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Tamaのヒスブル解散後や現在は?出身高校や大学・事務所や年収も調べてみた

Tama_career 歌手

元「Hysteric Blue」のボーカル・Tamaさんは、現在何をしているのでしょうか。

学生時代に通っていた学校はどこなのでしょうか。

今回は、Tamaさんの経歴や現在の活動、出身学校などについて調べてみました。

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Tamaといえばヒステリックブルー

Tamaさんは、元ロックバンド「Hysteric Blue」のメンバーです。

「Hysteric Blue」は、Tamaさん、たくやさん、ナオキさんの3人で結成され、1998年10月31日にシングル「RUSH!」でメジャーデビューしました。

1999年1月に発売した2ndシングル「春〜spring〜」でブレイクを果たし、4thシングル「なぜ…」はドラマ『P.S. 元気です、俊平』の主題歌気に要され大ヒット、同年の『紅白歌合戦』に出場しました。

Hysteric Blueが解散した理由はナオキの逮捕

2003年9月23日、「Hysteric Blue」は活動を休止しました。

この活動休止についてたくやさんは「デビューからこの4、5年の間にいろんなものを吸収したけど、だんだん個性が出てきた。いったん休んで各自やりたいことをやってまた集まろうとなった」と説明しました。

しかし2004年3月4日にナオキさんが強姦・強制わいせつ容疑で逮捕されたことから、バンドは正式に解散しています。

「Hysteric Blue」の全作品が廃盤になりました。

ヒステリックブルー解散後のTamaの活動

Tamaさんは、「Hysteric Blue」解散後もバンド活動を行っています。

「Hysteric Blue」活動休止の前にはバンドのプロデューサーだった佐久間正英さんらと4人組バンド「Screaming Frogs」を結成、2011年「Hysteric Blue」のメンバーだった楠瀬拓哉(たくや)さんと「Sabão(シャボン)」を結成しました。

2014年には初のソロアルバムをリリースしています。

Tamaの現在の活動

Tamaさんは、現在も音楽活動を続けています。

2018年にはライブ活動を休止したものの、2023年にライブを再開し、バラエティー番組にも出演しています。

Tama(元Hysteric Blue)のプロフィールや経歴

名前:Tama
本名:竹田真弓
生年月日:1980年10月28日
出身地:大阪府
血液型:B型
身長:非公開

1994年から活動を始めたTamaさんは、1998年に「Hysteric Blue」のメンバーとしてブレイクしました。

2018年にはライブ活動を休止するも音楽活動自体は継続、2023年10月25日にライブ活動再開を発表した際にはOVERDRIVEによるゲーム『MUSICUS!』のゲーム内バンド「Dr. Flower」のボーカリストとしてシークレットで歌唱を担当していたことを公表しました。

その後、YouTubeでの無料配信ライブ『milktub Presents Tama ComeBack XR LIVE「Re-birth」』にて正式にライブ活動を再開しています。

Tama(元ヒステリックブルー)の所属事務所

Tamaさんの所属事務所は情報がなくわかりませんでした。

SNSでは問い合わせ先が「有限会社カッティング・ピース」であることを記載していることから、こちらに所属しているのではないかと思われます。

Tama(元ヒステリックブルー)の年収

Tamaさんの年収は公表されていません。

現在も音楽活動を続けていることから、数百万円以上になるのではないかと思われます。

Tama(元ヒステリックブルー)の学歴

Tamaさんが通っていた学校について調べてみました。

Tama(元ヒステリックブルー)の出身小学校

出身小学校は公表されていません。

地元の学校に通っていたのではないかと思われます。

Tama(元ヒステリックブルー)の出身中学

小学校卒業後は、樟蔭東中学校に進学しました。

こちらは2014年に廃止されています。

Tama(元ヒステリックブルー)の出身高校

中学校卒業後は、樟蔭東高等学校(現・アナン学園高等学校)に進学しました。

現在の偏差値は、44~45です。

高校は中退しているため卒業はしていません。

Tama(元ヒステリックブルー)の出身大学

Tamaさんは高校を中退しており、大学には進学していません。

「Hysteric Blue」としてデビューしたため芸能活動に専念しています。

まとめ

メンバーの不祥事によって解散してしまった「Hysteric Blue」ですが、Tamaさんは新しいバンドでの活動やソロでの活動の中で歌い続けています。

色んな壁を乗り越えたTamaさんの今後の活躍も応援していきたいと思います。

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