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Ami(湯浅亜実)の出身高校や大学は?実家や父親と母親・所属やスポンサーも調査

yuasaami_career ダンサー
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ダンサーネーム「B-Girl Ami」で活動するブレイクダンスダンサー・湯浅亜実さんは、どこの学校に通っていたのでしょうか。

両親はどんな人で、いつからダンスを始めたのでしょうか。

今回は、湯浅亜実さんの経歴や出身学校、家族などについて調べてみました。

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ブレイキンAmi(湯浅亜実)のwikiプロフィールや経歴

名前:湯浅亜実
生年月日:1998年12月11日
出身地:埼玉県
血液型:非公開
身長:153cm~155cm

小学生の時にブレイキンを始めた湯浅亜実さんは、2018年4月のRed Bull BC One B-girl部門で優勝し、初代女王にになりました。

その後も、2019年に行われた第1回WDSF世界ブレイキン選手権、第1回世界アーバン大会でも優勝し、初代女王に輝いています。

2020年11月には第2回全日本ブレイキン選手権オープンBGIRL部門で優勝、2021年の第3回WDSF世界ブレイキン選手権では準優勝でした。

2022年の国際総合大会ワールドゲームズでは金メダルを獲得し、2022年の第4回WDSF世界ブレイキン選手権は2019年に続き2度目の優勝を果たしています。

ブレイキンAmi(湯浅亜実)の所属やスポンサー

湯浅亜実さんは、「Good Foot Crew」に所属しています。

スポンサーは、現在「レッドブル」と「ナイキ」の2社です。

ブレイキンAmi(湯浅亜実)の年収

湯浅亜実さんの年収は公表されていません。

大会賞金やスポンサー料などから、ネット上では「年収1000万円ほどではないか」と言われています。

ブレイキンAmi(湯浅亜実)の学歴

湯浅亜実さんが通っていた学校について調べてみました。

ブレイキンAmi(湯浅亜実)の出身小学校

出身小学校は公表されていません。

地元の学校に通っていたのではないかと思われます。

ブレイキンAmi(湯浅亜実)の出身中学

小学校卒業後は、川口市立北中学校に進学しました。

中学では手芸部に所属していました。

元々お裁縫が好きで、今でもニット帽を編んだりするそうです。

ブレイキンAmi(湯浅亜実)の出身高校

中学校卒業後は、埼玉県立川口高等学校に進学しました。

偏差値は、55です。

昼間は授業、放課後はダンス漬けという日々を送っていました。

ブレイキンAmi(湯浅亜実)の出身大学

高校卒業後は、駒澤大学に進学しました。

湯浅亜実さんは文学部英米文学科に在籍、偏差値は50です。

高校時代から大学への進学は決めていたそうで、試験の前は練習を休んで勉強時間を確保していたと明かしています。

ブレイキン(湯浅亜実)の姉は元銀行員でダンサー

湯浅亜実さんのお姉さんは、ブレイクダンサーの湯浅亜優(AYU)さんです。

湯浅亜優さんは、2016年に開催された「Battle of Year 2 on 2 B-Girl」で湯浅亜実さんとタッグを組み出場、2022年からはファッションブランド「LACOSTE」のグローバルアンバサダーも務めています。

2023年6月までは銀行員とダンサーという二足の草鞋で活動していましたが、パリオリンピックでブレイキンが正式種目として追加され、オリンピック強化選手として選出をされたことでダンサー一本に絞りました。

ブレイキンAmi(湯浅亜実)の実家や生い立ち

1998年12月11日に誕生した湯浅亜実さんは、埼玉県川口市出身です。

実家の詳しい場所は公開されていないためわかりませんでした。

元々お姉さんがヒップホップダンスを習っており、湯浅亜実さんも6歳の時にレッスンに通うようになりました。

10歳の時にいつものクラスの休講時にたまたま参加したのがブレイキンのレッスンで、その時に見た「ウィンドミル」という技に惹かれた湯浅亜実さんは「私もあれがやりたい!」と、本格的にブレイキンを始めました。

週3~4回のレッスン以外でも毎日練習し、いつも身体があざだらけだったそうです。

ブレイキンAmi(湯浅亜実)の父親

湯浅亜実さんのお父さんは一般人です。

名前や年齢、職業などは公開されていません。

ネット上では「サラリーマンではないか」とも噂されていますが、証拠はないため不明です。

ブレイキンAmi(湯浅亜実)の母親

湯浅亜実さんのお母さんも一般人です。

お父さんと同じく情報はありませんでした。

湯浅亜実さんはインタビューで「母はいつも車で練習場に連れていってくれ、そして車で一緒に戻っていました」と明かしており、湯浅亜実さんの活動を支えてくれていたそうです。

またお母さんも仕事をしていたそうですが、職業はわかりません。

まとめ

湯浅亜実さんは、インタビューで「勝ち負けだけにフォーカスするよりは、自分らしさを、自分のやりたいことを突き詰めたうえで、『かっこい』って誰かの印象に残るB-Girlになれたらいいな」と話していました。

湯浅亜実さんらしいパフォーマンスでブレイキンの世界を盛り上げていけるよう、今後も頑張ってほしいですね。

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