1968年に「じゅん＆ネネ」でデビューしたJunさんと早苗ネネさんは、2003年から再びデュオとして活動を開始しました。
そんな二人は結婚し、子供がいるのでしょうか。
今回は、Junさんと早苗ネネさんの家族について調べてみました。
Jun(千秋じゅん)の旦那や子供
昨日9/7「徹子の部屋」へ出演したじゅん&ネネのじゅんさんがMC！銀座の老舗ライブハウスで懐かしいあの曲この曲を歌います♪予定曲は詳細よりご確認ください。 #ポケカル #日帰り ☆詳細はこちら⇒ https://t.co/GV2RxJ3DfG pic.twitter.com/0FevPjimGe
— 旅行会社ポケカル【公式】 (@pokekaru) September 8, 2017
Junさんは、26歳の時に結婚しました。
その後芸能界は引退し、喫茶店の経営や専業主婦をしていましたが、2003年に芸能活動を再開しています。
Jun(千秋じゅん)の旦那は元マネージャーで死別
Junさんの旦那さんは、元々「じゅん＆ネネ」のマネージャーでした。
名前や写真、交際歴などは公表されていません。
旦那さんは57歳の時、胸部大動脈瘤破裂のため亡くなりました。
インタビューでは再婚について「いえ、まったく。主人がものすっごくいい人だったから、もう一回彼と結婚したいくらい」と話しており、Junさんにとっては最高の旦那さんだったようですね。
Jun(千秋じゅん)の子供は
Junさんには、息子さんが2人います。
長男はIT関係の会社、次男は八王子市役所で勤務している一般人です。
そのため旦那さんと同じく名前や顔写真は公開されていませんでした。
長男は4歳年上の女性と結婚した既婚者で、Junさんの孫はまだいないそうです。
早苗ネネ(じゅん＆ネネ)の結婚歴は3回で子供は？
星月夜のコンサート2022
— 第一東金丸 (@no1toukinmaru) September 23, 2022
10月15日(土)
浅口市寄島町の三ツ山スポーツ公園で開催
出演者紹介パート３
早苗ネネさん
昔アイドルじゅん&ネネ。
現在はシンガーソングライターです。
当日はこの地球(ほし)に住む星の子供たちへのうたを歌います。#早苗ネネ#じゅんとネネ#星月夜のコンサート pic.twitter.com/fPsudcrfDW
早苗ネネさんは、これまでに2度離婚しています。
現在はパートナーがいるそうです。
早苗ネネの最初の元旦那
ズー・ニー・ヴー ／ひとりの悲しみhttps://t.co/eOMPARV3K3 pic.twitter.com/FX3gNze50v
— aki (@aki72393919) March 3, 2023
早苗ネネさんの1回目の結婚相手は、バンド「ズー・ニー・ヴー」のメンバーだった高橋英介さんです。
「ズー・ニー・ヴー」は、1968年春に結成し、1971年解散しました。
高橋英介さんは、1969年から解散まで在籍していました。
早苗ネネさんといつ結婚したのかは不明ですが、1998年に離婚しています。
早苗ネネの二番目の元旦那
早苗ネネさんの2回目の結婚相手は、アメリカ人の方です。
2000年に結婚しました。
相手の方については一般人のようで、情報はありませんでした。
早苗ネネの3番目の現在の旦那
早苗ネネさんの現在のパートナーは、ワルターさんと言います。
ドイツ人のミュージシャンで、2010年にマウイ島で出会ったそうですよ。
早苗ネネの子供
早苗ネネさんの子供は公表されていません。
情報が一切出てこないことから、ネット上では「子供はいないのではないか」と噂されていました。
Jun(千秋じゅん)の自宅
Junさんの現在の自宅は、埼玉県にあります。
詳しい場所は公開されていないためわかりませんが、子供たちが家を出て行ったことからマネージャーの家から近い賃貸アパートでひとり暮らしをしているそうです。
早苗ネネ(じゅん＆ネネ)の自宅
早苗ネネさんの自宅は、岡山県内にあります。
2011年の東日本大震災の後、「和歌に曲をつけて京都や奈良で歌いたい」との思いから岡山に拠点を移しました。
2022年には浅口市議会議員に立候補し、当選しました。
Jun(千秋じゅん)の実家や両親兄弟
Junさんは、東京都板橋区出身です。
実家の詳しい場所は公開されていないため、わかりませんでした。
またJunさんの両親や家族についても情報がなく、不明です。
早苗ネネ(じゅん＆ネネ)の実家や両親兄弟
早苗ネネさんは、東京都世田谷区出身です。
Junさんと同じく実家の場所、そして両親や兄弟の情報はありませんでした。
まとめ
Junさんは最愛の旦那さんと死別、早苗ネネさんは結婚や離婚を数回経験するとプライベートでは全く異なる道を歩んできた二人ですが、「じゅん＆ネネ」としては今も円満に続いています。
Junさんも早苗ネネさんも、プライベートも仕事も充実した日々を過ごしていけるよう、応援していきたいですね。