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麻木久仁子の若い頃や代表作|病気や事務所・年収や自宅も調べてみた

asagikuniko_career タレント

多数の番組で司会やアシスタント、コメンテーターを務めたタレントの麻木久仁子さんは、過去に病気を発症していたことがありました。

どんな病気で現在は完治しているのでしょうか。

今回は、麻木久仁子さんの経歴や病気、事務所などについて調べてみました。

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麻木久仁子の若い頃

麻木久仁子さんの若い頃の姿はこちらです。

若い頃から美しさは変わっていませんね。

麻木久仁子といえばミニスカート?

麻木久仁子さんは、スタートスタイルが多い方です。

時にはタイトなスタイルの時もありますが、「麻木久仁子さん=ミニスカート」というわけではありません。

現在は年齢のこともあり、ロングスカートやワンピースが基本のようですね。

麻木久仁子の代表作

麻木久仁子さんの代表作は、ドラマ『陰の季節』です。

この作品は2000年から2004年まで「月曜ドラマスペシャル(月曜ミステリー劇場)」内で放送され、麻木久仁子さんは主演の上川隆也さんの部下・七尾友子役を演じました。

麻木久仁子の乳がんや脳梗塞は治った?他に病気は?

麻木久仁子さんは、2010年に脳梗塞、2012年に乳がんを患いました。

脳梗塞は命に別状はなく後遺症もなく、大事には至らなかったそうです。

この脳梗塞をきっかけに健康について考えるようになり、人間ドックを受診したことで乳がんが発覚しました。

乳がんも早期発見だったため検査手術・部分切除手術でがん細胞を取り除くことが出来、放射線治療や投薬など5年間の治療を終えています。

その他に病気を患っているという情報はないため今は健康に問題はないようです。

麻木久仁子のプロフィールや経歴

名前:麻木久仁子
生年月日:1962年11月12日
出身地:東京都
血液型:A型
身長:159cm
所属事務所:パールダッシュ

1983年に放映された「東京ディズニーランドの開園告知」のテレビCMをきっかけに芸能活動を始めた麻木久仁子さんは、モデルとしてサントリーのテレビCMに出演し、1986年の『シャツの店』で女優デビューしました。

さらに同年『超時空ロマネスク』の挿入歌「見つめていたい」で歌手デビューも果たしており、1995年には田代まさしさんとのデュエットソング「愛が懐かしい」をリリースしています。

バラエティーや情報番組にも多く出演しており、『KOSE カウントダウン・ジャパン』、『TVおじゃマンボウ』などでは司会を務めました。

2005年6月には「文藝春秋 Book倶楽部」で書評委員に就任しています。

麻木久仁子の所属事務所

麻木久仁子さんは、「パールダッシュ」に所属しています。

こちらの事務所には、神崎恵さん、木下威征さん、関有美子さんらも在籍しています。

麻木久仁子の年収

麻木久仁子さんの年収は公表されていません。

現在地上波テレビのレギュラーはないものの、CMやゲスト出演などの活動は続けているため年収は数百万円以上になるのではないかと思われます。

麻木久仁子の自宅

麻木久仁子さんの自宅の場所は公開されていません。

元々東京で生活していた方なので、今も都内のどこかのようです。

まとめ

歌手や女優としても活動した麻木久仁子さんは、2度の病気を経験しましたが、現時点で後遺症や再発はありません。

これからも健康を第一に、麻木久仁子さんのペースで活動を続けていってほしいですね。

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