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キャンドル・ジュンの耳の鹿の角はどこで買える?タトゥーの意味は?

CANDLE JUNE_fashionable アーティスト
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キャンドルアーティストとしてキャンドルのイベントや販売などを行っているキャンドル・ジュンさんの、一度見たら忘れられない耳の鹿の角やタトゥーが話題になっています。

鹿の角はどこで買えるのか、タトゥーを何故入れているのか、気になります。

そこで今回は、キャンドル・ジュンさんの耳やタトゥーについて調べてみました。

キャンドル・ジュンの耳のピアスはいくつついてる?

キャンドル・ジュンさんと言えば、右耳に鹿の角がついています。

ネット上では「耳ピアスやば!」、「ピアス重そう。痛くないのかな」、「ピアスが気になりすぎて、話が入ってこない」など話題になっていました。

この鹿の角のインパクトが強いですが、実は左耳にも2つのピアスの様なものがついています。

そのため耳の穴は右に1つ、左に2つということになります。

キャンドル・ジュンの耳の鹿の角の意味

キャンドル・ジュンさんが耳につけている鹿の角は、お守りという意味で身に付けているそうです。

元々は首にかけていたものの、走るときに胸にあたってしまうことが嫌で、耳につけるようになりました。

キャンドル・ジュンの耳の鹿の角はどこで買える?

キャンドル・ジュンさんが身に着けている鹿の角は、ネパールの民族品だそうです。

日本で同じものは販売していません。

キャンドル・ジュンさんが身に着けているのも現地の民族から頂いたもので、どこかで購入したものではないようです。

キャンドル・ジュンは全身にタトゥーが入っている

キャンドル・ジュンさんは、全身にタトゥーが入っています。

初めてタトゥーを入れたのが18歳の時で、チャクラや十字架、キリストやマリア様などが彫られています。

これについては、「いちばん大切なことや忘れたくないことだったり、出会うべくして出会った彫り師の人に委ねたり、あるいはニュースで知った世界の動きに対して、自分がいかに学び、どういうアクションを起こすのかということの現れや決意が出てきたりしている」と語っていました。

キャンドル・ジュンのタトゥーの意味は?

キャンドル・ジュンさんがタトゥーを入れたのは、「自分の存在を世の中に証明するため」でした。

キャンドルアートの第一人者ともいわれているキャンドル・ジュンさんは、幼少期からキャンドルで注目を集めていたわけではなく、20歳の時にキャンドル作りをするまでは普通の一般人でした。

そのため「一般人が何かの先導者になるには、たとえマイナスになっても、それがひとつの形みたいになれば」という思いから、タトゥーを入れるようになったのだそうです。

まとめ

鹿の角やタトゥーなど、外見は周囲と違う部分が多いキャンドル・ジュンさんですが、しっかりと自分の意思を持っている素晴らしい方だと思います。

これからもキャンドル・ジュンさんらしく、歩み続けてほしいですね。

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