「ROYALcomfort」のボーカルを担当しているKAY-Iさんは、キレと柔らかさを兼ね備えた歌声が持ち味で若者を中心にSNSで話題を集めています。
そんなKAY-Iさんは、どこの学校に通っていたのでしょうか。
今回は、KAY-Iさんの経歴や出身学校、本名などについて調べてみました。
KAY-Iはハーフ?本名や名前の読み方は?
芸人さん尊敬です!!
— KAY-I 歌うたい (@RC_ROYALcomfort) May 22, 2022
面白くいじっていただいてありがとうございました!
歌に向き合っていきます💪
もしまたお声がけいただけたら、次はパーフェクト!!
カチカチを克服!w
そして、屍に見えんように体鍛えて飯食います笑笑
↓新曲https://t.co/921Q0YZyVb#千鳥の鬼レンチャン
髪切ったんよ↓ pic.twitter.com/madGHjEU1p
KAY-Iさんの名前は、「ケイアイ(ケーアイ)」と読みます。
本名については公開されておらず、分かりませんでした。
ネット上ではKAY-Iさんの顔立ちから「ハーフ?」という噂もありますが、KAY-Iさん自身がハーフだと明かしたことはありません。
メンバーからもハーフだという発言が出ていないため、ハーフである可能性は低いと思います。
KAY-Iのwikiプロフィールや経歴
メリークリスマス! pic.twitter.com/HlMrovbOrO
— KAY-I 歌うたい (@RC_ROYALcomfort) December 24, 2022
名前:KAY-I
生年月日:1984年9月18日
出身地:京都府
血液型:非公開
身長:非公開
小学生の頃から顔見知りだったというBGYさん、ROVERさんと共に「ROYALcomfort」を結成したKAY-Iさんは、2017年に大阪の服部緑地野外音楽堂で初の野外ワンマンを開催し 1000人を動員しました。
その後も2019年には主催「ROYALpark2019」を全箇所SOLDOUTで成功させ、「SUMMER SONIC2019東京」、「a-nation201」などにも出演、「TikTok Spotlight Award」も受賞しました。
コロナ禍の影響で活動が制限された2020年から歌ってみた動画をTikTokにアップし続け、1年半あまりで総再生2億回、30万フォロワーに到達しました。
2021年には「I WANT IT THAT WAY」で、ソロデビューを果たしています。
鬼レンチャンに出演で注目に
うおわーーーーーーーー😭😭😭😭
— KAY-I 歌うたい (@RC_ROYALcomfort) May 22, 2022
悔しいっーーー
また出たいーーー
ありがとうございました!!!!!
かまいたち兄さん本当にありがとうございました!!
めっちゃ笑った爆笑@hamaitachi @yamauchi0117 #千鳥の鬼レンチャン pic.twitter.com/40htwQmYfX
2022年5月22日、KAY-Iさんは『千鳥の鬼レンチャン』に出演しました。
番組では「サビだけカラオケ」に挑戦、達成することが出来なかったものの、SNSでは「またリベンジしてほしい」という声が多く聞かれていました。
その後、見事鬼レンチャンを達成したのでした。
2024年11月17日、鬼レンチャン達成者が出場する「鬼ハード」モードに挑戦した姿が放送されました。
結果は、9連チャンで最後のMrs. GREEN APPLE『Soranji』で惜しくも敗退となってしまいました。
KAY-Iさんをはじめ、ROYALcomfortとかまいたちとの関係性なども伝えられ、千鳥もかまいたちも感極まって応援するような状況での失敗となり、再挑戦を期待されたのでした。
KAY-Iの学歴
KAY-Iさんが通っていた学校について調べてみました。
KAY-Iの出身小学校
出身小学校は公表されていません。
出身地である京都市宇治市内の学校に通っていたのではないかと思われます。
KAY-Iの出身中学
出身中学校も公表されていません。
中学時代のエピソードも明かされていませんでした。
KAY-Iの出身高校
中学校卒業後は、立命館宇治高等学校に進学しました。
偏差値は、67です。
高校時代は、サッカー部に所属していました。
KAY-Iの出身大学
高校卒業後は、立命館大学に進学しました。
在籍していた学部は不明ですが、大学全体の偏差値は57~75です。
大学卒業後はサラリーマンとして会社勤めをしていたKAY-Iさんでしたが、ROVERさんからの誘いを受けて音楽の道に進むことになりました。
まとめ
学生時代はサッカーに打ち込むスポーツ少年だったKAY-Iさんでしたが、幼い頃からの知り合いだったROVERさん、BGYさんと音楽活動を始め、ライブやテレビ出演など多方面で活躍しています。
これからもグループでの活動はもちろんのこと、KAY-Iさん個人の活動も注目していきたいですね。