自分の人生を題材にした「なにやってもうまくいかない」が話題を集めたミュージシャンのmeiyoさんは、どんな人なのでしょうか。
どこの学校に通っているのか、年収はどのくらいあるのか、気になりますね。
今回は、meiyoさんの経歴や出身学校、年収、事務所などについて調べてみました。
meiyo(歌手)の年収がすごい?
meiyoさんの年収は公表されていません。
自身の楽曲がTikTokでバスったことをきっかけにメジャーデビューを果たしましたが、meiyoさんは自分で作って歌うだけではなく他のアーティストへの楽曲提供も行っています。
そのため年収は1000万円越えではないかと言われています。
meiyo(歌手)のプロフィールや経歴
インタビュー掲載!
— UROROS (@UROROS_NET) July 21, 2019
meiyo、初インタビュー | ドラムヴォーカルのポップマジシャンが持つ “無い” という武器https://t.co/JuQOKtvfwK pic.twitter.com/0RvMwLNfiU
名前:meiyo
生年月日:1991年1月7日
出身地:東京都
血液型:非公開
身長:非公開
所属事務所:ユニバーサルミュージック
2009年から「シガテラ」のドラムコーラスとして活動していたmeiyoさんは、バンド活動の傍ら2011年に初めて自分で歌うために「ゆったりと」を作曲しました。
2015年にバンド活動が休止し「ワタナベタカシ」としてのライブ活動開始、2017年にはミニアルバム『I’m Alone』をリリースしています。
2021年7月にTikTokに「なにやってもうまくいかない」を投稿すると正式リリースの前に総再生回数が1億回を突破するなど大バズりし、同年9月26日にメジャーデビューしました。
2022年には生田絵梨花さんと濱家隆一さんのユニット・ハマいくの「ビートDEトーヒ」の作詞作曲を、2023年にはAdoさんの「クラクラ」の作詞作曲を担当しました。
meiyo(歌手)の本名
meiyoさんの本名は、「ワタナベタカシ」さんです。
漢字表記は公表されていないためわかりませんでした。
元々は「ワタナベタカシ」名義で音楽活動をしていましたが、名前が普通過ぎるとのことから現在の「meiyo」に改名しました。
「meiyo」という名前を使うのは自分が主役の時で、楽曲提供やドラマーとしては「ワタナベタカシ」を使うこともあるそうです。
meiyo(歌手)の所属事務所
meiyoさんは、「ユニバーサルミュージック」に所属しています。
レーベルは、ユニバーサルミュージック内の邦楽レーベルである「Virgin Music」です。
meiyo(歌手)の学歴
meiyoさんが通っていた学校について調べてみました。
meiyo(歌手)の出身小学校
出身小学校は公表されていません。
小学生の頃はゲームの「ポップンミュージック」が大好きだったそうです。
meiyo(歌手)の出身中学
出身中学校も公表されていません。
中学生の頃から「音楽を作りたい」という気持ちが芽生え、ニンテンドーDSのソフトで耳コピして打ち込んでいたものの本格的な曲作りはしていませんでした。
meiyo(歌手)の出身高校
出身高校も公表されていません。
1年生の時に軽音部に入ろうとしたものの見学の際にとても怖い先輩がいたため断念、3年生になって先輩が卒業したことから軽音部に入りました。
入部後は同級生とバンドを組んでいます。
meiyo(歌手)の出身大学
高校卒業後は、進学していません。
インタビューで「『大学はいいや、音楽でいけるわ』ってあまりなにも考えずに進学しなかった」と明かしています。
まとめ
幼い頃から音楽に興味を持っていたmeiyoさんでしたが、メジャーデビューは30歳の時でした。
これからもmeiyoさんの楽曲を多くの人に届けてほしいですね。