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渡邊渚アナの病気はがん?ギランバレー?メニエール?五輪観戦で批判された理由

watanabenagisa_disease アナウンサー
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渡邊渚アナは、2020年にフジテレビに入社し、『もしもツアーズ』や『めざましテレビ』などに出演していました。

しかし2023年に体調不良で長期休養することになりました。

渡邊渚アナが患った病気は何だったのでしょうか。

今回は、渡邊渚アナの病気や現在の状況などについて調べてみました。

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渡邊渚アナは病気療養で休んでいた

2023年7月17日、渡邊渚アナが出演していた『めざましテレビ』内で渡邊渚アナの休養が公表されました。

渡邊渚アナは同年6月に体調を崩し、7月に入院しました。

その後休養中のまま2024年8月末にフジテレビを退社することを発表しています。

渡邊渚アナの病気は?がん?ギランバレー?メニエール?

渡邊渚アナの病気は公表されていません。

2023年10月に渡邊渚アナは自身の状況をInstagramで投稿、その際に「うまく歩けなくなった」、「食べられなくなった」、「指が動かなくなった」などと明かしています。

このことからネット上では「がん」や、末梢神経の障害によって力が入らない、感覚がわかりにくい、しびれるなどの症状を起こす病気「ギランバレー症候群」ではないかという噂が広まりました。

どちらについても証拠はなく、渡邊渚アナや周囲の人が明かしているわけでは無いため現時点では断言できません。

また他にも「メニエール病」の噂がありますが、こちらについては渡邊渚アナが「2年前(2022年)にメニエール病を発症した」と明かしており、現在の体調不良とは関係がないそうです。

渡邊渚アナの病状は?

渡邊渚アナは、現在も病気と闘っています。

ただ最悪の状態からは脱しているようで「現在も三歩進んで二歩下がるような日々」と明かしています。

渡邊渚アナが五輪観戦をして賛否両論

2024年8月に行われたパリオリンピックの男子バレーボールの試合の中で、渡邊渚アナが観戦している姿がテレビに映り、ネット上で大きな話題になりました。

その後、渡邊渚アナは自身のInstagramで試合を観戦したことを報告しています。

元々バレーボール好きであることを公言している渡邊渚アナは、2024年1月に『全日本バレーボール高等学校選手権大会』を東京体育館で、同年3月にも東京・有明コロシアムにて『Vリーグ男子ファイナル』を現地観戦しました。

ただこの時は日本(東京)であること、テレビには映っていなかったことから大きな騒ぎにはならなかったようです。

渡邊渚アナは病気のためオリンピックに行くことなど考えられなかったものの、諦められない気持ちから自分でチケットを買い、パリに行ったそうです。

Instagramでは「乗り物に問題なく乗れるようになったタイミングだったのいうのも行けた理由の一つ」、「ちゃんと会社には報告してから行ってます!」ともコメントしていました。

この投稿にファンからは「元気な姿を見れてよかった」というコメントもありましたが、一部では「病気なら大人しくしているべき」、「パリに行けるほど元気なら仕事も出来るのでは?」などという批判の声も挙がっています。

渡邊渚アナの病気や退社に対してネットの反応

渡邊渚アナについてネット上の声を調べてみました。

病名が公表されないことに疑問の声も挙がっていますが、フジテレビを退社し新しい生活を応援する声も多く届いています。

まとめ

渡邊渚アナが今後病名を公表するのかはわかりません。

病気の前の状態の生活に戻るというのは簡単なことではないかもしれませんが、渡邊渚アナが自分らしく楽しく生きていけるように、今後も見守っていきたいと思います。

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