ハスキーで力強くピッチが正確なボーカル力で注目を集めている「Da-iCE」のボーカル・大野雄大さんは、どんな人なのでしょうか。
両親はどんな人で、兄弟は何人いるのか、どんな環境で育ったのか、気になりますね。
今回は、大野雄大さんの経歴や出身学校、家族などについて調べてみました。
大野雄大(Da-iCE)の学歴
大野雄大さんが通っていた学校について調べてみました。
大野雄大(Da-iCE)の出身小学校
出身小学校は公表されていません。
大野雄大さんは小学生の頃にサッカーを始めました。
大野雄大(Da-iCE)の出身中学
出身中学校も公表されていません。
中学では、サッカーのクラブチームに在籍していたそうです。
大野雄大(Da-iCE)の出身高校
中学校卒業後は、厚木北高等学校に進学しました。
大野雄大さんはスポーツ科学科に在籍、偏差値は42です。
高校でもサッカーを続けていたものの、学校の方針と合わないと感じたことから中退しています。
大野雄大(Da-iCE)の出身大学
高校中退後は編入などしておらず、大学にも進学していません。
アルバイトで生活していました。
大野雄大(Da-iCE)の兄弟や姉妹
大野雄大さんには、お姉さんと弟さんがいます。
二人とも一般人のため情報はありませんでしたが、弟さんは2歳下で、恋愛や仕事など何でも相談できるほど仲が良いそうです。
また大野雄大さんのSNSでは甥っ子や姪っ子さんたちとの様子を公開していました。
大野雄大(Da-iCE)の実家は厚木
大野雄大さんは、愛知県豊橋市で誕生しました。
そして4歳の時に神奈川県厚木市に引っ越し、以降は厚木市内で暮らしていました。
現在も実家は厚木のようですが、詳しい場所は公開されていません。
大野雄大(Da-iCE)の生い立ち
1989年4月1日に誕生した大野雄大さんは、学生時代サッカーに打ち込んでいました。
しかし高校を中退して塗装や寿司屋でアルバイトをしているときに「歌が歌いたい」と思い、音楽の道に進むようになりました。
趣味の釣りは子供の頃から年に1回~2回親戚の船でハゼ釣りをしていたものの、本格的にやるようになったのは大人になってからだそうです。
大野雄大(Da-iCE)の父親と母親
大野雄大さんの両親は一般人です。
名前や年齢、職業は公開されていません。
大野雄大さんのブログには両親の姿が投稿されることもあり、家族仲は良いと明かしていました。
大野雄大(Da-iCE)のプロフィールや経歴
名前:大野雄大
生年月日:1989年4月1日
出身地:愛知県生まれ、神奈川県育ち
血液型:A型
身長:170cm
所属事務所:エイベックス・マネジメント
2011年1月に「Da-iCE」が結成されメンバーとして活動するようになった大野雄大さんは、グループとして2012年にミニアルバムをリリース、2014年にメジャーデビューしました。
2020年にドラマ『極主夫道』主題歌の「CITRUS」を配信限定でリリース、2021年9月にはストリーミング累計再生回数1億回を突破し、同年末に日本レコード大賞を受賞しました。
ソロとしては2020年に初のライブツアーを開催、2021年には「2020 JリーグYBCルヴァンカップ決勝」にて国歌を独唱しています。
さらに趣味が釣りということから、釣り専門チャンネル・釣りビジョンの番組『J LAND』にてレギュラーMCを務め、2023年のドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ』には釣り人役で出演しました。
大野雄大(Da-iCE)のメンバーカラー
【お知らせ】
— Da-iCE STAFF (@Da_iCE_STAFF) May 23, 2023
本日よりDAM CHANNELに#Da_iCE が出演!
全国の #DAM にて順次配信開始となりますので、ぜひご覧ください!
▼特設サイトhttps://t.co/WHZKYivVbX
▼New Album #SCENE (明日発売!)https://t.co/jLT2EuUJ8f@DAMch_Official #ダンデライオン pic.twitter.com/jsko2OMYOm
大野雄大さんのカラーは、黄色です。
「Da-iCE」には、公式のメンバーカラーはありません。
しかし過去に衣装の靴の色が5色だったことから、それがメンバーカラーと言われるようになりました。
大野雄大(Da-iCE)の年収
大野雄大さんの年収は公表されていません。
グループだけではなく個人でも活動しているため、年収は数千万円以上になるのではないかと思われます。
まとめ
大野雄大さんは音楽学校などには通っていませんが、「Da-iCE」のボーカルとして素敵な歌声を披露し、支持されています。
これからも多くの人に大野雄大さんの歌声を聴いてもらえるよう、そしてアーティストとしての活動をさらに広げていけるよう、頑張ってほしいですね。