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太川陽介の若い頃はルイルイ?代表作や事務所・年収や自宅も調べてみた

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元アイドル歌手で現在は俳優・タレントとして活動している俳優・太川陽介さんは、どんな人なのでしょうか。

これまでにどんな作品に出演していたのか、若い頃の写真はあるのか、気になりますね。

今回は、太川陽介さんの経歴、事務所、年収などについて調べてみました。

太川陽介の若い頃

太川陽介さんの若い頃の姿はこちらです。

今も素敵な方ですが、若い頃もカッコイイですね。

太川陽介と言えばルイルイ?どういう意味?

太川陽介さんについて調べてみると、「ルイルイ」というワードが浮上します。

こちらは太川陽介さんのアイドル時代の楽曲「Lui-Lui」のことで、歌詞の最後に「Lui-Lui(ルイルイ)!」と叫ぶポーズが太川陽介さんのトレードマークになっているからでした。

ただ当時の太川陽介さんはこの「ルイルイ」が恥ずかしかったそうですよ。

太川陽介の代表作は?

太川陽介さんの代表作は、1978年のドラマ『熱中時代』です。

この作品では俳優の水谷豊さんと共演しました。

他にも1978年の『レッツゴーヤング』、1979年の舞台『細雪』が挙げられます。

太川陽介のプロフィールや経歴

名前:太川陽介
生年月日:1959年1月13日
出身地:京都府
血液型:A型
身長:171cm
所属事務所:サンミュージックプロダクション

1975年の映画『スプーン一杯の幸せ』の相手役オーディションに応募するも締め切りを過ぎていたため選外となった太川陽介さんですが、スタッフが太川陽介さんの履歴書を見てスカウトしたことをきっかけに芸能界入りしました。

1976年に「陽だまりの中で」でレコードデビューを果たし、シングル「Lui-Lui」では第19回日本レコード大賞をはじめ、各音楽大賞の新人賞を獲得しています。

アイドル歌手から主にタレント・司会者・俳優業に転向すると、1989年のミュージカル『エニシング・ゴーズ』がきっかけで舞台俳優としても話題を集めました。

太川陽介といえば路線バスの旅

太川陽介さんは、2007年10月から2017年1月まで漫画家でタレントの蛭子能収さんとともに『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』に出演していました。

その後番組は『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』に変わり太川陽介さんはナレーターを担当、2018年9月から2019年9月までの『太川・蛭子のローカル鉄道寄り道旅』にも出演し、「バス旅のプロ」と言われています。

また現在は『水バラ』で不定期に放送されているバス旅に出演、チーム戦でリーダーを務めています。

路線バスの旅の太川陽介のギャラはいくら?

太川陽介さんのバス旅でのギャラは公表されていません。

ただバス旅ファンの間ではギャラが安いことは有名な話で、過去の出演者の方も「バス旅は安い」と発言していました。

太川陽介さんは何度も出演しているため他の出演者よりかはギャラが高めになっていると思われますが、他の番組よりかは安いのかもしれませんね。

太川陽介と村井美樹の関係

太川陽介さんと村井美樹さんは、『バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅』で対戦しています。

村井美樹さんは太川陽介さんを「宿敵」と表現されることも多いものの、撮影以外では良好な関係のようですね。

太川陽介の所属事務所

太川陽介さんは、「サンミュージックプロダクション」に所属しています。

こちらの事務所には、森田健作さん、村井美樹さん、時東ぁみさんらも在籍しています。

太川陽介の年収

太川陽介さんの年収は公表されていません。

近年はバラエティー番組への出演が多いため、年収は数千万円以上になるのではないかと思われます。

太川陽介の自宅は調布?

太川陽介さんの自宅の場所は公開されていません。

ネット上では「東京都調布市の戸建てに住んでいる」と噂されています。

まとめ

アイドル歌手としてブレイクした太川陽介さんは、長年バス旅に出演するなどバラエティー番組でも老若男女問わず支持されています。

これからも太川陽介さんの活躍に注目していきたいですね。

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