米津玄師の年収や印税がすごい？病気は難病？性格・事務所や自宅も調査

シンガーソングライターの米津玄師さんは、これまでに多くの楽曲が老若男女問わず支持されてきました。

世界的にも注目を集めている米津玄師さんとはどんな人なのでしょうか。

今回は、米津玄師さんの経歴や年収、病気などについて調べてみました。

米津玄師の年収がすごい！

米津玄師さんの年収は公表されていません。

ネット上では「5億～10億円」という噂が多く広まっています。

米津玄師さんはプロデューサーとしての活動も行っているため、億越えは間違えなさそうですね。

米津玄師の印税もすごい？

米津玄師さんの印税も公表されていません。

自身の楽曲の作詞作曲だけではなく、他アーティストの楽曲提供も行っているので、こちらも億越えになるのかもしれません。

米津玄師は国指定の難病だった？

ネット上では、米津玄師さんは「マルファン症候群」と言われています。

およそ5000人に1人がこの病気の遺伝子の変化を持っていると言われています。

米津玄師さんはあるインタビューの中で、SNSで言われてこの病気を知り、検索してみたら画像に自分のような人が出てきたため「自分は最初からそうだったんだな」と思うようになったと話していました。

つまり元々この病気のことを知っていたのではなく、SNSの声から発覚したようです。

ただ病院で診断を受けているかなど詳しいことは分かりません。

米津玄師のプロフィールや経歴

【告白】米津玄師「世界で一番うまいカレー」、ココイチ愛語るhttps://t.co/mBPt1mX4lU

普段の食事はウーバーイーツで「中華とカレーと寿司」をローテーションしているといい、カレーについては「ココイチが世界で一番うまいカレーだと思う」と告白。「ソーセージ」をトッピングすることも明かした。 pic.twitter.com/l77FuelLcC

— ライブドアニュース (@livedoornews) August 26, 2024

2009年前後よりボカロP・ハチとしてインターネットを中心に活動していた米津玄師さんは、2012年にアルバム『diorama』でソロデビューし「米津玄師」としての活動を始めました。

2017年のアルバム『BOOTLEG』はCDショップ大賞で大賞、第60回日本レコード大賞では最優秀アルバム賞を受賞しており、その後リリースしたシングル『Lemon』は史上初となるダウンロード300万セールス超えを記録、Billboard Japan Hot 100年間チャート首位を記録しています。

さらにミュージックビデオの再生回数は8億回を超え邦楽最多となっており、2010年代の代表曲と言われています。

2020年には『STRAY SHEEP』で同年の国内年間アルバムランキングでは軒並み1位となり28冠を獲得、世界ランキングでも日本人最高位となる7位を記録しました。

またオリコン合算アルバムランキングではソロアーティスト史上初のダブルミリオンを記録、第71回芸術選奨新人賞（大衆芸能部門）を受賞しました。

2022年に発表された「KICK BACK」は日本人の楽曲初となるSpotify Global 50ランクインを果たし、2023年にはアメリカレコード協会から日本語詞楽曲として史上初のゴールド認定を受けると、同協会がその年活躍したアーティストを総括する「RIAA Class of 2023」に日本人として初めて選出されました。

米津玄師の性格

ツアー空想ありがとうございました！とても長いツアーだったけど楽しかった。来てくれたみんなありがとう。また会いましょう。 pic.twitter.com/t97yEsIvjZ

— 米津玄師　ハチ (@hachi_08) July 2, 2023

米津玄師さんは、シャイで内向的なタイプの方です。

そのためテレビに出ることはほとんどありません。

インタビューでは自分の思いをしっかりと伝えており、とても真面目な方ともいわれています。

米津玄師の所属事務所

米津玄師さんは、「REISSUE RECORDS」に所属しています。

こちらは米津玄師さんの個人事務所で、メジャーデビューに先立ち設立されました。

米津玄師の自宅

米津玄師さんの自宅の場所は公開されていません。

現在の活動拠点はとうっ協の様なので、都内の高級マンションではないかと言われています。

まとめ

元々ボカロPだったという米津玄師さんは、日本を代表するシンガーの1人へと成長しました。

これからも米津玄師さんの楽曲で日本の音楽界が盛り上がるよう、歌い続けてほしいですね。