俳優の黒田アーサーさんは、2011年に再婚しました。
過去には人気女優らとの熱愛で話題を集めた黒田アーサーさんの現在の奥さんはどんな人なのでしょうか。
前妻葉どんな人で、何故離婚してしまったのでしょうか。
今回は、黒田アーサーさんの結婚や過去の彼女などについて調べてみました。
黒田アーサーの嫁は志保
黒田アーサーさんの奥さんは、黒田志保さんと言います。
黒田志保さんは一般人ですが黒田アーサーさんのInstagramなどでは顔写真が公開されています。
職業はネイリストで、ネイルサロン「Wish Nail」の経営者です。
店名:Wish Nail
住所:東京都渋谷区神宮前3-20-5 井上ビル3F・4F
電話番号:03-6804-5427
営業時間:11:00~21:00
定休日:不定休
黒田アーサーさんと黒田志保さんの年齢差は17歳ですが、黒田アーサーさんは「(自分が年上だが)むしろお母さんかなと思うときがある」と話していました。
また黒田志保さんについて「志保だけに『4歩』うしろを歩く、控えめで支えてくれる女性」とダジャレを交えて紹介していたこともありました。
黒田アーサーと嫁の馴れ初め
黒田アーサーさんと黒田志保さんの出会いは、2009年の知人のゴルフコンペでした。
一緒に回ったことで黒田アーサーさんが一目惚れし、連絡先を聞くなどアタックしました。
1ヶ月後には初デートでドライブをしてお台場で映画を観たそうです。
その後2011年12月4日にサイパン島で結婚式を挙げ、2012年2月4日には都内のパークハイアット東京にて披露宴を行いました。
プロポーズは黒田アーサーさんからでしたが、カッコつけて英語で言うも、黒田志保さんが聞き取れなかったため結局日本語でプロポーズしたそうですよ。
黒田アーサーの子供は?
黒田アーサーさんと黒田志保さんの間に子供はいません。
黒田アーサーさんには離婚歴がありますが、前妻との間にも子供は出来ませんでした。
黒田志保さんとの結婚時には「芦田愛菜ちゃんのような子供がほしい」と話していたため、子供を持つことは考えていたものの結果的に恵まれなかったようです。
黒田アーサーの自宅
黒田アーサーさんの自宅の場所は公開されていません。
黒田志保さんの職場が都内であることから、自宅も都内のどこかだと思われます。
黒田アーサーの前妻はどんな人?
黒田アーサーさんは、2007年に23歳年下の女性と結婚しました。
女性は一般人で、名前や顔写真、職業は公開されていません。
現在についても情報はなく、芸能関係者ではないようです。
黒田アーサーと前妻が離婚した理由
黒田アーサーさんと前妻の結婚は、1年半ほどで終わってしまいました。
離婚について黒田アーサーさんは「性格の不一致」と明かしています。
年齢差が23歳もあったことから、黒田アーサーさんが無理して背伸びしすぎてしまったそうです。
黒田アーサーと安達祐実の関係
毎週木曜24:30〜 放送中
— 安達祐実_staff (@_yumi_adachi) February 25, 2024
テレビ東京 #パティスリーMON
3月7日〜20日 下北沢・本多劇場
舞台 #ボイラーマン
3月15日 配信スタート
FODドラマ #愛してるって言いたい
4月〜 スタート
NHKBS #藤子F不二雄SF短編ドラマ シーズン2
5月24日 全国にて公開
映画 #三日月とネコ pic.twitter.com/60rLXKpTKi
黒田アーサーさんと安達祐実さんは、元恋人です。
舞台『オズの魔法使い』での共演で出会い、2002年に交際がスクープされました。
二人の年齢差は20歳で、黒田アーサーさんも交際を認めたことから大きな話題になりました。
しかし2005年に仕事に専念したい安達祐実さんと結婚願望が強かった黒田アーサーさんはすれ違いになり、破局しています。
黒田アーサーはダンプ松本とも付き合った?
8曲目
— 鷹高三頭惠 (@azusaogura) May 11, 2020
黒田アーサー・ダンプ松本
『経験』 pic.twitter.com/gwDJjWDkeR
黒田アーサーさんとダンプ松本さんは、1991年に「経験」というデュエットソングをリリースしました。
この時二人に交際報道が浮上していますが、実際に黒田アーサーさんがお付き合いしていたのは女優の杉浦幸さんだったそうです。
杉浦幸さんとは7年ほど交際していたものの、杉浦幸さんが田舎に戻ったことで破局しました。
ダンプ松本さんは黒田アーサーさんのファンだったようですが、デュエットソングを歌ったということ以上の関係にはなりませんでした。
まとめ
年下女性との交際が多かった黒田アーサーさんは、現在の奥さんも17歳という歳の差がありますが、記念日は必ずお祝いするほどラブラブです。
これからも夫婦二人で幸せな時間を過ごしていけるよう、見守っていきたいですね。