NHK連続テレビ小説『エール』や『99.9 -刑事専門弁護士-』、映画『ビリギャル』など様々な話題作に出演している根本真陽さんが、ネット上で話題になっています。
根本真陽さんはどこの学校に通っているのか、両親はどんな人なのか、気になりますね。
今回は、根本真陽さんの経歴や学校、両親について調べてみました。
根本真陽のプロフィールや経歴
#エール【根本真陽】11歳になり、華の役を田中乃愛ちゃんから引き継いだ根本真陽(まはる)ちゃん 11歳。#透明なゆりかご 第9話では性暴力の被害に遭う少女 平塚亜美、その前だと #弟の夫 のマイク大好きな折口夏菜、もっと前だと #花子とアン で関東大震災で親とはぐれる少女・フミを演じていました。 pic.twitter.com/MB9LEO0QFB
— ひぞっこ (@musicapiccolino) September 27, 2020
生年月日:2008年11月24日
出身地:神奈川県
身長:151cm
所属事務所:ヒラタビーンズ
2012年にCMで子役デビューを果たした根本真陽さんは、2014年からテレビドラマにも出演するようになりました。
2015年には映画『ビリギャル』で主人公の幼少期役を演じています。
その後も多数のドラマや映画、CMに出演し、2018年に出演したドラマ『弟の夫』では、ネット上で「可愛い」と話題を集めました。
また、ももいろクローバーZの『泣いてもいいんだよ』の父の日ver.のPVや、柿原徹也さんの『orange』のPVなどにも出演しています。
『花子とアン』や『エール』で注目!
花子とアンにちらりと出てた、涙さんのお話をせびる少女フミ役の根本真陽ちゃんがとても可愛かった。「笑うんだよ〜^^!」天使か。 pic.twitter.com/m4Fv4LI4u7
— チカヨ (@tikay0) August 14, 2014
2014年、NHK連続テレビ小説『花子とアン』に出演しました。
2話のみの出演でしたが、根本真陽さんは「初めてドラマに出ることができました。緊張したけれど、みなさんにフミちゃんとよばれてとても嬉しかったです」とコメントしています。
その後、2020年には『エール』に、主人公夫婦の娘役で出演しています。
根本真陽が通っている小学校は?
根本真陽さんが現在通っている小学校について調べてみました。
しかし、学校名については公表されていないため不明です。
根本真陽さんの出身地をみると「神奈川県」ということで、神奈川県内の小学校に通っているのではないかと思われます。
また、様々な作品に出演しているということで、芸能活動をするにあたって校則があまり厳しくない公立の学校に通っている可能性が高いですね。
今は在学中ということで情報はありませんが、中学生や高校生になってから出身小学校が判明するかもしれません。
根本真陽の母親と父親について
根本真陽さんの両親について調べてみましたが、こちらについても情報はありませんでした。
そのため根本真陽さんの両親は一般人である可能性が高いと言えますね。
根本真陽さんは2012年から芸能活動を始めていることから、両親に「根本真陽さんを子役に」という思いがあったのかもしれません。
今後根本真陽さんが活躍していく中で、両親がどんな人なのか、何故芸能活動を始めようと思ったのかなどの話が聞けるといいですね。
まとめ
子役として活動している根本真陽さんは、既にNHK連続テレビ小説に二本出演し、可愛らしさだけではなく演技力の高さに注目が集まっています。
歳を重ねていくごとに演じられる役の幅も広がっていくので、今後の活躍も楽しみですね。
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