記事内にPRが含まれています。

蝶花楼桃花のすっぴんや私服がかわいい!若い頃AKB受けてた!学歴も調査

chokaromomoka_career 落語
スポンサーリンク

蝶花楼桃花さんは、2022年3月に真打に昇進した女性落語家です。

今注目の若手落語家と言われていますが、過去には「AKB48」のオーディションにも参加していました。

何故落語の道に進んだのでしょうか。

今回は、蝶花楼桃花さんの経歴や出身学校、可愛い画像などについて調べてみました。

蝶花楼桃花の若い頃がかわいい!

蝶花楼桃花さんの学生時代の姿はこちらです。

昔から可愛さは変わっていませんね。

蝶花楼桃花のすっぴんもかわいい!

蝶花楼桃花さんのすっぴんはこちらです。

引用元:https://trueberry.jp/chokaro-momoka-no-makeup/
引用元:https://trueberry.jp/chokaro-momoka-no-makeup/

すっぴんでもとても肌が綺麗です。

しっかりケアしているようですね。

蝶花楼桃花の私服もかわいい!

蝶花楼桃花さんの私服姿はこちらです。

引用元:https://i-shimbunkisha.jp/choukarou-momoka2/
引用元:https://i-shimbunkisha.jp/choukarou-momoka2/

落語家ということで普段は着物が多い蝶花楼桃花さんですが、私服も可愛いですね。

若い頃にAKB48オーディションを受けてた

蝶花楼桃花さんは、落語家になる前の24歳の時、「AKB48 オープニングメンバー」のオーディションに応募していました。

この時7歳サバ読みしていたそうですが、最終審査まで勝ち進みました。

その後、秋元康さんに実年齢を見抜かれて不合格となってしまったそうですが、もしも合格していれば前田敦子さんや高橋みなみさんらと共にアイドル活動を行っていたのかもしれません。

落語家になってからは落語に集中していた蝶花楼桃花さんですが、2014年の「大人AKBオーディション」にも参加しており、この時も最終審査まで進んでいました。

蝶花楼桃花のプロフィールや経歴

名前:蝶花楼桃花
生年月日:1981年5月13日
出身地:東京都
血液型:AB型
身長:150cm
所属:落語協会 東宝芸能(マネジメント)

専門学校卒業後、舞台女優を目指し演劇倶楽部『座』に研究生として在籍、女優として活動していた蝶花楼桃花さんは、研究生時代にカリキュラムの講師として来ていた落語家・鈴々舎馬桜さんの講義で古典芸能、落語に触れたことがきっかけで落語の世界を目指すようになりました。

そして春風亭小朝さんの弟子となり、2007年2月11日の「小朝・正蔵二人会」での「狸の札」で初ネタを、新宿末廣亭での「平林」で寄席での初高座を経験しています。

2011年11月に二ツ目に昇進し「ぴっかり☆」と改名、2018年には演芸男装ユニット「輝美男五」に参加し、話題を集めました。

2016年と2020年にはNHK新人落語大賞の決勝に進出、2021年に浅草芸能大賞の新人賞を獲得するなど力をつけていき、2022年3月下席より真打に昇進し「蝶花楼桃花」に改名しました。

2022年7月に浅草演芸ホールでの下席興行昼の部で真打昇進披露後初の主任(トリ)を務め、9月4日放送の『笑点』には6代目三遊亭円楽さんの代理として女性落語家初の大喜利の回答者として出演しました。

現在も舞台だけではなくテレビやラジオなど、マルチに活動しています。

蝶花楼桃花の学歴

蝶花楼桃花さんが通っていた学校について調べてみました。

蝶花楼桃花の出身小学校

出身小学校は公表されていません。

東京都出身のため、都内の学校に通っていたようです。

蝶花楼桃花の出身中学

小学校卒業後は、渋谷区立鉢山中学校に進学しました。

中学生の頃は友達とその時流行っていたもので遊ぶことが好きな、普通の女の子だったようです。

蝶花楼桃花の出身高校

中学校卒業後は、実践学園高等学校に進学しました。

偏差値は、57~62です。

学校ではアルバイトが禁止だったものの、蝶花楼桃花さんは牛丼屋でバイトをしていました。

蝶花楼桃花の出身大学

高校卒業後は、尚美ミュージックカレッジ専門学校に進学しました。

こちらは専門学校のため、偏差値はありません。

幼い頃から好きなミュージカルを学ぶために、進学しました。

まとめ

元々は舞台女優だったという蝶花楼桃花さんは、女性だけの公演を開催するなど女性落語家として日々走り続けています。

これからもより多くの人に落語の魅力を伝えられるよう、頑張ってほしいですね。

落語
スポンサーリンク

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました