オカルト雑誌『ムー』の第5代目編集長の三上丈晴さんは、どんな人なのでしょうか。
どんな家庭で育ち、どこの学校に通い、現在結婚はしているのでしょうか。
今回は、三上丈晴さんの経歴や出身学校、家族、サングラスの理由などについて調べてみました。
三上丈晴は結婚してる?独身?
三上丈晴さんは、既婚者です。
過去に奥さんがいることを明かしていました。
しかし奥さんがどんな人なのか、いつ頃結婚したのかはわかりませんでした。
三上丈晴の子供は?
三上丈晴さんの子供は公表されていません。
ネット上でも情報はありませんでした。
子供がいたとしてもメディアには出ていないようです。
三上丈晴がサングラスしている理由
【スピーカー】
— TEDxUTsukuba (@tedxutsukuba) October 10, 2020
三上丈晴
◎UFOや超常現象など、様々な世界の謎と不思議に挑戦する雑誌『ムー』の5代目編集長
◎普段私たちが覗くことのない世界を発信し、驚くほど本格的に真相に迫る
◎トレードマークのサングラスからはミステリアスな雰囲気が漂っている#tedxutsukuba#jijimuge pic.twitter.com/hBvuQWxBv3
三上丈晴さんがサングラスをかけている理由は、「イメージ戦略のため」と言われています。
目が悪い、傷があるなどの理由では無いため、普段はサングラスを身につけていないそうですよ。
三上丈晴のサングラスメーカー
三上丈晴さんの愛用しているサングラスのメーカーは公表されていません。
時々形の異なるサングラスを身につけているという情報から、サングラスは何本も所持しているようです。
三上丈晴のプロフィールや経歴
「月刊ムー」編集長・三上丈晴も出演!『古代の宇宙人 シーズン14』新エピソードが日本初放送
— TVLIFE(テレビライフ公式) (@tv_life) February 21, 2023
【予告編動画も公開🎦✨】 | TV LIFE web #月刊ムー #三上丈晴 #古代の宇宙人 #ヒストリーチャンネル @HISTORYjp https://t.co/Ifn8s8X3CL pic.twitter.com/KgPhrvuwx6
名前:三上丈晴
生年月日:1968年9月9日
出身地:青森県
血液型:B型
身長:180cm
1991年に学習研究社に入社した三上丈晴さんは、『歴史群像』編集部を経て入社半年後に『ムー』編集部に配属されました。
2005年には5代目編集長に就任し、2021年6月から国際未確認飛行物体研究所の所長を兼ねています。
メディアに出ることも多く、『世界の何だコレ!?ミステリー』や『シン・オカルト倶楽部』などに出演、2022年には『オカルト編集王 月刊「ムー」編集長のあやしい仕事術』を出版しました。
三上丈晴の年収
三上丈晴さんの年収は公表されていません。
編集長の年収は平均600~1000万円越えと言われています。
三上丈晴さんの場合はメディアに出ることも多いため、1000万円越えだと思われます。
三上丈晴の自宅
三上丈晴さんの自宅の場所は公開されていません。
ただオカルト雑誌『ムー』を発行する学習研究社は東京にあるため、都内のどこかのようです。
三上丈晴の学歴
三上丈晴さんが通っていた学校について調べてみました。
三上丈晴の出身小学校
出身小学校は公表されていません。
5年生の時に『ムー』が発行されましたが、当時は三上丈晴さんを含め周囲も誰も知らなかったそうです。
三上丈晴の出身中学
出身中学校も公表されていません。
1年生の時に『ムー』を知り、愛読するようになりました。
三上丈晴の出身高校
中学校卒業後は、青森県立弘前高等学校に進学しました。
偏差値は68です。
高校ではバレーボールに所属、地区大会で優勝したこともあるそうです。
三上丈晴の出身大学
高校卒業後は、筑波大学に進学しました。
三上丈晴さんは第一学群自然学類物理学主(現・理工学群物理学類)を専攻、偏差値は63~68です。
1年生でバレーボール、2年生からはワンダーフォーゲルのサークルに入っていました。
三上丈晴の実家や生い立ち
1968年9月9日に誕生した三上丈晴さんは、青森県弘前市出身です。
お父さんが転勤族だったため、県内を転々としていました。
現在の実家の場所は公開されていません。
三上丈晴さんが育った弘前市には岩木山神社があり、物心ついた時から超常現象などに興味を持っていたそうです。
三上丈晴の父親
三上丈晴さんのお父さんは一般人です。
名前や顔写真、職業などは公開されていません。
三上丈晴の母親
三上丈晴さんのお母さんも一般人です。
お父さんと同じく情報はありませんでした。
三上丈晴の兄弟や姉妹
三上丈晴さんの兄弟は公表されていません。
兄弟がいたとしても一般人のようですね。
まとめ
三上丈晴さんは編集者ということもあり、プライベートについては多くを語っていません。
今後も『ムー』を多くの人に届けられるよう、頑張ってほしいですね。