1991年から2005年まで読売ジャイアンツの内野手、外野手として活動していた元木大介さんは、どこの学校に通っていたのでしょうか。
両親はどんな人で、実家はどこにあるのでしょうか。
今回は、元木大介さんの出身学校や家族について調べてみました。
元木大介の学歴
元木大介さんが通っていた学校について調べてみました。
元木大介の出身小学校
元木大介さんは、豊中市立高川小学校出身です。
2年生の時に野球を始め、4年生の頃から試合に出るようになりました。
元木大介の出身中学
小学校卒業後は、豊中市立第十二中学校に進学しました。
中学でも野球部に所属し野球に打ち込んでいました。
元木大介の出身高校
中学校卒業後は、上宮高等学校に進学しました。
偏差値は、56~65です。
高校時代は甲子園に3度出場、3年生の夏の甲子園では1試合2本塁打を放っています。
元木大介の出身大学
高校卒業後は、進学していません。
1989年のドラフト会議で読売ジャイアンツに入団することが出来なかった元木大介さんは、1年間ハワイに野球留学しています。
元木大介の実家は豊中市?
豊中えびすに元木大介来てたんや pic.twitter.com/fPGeJrm0Sh
— – (@msc_ss) February 25, 2022
元木大介さんは、大阪府豊中市出身です。
実家の詳しい場所は公開されていないためわかりませんでした。
元木大介の生い立ち
高校時代の元木大介が
— D (@dr_stadium) June 22, 2018
みくりんみたいで草 pic.twitter.com/52u1miHg53
1971年12月30日に誕生した元木大介さんは、お父さんやお兄さんが野球好きだったこと、子供たちは野球で遊んでいたことなどから自然と野球を始めました。
その後小学2年生の時にボーイズリーグの「ジュニアホークス」に入り、4年生の頃には肩の強かったことから投手として起用され、常に上級生のチームに入るようになったそうです。
高校時代にはドラフト会議で声がかかった球団からの入団を拒否、マスコミのバッシングなどもあり卒業後の1年間ハワイで生活しながら野球に打ち込んでいました。
1990年のドラフト会議で巨人より1位指名を受けて入団、プロの道に入りました。
元木大介の父親
元木大介さんのお父さんは、元木稔さんと言います。
一般人のため職業や顔写真は公開されていません。
小学生の時に野球チームに入った元木大介さんの送り迎えをしてくれたのはお父さんで、練習態度が悪いと怒られたことも多かったそうです。
そんなお父さんは、2018年に悪性リンパ腫のため亡くなっています。
元木大介の母親
元木大介さんのお母さんも一般人です。
名前や顔写真などは情報がなくわかりませんでした。
元木大介の兄弟や姉妹
元木大介さんには、お兄さんがいます。
6歳年上のお兄さんは元木一典さんと言い、一般人のため情報は公開されていません。
まとめ
子供の頃から野球が身近にあったという元木大介さんは、2度目のドラフト会議でプロの道に進みました。
そして主力選手として活躍し、現役引退後はコーチにも就任しました。
今後も元木大介さんの活動を応援していきたいと思います。