSexy Zoneのファンであることは、以前から知られていました。
なかでも菊池風磨さんのファンであることを公言しています。
そのファン歴はかなり古く、中学1年生のころには部屋にポスターを飾っていたほどでした。
つまり、テレビの向こう側で憧れていた相手ということになります。
その後藤さんが、同じSexy Zoneの佐藤勝利さんと友人関係になりました。

ファンだった人と友達に!?

同い年なんです
2人は同い年です。
後藤さんは佐藤さんを「勝利くん」、佐藤さんは後藤さんを「後藤くん」と呼び合っています。
タメ口で話す間柄だと語られており、共演者同士の社交辞令ではない距離感がうかがえます。
東京ドーム公演への招待と誕生日メッセージ
2人の関係を示すエピソードもいくつか伝えられています。
後藤さんは佐藤さんに誘われ、Sexy Zoneの東京ドーム公演を観に行ったと報じられました。
かつてポスターを飾っていた相手のグループのライブに、メンバー本人からの誘いで足を運んだことになります。
佐藤さんの側も、番組で後藤さんとのエピソードを話しています。
一方通行の交流ではないことが分かります。
また2020年、後藤さんは自身のSNSで、佐藤さんから誕生日を祝うメッセージを受け取ったことを明かしました。
後藤さんの誕生日は2月6日です。
仕事の場を離れたところで連絡を取り合う関係が続いていることになります。
芸人さんとアイドルの交流は珍しくありませんが、後藤さんと佐藤さんの場合はファンだった側が友人になったという経緯があります。
ボソボソとした話し方で知られる後藤さんと、アイドルとして第一線に立ち続けてきた佐藤さん。
タイプの違う2人が同い年としてフラットに付き合っているところに、この交友の面白さがあります。
四千頭身は現在2人体制で活動中
最後に、四千頭身の現在についてお伝えします。
2026年8月18日、所属事務所のワタナベエンターテインメントが、都築拓紀さんを当面の間の謹慎処分とすることを発表しました。
これにより、四千頭身の今後の活動は当面、後藤拓実さんと石橋遼大さんの2名で行われることになります。
2016年の結成から10年、3人で続けてきた体制が変わることになりました。

3人じゃなくなるの?

当面は2人で活動します
後藤さん個人からこの件についての発信は出ていません。
事務所による発表が、現時点で示されている内容になります。
事務所のプロフィールには、日本テレビ系『有吉の壁』、FM FUJIの『四千ミルク』、公式YouTubeチャンネル「YonTube」が引き続き掲載されています。
2026年9月19日と10月17日には「ワタナベお笑いライブ『WEL』『WEL NEXT』」の開催も案内されています。
ただ、それぞれの番組や公演にどの編成で出演するかについては、各所の最新の告知を見る必要があります。
後藤さんにとっては、結婚を発表した直後の出来事でもありました。
7月29日に『有吉の壁』で結婚を明かしてから、3週間ほどのことです。
ネット上では、グループの今後を心配する声や、寂しさを口にする投稿が多く見られます。
一方で、後藤さんと石橋さんの2人を応援する声や、しばらく様子を見守りたいという受け止め方も出ています。
謹慎処分に至った経緯や詳しい内容については、別の記事でまとめています。
四千頭身は2人体制でどうなる?都築拓紀の謹慎処分と書類送検の経緯
まとめ
四千頭身の後藤拓実さんについてお伝えしてきました。
「転落」「何があった」といった言葉で語られることもありますが、実際には後藤さん自身が仕事量の変化を率直に語ってきただけです。
テレビでの露出が減った一方で、新聞連載を5年続け、エッセイとコラム集を刊行しました。
ライブや賞レースにも出続けています。
見えにくくなっていただけで、活動が止まっていたわけではありませんでした。

ちゃんと続けてたんだね

場所が変わっただけです
友人が勝手に養成所へ応募したことから始まった芸人人生は、10年目を迎えています。
家族4人そろってボソボソ話す独特の空気感も、後藤さんを語るうえで欠かせない要素です。
そして2026年5月、後藤さんは結婚しました。
7月29日放送の『有吉の壁』でネタの流れのまま発表するという、後藤さんらしい明かし方でした。
その直後に四千頭身は2人体制へと移り、グループとしては大きな転換点を迎えています。
29歳の後藤さんが、これからどんな活動を見せてくれるのか。
芸人として、そして書き手としての歩みに引き続き注目していきたいところです。
