清春の本名や名前の由来は？若い頃や代表曲は？事務所や年収も調査

ロックバンドやソロアーティストとして活動している清春さんは、どんな人なのでしょうか。

どんな曲がヒットしたのでしょうか。

今回は、清春さんの経歴や名前、代表曲などについて調べてみました。

清春の本名は？

清春さんの本名は、「森清治 (もり きよはる)」さんと言います。

本名の由来については公表されていませんでした。

清春の名前の由来

清春さんの芸名は、本名から付けられました。

本名と漢字が異なるのは、単純に「清春」の方がカッコイイからというのと、本名は「せいじ」と読み間違えられたりする恐れがあるためだそうです。

清春の若い頃

清春さんの若い頃の姿はこちらです。

清春さん若いな！
白塗りから化粧が薄くなってく途中かあ
話し方全然変わらないね pic.twitter.com/6nCbq5CaPO

— 初老酒カスかまちょゆーた (@Yuutabuck) October 10, 2021

清春若い😊💕 pic.twitter.com/oOA9rHbt0Q

— GACKT♡ℒฺℴฺνℯฺ♡ (@yukaripppp) February 25, 2016

黒夢がかっこよすぎて…たまんない

清春の若い頃やばい pic.twitter.com/2aXRGh8zMH

— ムラカミ (@Gymnopedies55) February 2, 2015

若い頃も今もカッコ良さは変わっていませんね。

清春(黒夢やSadsも含めた)の代表曲やヒット曲は？

清春さんの代表曲は、2010年にリリースされた「LAW’S」です。

この楽曲は清春さんの19枚目のシングルとしてリリースされ、任天堂Wii用ゲームソフト「バイオハザード／ダークサイド・クロニクルズ」CMソングに起用されました。

「バイオ・ハザード」シリーズ初のアーティストタイアップ曲となっています。

清春さんが在籍している「黒夢」の代表曲は、1996年にリリースされた「Like @ Angel」です。

この楽曲は黒夢の8枚目のシングルで、オリコンチャート5位を記録しました。

清春さんが在籍しているもう一つのバンド「SADS」の代表曲は、2000年にリリースされた「忘却の空」です。

この楽曲はSADSの4枚目のシングルで、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の主題歌として話題を集めました。

清春のプロフィールや経歴

#FenderNews : 清春のインタビュー後編では、撮影で使用したAMERICAN ACOUSTASONIC TELECASTERの感想、そしてギターを始めたい人への熱いメッセージをいただいた。

インタビュー後編は👉 https://t.co/dFQZaVo94a#清春 @ki_spring pic.twitter.com/cNp5VpEsud

— Fender （フェンダー） (@Fender_Official) November 19, 2020

1991年に「黒夢」を結成し活動を始めた清春さんは、愛知県のライブハウス「MUSIC FARM」を拠点としてインディーズでの活動を続け、地元のラブホテルやレンタルビデオ店、ビデオカメラの部品工場でアルバイトをしながらミュージシャンを目指していたそうです。

名古屋エンゼルパークや名古屋MUSIC FARMでのライブを経て1994年に「黒夢」としてデビュー、1999年に「黒夢」の無期限活動停止から「SADS」を結成し活動をスタートしました。

2003年に「SADS」の活動を一旦停止すると同年夏からメジャーデビュー10周年の一環としてソロプロジェクトが始動、2004年のデビュー10周年の日となる2月9日に1stシングル「EMILY」をリリースしています。

その後はソロ活動やバンドの際活動などを経て、2020年には初の自叙伝を出版しました。

清春の所属事務所

清春さんの現在の事務所は、「loyal code」です。

過去には「FULLFACE」、「mid field」に在籍していました。

清春の年収

清春さんの年収は公表されていません。

ヒット曲を多く持っており、メディア出演も多いため年収は数千万円以上になるのではないかと思われます。

まとめ

バンドだけではなくソロでも活躍している清春さんのデビューは、25歳の時でした。

これからも清春さんの楽曲が多くの人に届くよう、応援していきたいですね。