2018年、長屋晴子さんはバンド「緑黄色社会」のメンバーとしてメジャーデビューしました。
楽曲はもちろんのこと、長屋晴子さんの見た目も可愛いと注目を集めています。
今回は、そんな長屋晴子さんの経歴や本名、年収などについて調べてみました。
長屋晴子(緑黄色社会)はモデル出身でかわいい!
【#タワレコアパレル】
— タワーレコード八王子店 (@TOWER_Hachioji) January 17, 2017
《#緑黄色社会》そして、メンバーの長屋晴子さん(Vo&Gt)とpeppeさん(Key&Cho)のお二人が #WEARTHEMUSIC のモデルに!!
刺繍スウェット、女の子はピッタリ着ても、大きめに着てもかわいいです♡(ちぃ) #wtm pic.twitter.com/DvNskwIlpR
【ポスター店着】今季WEARTHEMUSICのモデルは話題の緑黄色社会の長屋晴子さん&peppeさん!タワレコ限定の1stミニアルバム『Nice To Meet You??』も絶賛販売中です。アウトサイダー超名曲です! #WTM #WEATHEMUSIC #タワレコアパレル pic.twitter.com/fOcvpK5m25
— タワーレコード鈴鹿店 (@TOWER_Suzuka) January 12, 2017
長屋晴子さんは、2017年に「緑黄色社会」のメンバーであるpeppeさんと共に、タワーレコードのアパレルブランド「WEARTHEMUSIC」のモデルを務めました。
スタイルが良いため、「本物のモデルかと思った」という声も聞かれていました。
現在はモデル業は行っていませんが、「長屋晴子さんが可愛い」、「モデルみたいなスタイルが羨ましい」など、ネット上では男女問わず支持されています。
長屋晴子(緑黄色社会)のプロフィールや経歴
#FenderNews : フェンダーアンプの多様性をアーティスト共に探っていくコンテンツ #amplified 。第3回目は、#緑黄色社会 のヴォーカル&ギターである #長屋晴子 に #MustangMicro のインプレッションを聞いた。
— Fender (フェンダー) (@Fender_Official) August 4, 2021
インタビュー&動画は👉 https://t.co/v71siVzJCv@ryokushaka @haruyama_555 pic.twitter.com/v4UxPBwqVN
名前:長屋晴子
生年月日:1995年5月28日
出身地:愛知県
血液型:B型
身長:161cm
所属事務所:SML Management
幼い頃から歌手になることを夢見ていた長屋晴子さんは、2011年に高校の軽音楽部で「緑黄色社会」を結成、当時は長屋晴子さん、小林壱誓さん、peppeさん、杉江泰周さん、天野夏実さんというメンバーでした。
その後天野夏実さんが抜け、穴見真吾さんが加入、2013年に10代限定の音楽フェス「閃光ライオット」に出場し、準グランプリを獲得しました。
同年4月4日に「ノンカテゴリ」、2014年8月14日に「ラストプレゼント」、2015年8月6日に「リアリズム」と3作の会場限定音源を発売するなど順調なスタートを切りましたが、2015年12月10日をもって杉江泰周さんが脱退、以降は4人編成で活動しています。
2017年1月11日に初の全国流通盤となるミニアルバム「Nice To Meet You??」をタワーレコード限定で発売、2018年のミニアルバム「溢れた水の行方」でメジャー・デビューを果たしました。
『MTV VMAJ 2021』で最優秀ロックビデオ賞、『MTV VMAJ 2022』で最優秀ポップビデオ賞を受賞、2022年にはフルアルバム「SINGALONG」内に収録されている「Mela!」がバンド初となるストリーミング再生数2億回を突破しました。
長屋晴子さん個人としては、ドラマ『G線上のあなたと私』で女優デビュー、ミュージカル『ジャニス』やラジオ『緑黄色社会・長屋晴子のオールナイトニッポンX』などに出演しています。
長屋晴子(緑黄色社会)の本名
長屋晴子さんは、本名で活動しているようです。
「晴子」という名前の由来は『SLAM DUNK』のヒロイン・赤木晴子で、両親がSLAM DUNK世代で、「この名前、良くない?」ということで名付けられたそうですよ。
長屋晴子(緑黄色社会)の年収
長屋晴子さんの年収は公表されていません。
長屋晴子さんは「緑黄色社会」の楽曲を作っているだけではなく、他のアーティストに提供することもあり、ドラマやラジオなど幅広く活動しています。
そのため年収は数千万円ほどになるのかもしれませんね。
まとめ
「緑黄色社会」のボーカル・ギターとしてデビューした長屋晴子さんは、音楽の才能だけではなく、見た目の可愛さも注目され、マルチに活動しています。
これからも長屋晴子さんがこの世界で輝き続けられるよう、応援していきたいと思います。