俳優、タレント、コメンテーターとマルチに活動している山下真司さんは、いつから芸能活動を行っているのでしょうか。
若い頃はどんな姿だったのか、気になりますね。
今回は、山下真司さんの経歴や若い頃の姿、性格、年収などについて調べてみました。
山下真司の若い頃
山下真司さんの若い頃の姿はこちらです。
花という字を10回書くと花束で100回書くと花園って草生えますわw
— ようへい (@youhei_1012) February 2, 2017
山下真司若い#アメトーーク #スクールウォーズ芸人 pic.twitter.com/Cu32mRKRO8
山下真司の若い頃は太陽にほえろ!スクールウォーズほか出演ドラマ映画は?https://t.co/NcdHMihqyt pic.twitter.com/MS73IdPjtC
— こいもうさぎ (@koimousagi) October 2, 2019
うぉっ!スクール☆ウォーズ2なんてあったのか。知らなかった pic.twitter.com/CNQ7KuQnp8
— かじこ (@whj6KaDI9Wlk8az) December 11, 2023
昔山下真司さんとHONDA・アスコットのCMに出てましたね🤭 pic.twitter.com/WwQQNHWyun
— レパード アルティマ ターボ (@LEOPARD_ultimat) March 30, 2023
雰囲気は今と変わらず、カッコイイですね。
山下真司の代表作
おはようございます#夢中になった昭和TV
— Sugartime (@HayabusaJETS) April 22, 2024
《スクール☆ウォーズ》
84年10月〜85年4月
「HERO」の前奏と共に芥川隆行の「この物語は…」のナレーション
不良生徒で荒廃した市立川浜高校をラグビーで全国制覇させる熱血教師瀧沢賢治の奮闘を描いた学園ドラマ
愛情を込めた体罰は美徳とされた昭和の物語 pic.twitter.com/Mwml67OWPw
山下真司さんの代表作は、ドラマ『スクール☆ウォーズ』シリーズです。
1984年に放送された『スクール☆ウォーズ〜泣き虫先生の7年戦争〜』で山下真司さんは主役の熱血教師を演じ、最高視聴率20%を超すヒット作品となりました。
山下真司さんの「俺はこれからお前たちを殴る」という台詞も話題になりました。
1990年には続編となる『スクールウォーズ2』も放送されています。
その後映画作品としても公開されましたが、映画版の主演は山下真司さんではなく照英さんが務め、山下真司さんは出演していません。
山下真司のプロフィールや経歴
ケンジー・マールソン
— 愛と正義の飯テロ部長タッチャン (@OtatuRaider) October 14, 2023
演、山下真司(画像出演)
(五代目ジュンジー星国王
若き日は
銀河ラグビーチーム
セブンカーブスの
名キッカー
ファミーユ星と親交あり) pic.twitter.com/Tt85dNM1bd
名前:山下真司
生年月日:1951年12月16日
出身地:山口県
血液型:B型
身長:183cm
所属事務所:フロム・ファーストプロダクション
21歳の時にモデルデビューした山下真司さんは、1975年に文学座附属研究所に入所し卒業後に劇団NLTに入団、俳優に転身しました。
1979年にはドラマ『太陽にほえろ!』に出演、スニーカー刑事(五代潤)役を演じ、注目を集めました。
その後も多数の作品に出演し、2014年には『キョウリュウジャー』にて戦隊ヒーローを演じた俳優として当時の最年長記録を更新しています。
また『くいしん坊!万才』で9代目くいしん坊に抜擢されるなどバラエティー番組でも活躍、『情報プレゼンター とくダネ!』では「走れ!三面刑事」コーナーの担当や月1コメンテーターを務めました。
山下真司の本名
山下真司さんは、本名です。
由来については明かされていないためわかりません。
山下真司の性格
『スクール☆ウォーズ』での役柄から「熱い人」というイメージが強くなった山下真司さんですが、実は「外食に一人で行けない」など寂しがり屋な一面も持っています。
どんなことにもチャレンジする柔軟性もあり、共演者やスタッフからの悪い噂は一切ありませんでした。
山下真司の所属事務所
山下真司さんは、「フロム・ファーストプロダクション」に所属しています。
こちらの事務所には、小野寺昭さん、石野真子さん、加藤夏希さんらも在籍しています。
山下真司の年収
山下真司さんの年収は公表されていません。
テレビへの出演も多く、YouTubeも開設しているなどのことから、年収は数千万円以上になるのではないかと思われます。
山下真司の自宅
山下真司さんの自宅の場所は公開されていません。
ネット上では東京都世田谷区内だと噂されています。
まとめ
ラグビーの経験はなかったという山下真司さんは、『スクール☆ウォーズ』のオファーも躊躇していたそうです。
しかし結果的には大ヒットし、山下真司さんの代表作になりました。
歳を重ね主演を務めることは少なくなりましたが、これからも山下真司さんらしく活動を続けていってほしいですね。