未唯mieの実家は静岡？父親と母親・兄弟など家族構成についても調査

1976年にデビューした未唯mieさんは、「ピンク・レディー」として、そしてソロとして活動を続けています。

そんな未唯mieさんは、どんな家庭で育ったのでしょうか。

今回は、未唯mieさんの実家や家族について調べてみました。

未唯mieの実家は静岡県のお金持ちだった？

【ピンク・レディー　未唯ｍｉｅさん　安倍川のほとり、ケイと】
静岡市出身の未唯ｍｉｅさんのインタビューです。故郷静岡への思いを語ってくれました。https://t.co/8cR3o2YDq1 pic.twitter.com/sUMwDlgsoV

— 中日新聞しずおか（ふーちゃん） (@chunichi_tokai) May 18, 2019

未唯mieさんは、静岡県静岡市出身です。

実家の詳しい場所は公開されていませんが、裕福な家庭だったと噂されています。

2019年のインタビューでは「母を含め親戚一同が今も静岡。できるだけ足を向けるようにしている」と話していました。

未唯mieの生い立ち

#おはようございます

3月1日未唯mieの日🎤

元ピンク・レディーの未唯mieさんが、自身の芸名【み(3)い(1)】の語呂合わせにちなんで、本名・根本美鶴代の名義で3月1日に記念日を制定👯‍♀️✨

3月の定休日のお知らせです📣
今月もよろしくお願い致します☺️https://t.co/6gABtcb7gS

#札幌Twitter会 pic.twitter.com/mVJ3013sSf

— 昭和髪切店 (@S_kamikiriten) February 28, 2022

1958年3月9日に誕生した未唯mieさんは、引っ込み思案で自分の思いを口に出せない子供だったそうです。

そのため小学生の時にはイジメに遭ったこともあるものの、転校したことをきっかけに変わっていきました。

中学生の時に増田恵子さんと出会い、学生時代は二人で夜中こっそりと家を出て近所の川に行き、大声を出して歌の練習をしていたそうです。

「あの輝く星のようになろうね」と語り合っていた未唯mieさんと増田恵子さんは、オーディションに合格しスクールに通い、1976年に「ピンク・レディー」としてCDデビューを果たしました。

未唯mieの父親

未唯mieさんのお父さんは、根本勝美さんと言います。

お父さんは、砂利採取業の仕事をしていました。

未唯mieさんのことはとても厳しく育てたそうで、「逆らえば声もげんこつも飛ぶ雷おやじ。父のルールに反論厳禁、絶対服従で育ちました」と語っています。

そんなお父さんは、2016年に天国へ旅立ちました。

未唯mieの母親

未唯mieさんのお母さんは、根本はつ子さんと言います。

お母さんも働いていたそうですが、一般人のため詳しい情報はありませんでした。

未唯mieさんはお母さんのことが大好きで、お母さんも未唯mieさんのことをとても愛してくれていたそうです。

未唯mieの兄弟や姉妹

この投稿をInstagramで見る

mie(@mie_doux)がシェアした投稿

未唯mieさんには、弟さんがいます。

弟さんの名前は根本勝義さんと言い、「季節料理 根本」で働いています。

未唯mieさんと弟さんは誕生日が近いということから一緒にお祝いをするほど、とても仲良しなんだそうですよ。

まとめ

一般家庭で育った未唯mieさんは、デビューしてすぐにブレイクし多忙な日々を送っていました。

「ピンク・レディー」として活動していたのは数年でしたが、家族の支えがあったからこそ乗り越えることが出来たのではないかと思います。

これからもお母さんや弟さんと、良い関係を築いていってほしいですね。