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火将ロシエルの本名は?引退とは?補聴器の噂や事務所・年収も調査

kasyouroshieru_career タレント

コスプレイヤーとして活動し話題を集めている火将ロシエルさんは、どんな人なのでしょうか。

ネット上では、「引退」や「補聴器」の噂がありましたが、事実なのでしょうか。

今回は、火将ロシエルさんの経歴や噂などについて調べてみました。

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火将ロシエルの読み方や本名は?

火将ロシエルさんの名前は、「かしょう ろしえる」と読みます。

本名は公開されておらず、ネット上でも情報がありませんでした。

芸名は、お気に入りの漫画「火宵の月」の題名から漢字を変え『火将』に、ロシエルは 「天使禁猟区」の好きなキャラクターの名前からきています。

そのため芸名は一切本名と被っていないようです。

火将ロシエルの引退とは?

火将ロシエルさんについて調べてみると、「引退」というワードが浮上します。

しかし火将ロシエルさんは今も活動を続けており、引退はしていません。

引退というワードのきっかけは、火将ロシエルさんが2020年に「重大発表」と告知したことのようです。

この重大発表の内容は、火将ロシエルさんとグラビアアイドルのRaMuさんがバンド「pretty noob」の結成でした。

火将ロシエルが補聴器使ってる?

ネット上では、一部で「火将ロシエルさんには補聴器がついている」という噂も聞かれていました。

そのため検索ワードにも「補聴器」というのが出ていますが、火将ロシエルさんが補聴器を付けていたことはありません。

難聴という話も一切していません。

火将ロシエルさんの耳の形が少し変わっていること、火将ロシエルさんの滑舌が悪いと言われていることからこのような噂が浮上してしまったようです。

火将ロシエルのプロフィールや経歴

名前:火将ロシエル
生年月日:6月19日
出身地:埼玉県
血液型:A型
身長:156cm
所属事務所:コプルト

2007年のワンダーフェスティバルでコスプレデビューをした火将ロシエルさんですが、コスプレを始めたきっかけはオタクのお兄さんに誕生日プレゼントでメイド服を貰ったことでした。

しかしこの時は初めてのプレゼントがメイド服ということもあり、すぐに押し入れにしまったそうです。

その後、中川翔子さんをきっかけにコスプレに興味を持った火将ロシエルさんはプレゼントしてもらったメイド服を着て見ると可愛さにハマり、お兄さんに「フィギュアの即売会に出展するから、そこでメイド服を着て売り子をやってほしい」と言われ、イベントデビューしました。

2015年にはインターネット放送「アマチアス【埼玉女子会×地域情報番組】」のレギュラーに抜擢され、同年主演映画『転生遮那巫女伝』が公開されました。

2016年、スマホゲーム「真空管ドールズ」アリシアの公式レイヤーに抜擢されるなどコスプレイヤーとしての活動の幅を広げ、2017年には自身がプロデューサーとして秋葉原のメイドカフェ「猫耳メイド屋」をオープンさせています。

火将ロシエルの所属事務所

火将ロシエルさんは、「コプルト」に所属しています。

こちらの事務所は元々火将ロシエルさんが設立した会社で火将ロシエルさんは社長を務めていましたが、現在はタレント業に専念するため現在はタレントとして在籍しています。

また、「ジャストプロ」とマネージメント業務提携をしています。

火将ロシエルの年収

火将ロシエルさんの年収は公表されていません。

コスプレイヤーとしてはイベントの出演が多いものの、テレビや雑誌などでも活躍しています。

そのため年収は数千万円以上になるのかもしれません。

まとめ

お兄さんや中川翔子さんをきっかけにコスプレの世界に入った火将ロシエルさんは、抜群なスタイルから写真集も出版し、男女問わず注目を集めています。

これからも火将ロシエルさんの活躍に目が離せませんね。

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