モデルで女優の永瀬莉子さんは、どんな人なのでしょうか。
どんな家庭で育ち、どこの学校に通っていたのでしょうか。
今回は、永瀬莉子さんの経歴や出身学校、家族について調べてみました。
永瀬莉子の学歴
永瀬莉子さんが通っていた学校について調べてみました。
永瀬莉子の出身小学校
出身小学校は公表されていません。
地元の学校に通っていたと思われます。
永瀬莉子の出身中学
出身中学校も公表されていません。
永瀬莉子さんは中学受験をしたことを明かしており、ネット上では「比治山女子中学校ではないか」と言われています。
中学ではESS部に所属していました。
永瀬莉子の出身高校
出身高校も公表されていません。
比治山女子中学校に進学しているのであれば、高校は内部進学で比治山女子高等学校(偏差値57~63)の可能性が高いです。
高校時代は事務所のレッスンを受けていたものの、まだ本格的に活動していなかったため「留学して、違う道に進むのもありかな」と思ったこともあったそうです。
その後モデルデビューしたことから2年生の時に東京の高校に転校しました。
転校後は仕事や新型コロナウイルスの流行で、あまり学校に通えなかったそうです。
永瀬莉子の出身大学
高校卒業後は、大学に進学しました。
学校名は公表されていません。
大学進学は「色んな人と出会うため」という目的で決めたそうです。
新型コロナウイルスの影響で入学式は行われなかったものの、授業は「高校よりも楽しい」と話していました。
永瀬莉子のプロフィールや経歴
— 永瀬莉子 (@rico_nagase_) March 9, 2023
名前:永瀬莉子
生年月日:2002年8月13日
出身地:広島県
血液型:B型
身長:162cm
所属事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
2018年の『Seventeen 夏の学園祭2018』で「ミスセブンティーン2018」に選ばれた永瀬莉子さんは、『Seventeen』の専属モデルとしてデビューしました。
2019年には『ココア』でテレビドラマ初出演を果たし、その後も『この素晴らしき世界』、『恋をするなら二度目が上等』、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』、『東京タワー』などに出演しています。
2021年には映画『藍に響け』で映画に初出演しました。
永瀬莉子の本名
永瀬莉子さんは、本名で活動しています。
名前の由来は明かされていませんでした。
永瀬莉子の性格
永瀬莉子さんは、明るく真面目な方です。
三姉妹の末っ子ということから甘えん坊で、「親しくなった人にめっちゃ心を開いちゃう性格」と話していました。
また一つのことを考えると、そのことで頭がいっぱいになってしまうくらい考えすぎてしまうタイプなんだそうですよ。
永瀬莉子の所属事務所
永瀬莉子さんは、「ソニー・ミュージックアーティスツ」に所属しています。
こちらの事務所には、木村カエラさんや倉科カナさん、黒島結菜さん、国生さゆりさんらも在籍しています。
永瀬莉子の年収
永瀬莉子さんの年収は公表されていません。
女優としてもモデルとしても充実しているので、年収は数百万円以上になるのではないかと思われます。
永瀬莉子の実家
永瀬莉子さんは、広島県出身です。
実家の詳しい場所は公開されていません。
現在も県内のどこかのようです。
永瀬莉子の生い立ち
今日で20歳を迎えました!
— 永瀬莉子 (@rico_nagase_) August 13, 2022
いつも応援してくださる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!
本当にありがとうございます♡
ハタチ、楽しみだ〜! pic.twitter.com/lFv5C5m2p4
2002年8月13日に誕生した永瀬莉子さんは、3歳から小学校高学年までバレエに励んでいました。
幼い頃からテレビ好きでドラマをよく見ていたこと、お父さんの仕事の話を聞いていたことなどからモデルや俳優という仕事に憧れを抱いていたそうです。
そして小学生の時、年の離れたお姉さんに会いに東京に行った際にスカウトを受けました。
この時は中学受験のためお断りしたものの、中学生の時にお父さんが応募した現在の事務所のオーディションに参加し合格、事務所のレッスンを受けるようになりました。
永瀬莉子の父親
永瀬莉子さんのお父さんは、一般人です。
名前や顔写真は公開されていません。
お父さんは映像関係の仕事をしていたそうです。
ただ永瀬莉子さんが「昔していた」と発言していたため、今は別の仕事をしているようです。
永瀬莉子の母親
永瀬莉子さんのお母さんも一般人です。
お父さんと同じく名前や顔写真は公開されていません。
永瀬莉子の兄弟や姉妹
永瀬莉子さんには、お姉さんが2人います。
お姉さんたちは一般人で、永瀬莉子さんとはだいぶ年が離れているそうですよ。
まとめ
スカウトではなくオーディションで事務所に入った永瀬莉子さんは、男女問わず支持されています。
今後も活躍の場を広げられるよう、頑張ってほしいですね。