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香西かおりは若い頃銀行員!韓国の噂?本名や代表曲・年収や自宅について

kouzaikaori_career 歌手

民謡歌手から演歌歌手に転身した香西かおりさんは、銀行員だったという経歴も持っています。

数々のヒット曲がありますが、年収はどのくらいなのでしょうか。

今回は、香西かおりさんの経歴や年収、自宅などについて調べてみました。

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香西かおりの若い頃

香西かおりさんの若い頃の姿はこちらです。

とても可愛らしいですね。

魅力的な雰囲気は今も変わっていません。

香西かおりは銀行員だった

香西かおりさんは、高校卒業後に銀行員と歌手の二足のわらじをはいていました。

商業高校に通っていたため卒業後は普通に就職しようと元々決めており、職場からも許可が下りたため太陽神戸銀行(現・三井住友銀行)に入り歌手活動も行っていたそうです。

香西かおりさんは「普通に銀行で働いて、お嫁さんになって子どもを育てて……」という自身の人生プランがあったものの、歌手活動が多忙になり銀行を退職、上京して歌手活動に専念することになり今に続いています。

香西かおりの韓国人の噂の真相

ネット上では、香西かおりさんに「韓国」というワードが浮上します。

しかし香西かおりさんの両親は日本人で、香西かおりさん自身が韓国で生まれ育ったわけでもなく、繋がりはありません。

何故「韓国」というワードが出るのかもわかりませんでした。

香西かおりの本名

香西かおりさんの本名は、「香西 香」さんです。

読み方も同じ「こうざい かおり」です。

民謡歌手としては本名でしたが、演歌歌手としては「香西かおり」でデビューしました。

香西かおりの代表曲

香西かおりさんの代表曲は、「雨酒場」です。

この楽曲は香西かおりさんのデビューシングルで、1988年の第30回日本レコード大賞など各新人賞を獲得し、翌1989年~1990年にかけてロングセラーになりました。

オリコンチャート上では、自身最多となる100位以内に通算92回もランクされています。

1991年にリリースした「流恋草」も代表曲の1つです。

オリコンチャート上では自身最大のセールスを記録し、累計売上は80万枚を超えています。

第24回日本有線大賞などを受賞、『第42回NHK紅白歌合戦』に初出場しました。

香西かおりのプロフィールや経歴

名前:香西かおり
生年月日:1963年8月28日
出身地:大阪府
血液型:B型
身長:156cm
所属事務所:Grick

17歳の時に民謡歌手デビューした香西かおりさんは、1988年に演歌歌手として再デビューしました。

1993年には「無言坂」が初めてオリコンチャートで週間10位を記録し『第35回日本レコード大賞』を受賞、2000年にも「浮寝草」で『第42回日本レコード大賞』の最優秀歌唱賞を受賞しています。

2012年にはデビュー25周年記念曲「酒のやど」がロングヒットし、『第54回日本レコード大賞』の優秀作品賞などを獲得、『第63回NHK紅白歌合戦』にも出場しました。

香西かおりの所属事務所

香西かおりさんは、「Grick」に所属しています。

こちらには、畑野ひろ子さん、鈴木ちなみさん、西山茉希さんらも在籍しています。

香西かおりの年収

香西かおりさんの年収は公表されていません。

香西かおりさんは演歌だけではなくポップス歌謡、民謡と様々なジャンルで活躍しています。

ヒット曲も多いことから年収は数千万円以上になるのではないかと思われます。

香西かおりの自宅

香西かおりさんの自宅は、現在大阪府大阪市内にあります。

詳しい場所は公開されていませんが、自身の実家近くの土地に家を建てて、2006年からお父さんとの二人暮らしを始めました。

今は東京で仕事がある度に上京するという生活を送っています。

まとめ

元々歌手を目指していたわけではなかった香西かおりさんでしたが、銀行を退職してからは歌に集中し、今も歌い続けています。

これからも香西かおりさんの活躍で音楽界を盛り上げてほしいですね。

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