鉄道ファンで知られるお笑いコンビ「ダーリンハニー」の吉川正洋さんは、どこの学校に通っていたのでしょうか。
いつから鉄道好きで、どんな家庭で育ったのでしょうか。
今回は、吉川正洋さんの経歴や出身学校、家族について調べてみました。
ダーリンハニー吉川正洋の学歴
吉川正洋さんが通っていた学校について調べてみました。
ダーリンハニー吉川正洋の出身小学校
吉川正洋さんは、和光学園小学校出身です。
現在の相方である長嶋トモヒコさんは、小学生の頃からの同級生でした。
ダーリンハニー吉川正洋の出身中学
小学校卒業後は、和光学園中学校に進学しました。
偏差値は、43~48です。
当時は鉄道ファンであることを隠していたそうです。
ダーリンハニー吉川正洋の出身高校
中学校卒業後は、和光学園高等学校に進学しました。
偏差値は、51です。
ダーリンハニー吉川正洋の出身大学
高校卒業後は、和光大学に進学しました。
吉川正洋さんは人文学部文学科に在籍、偏差値は37.5です。
ダーリンハニー吉川正洋のプロフィールや経歴
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— 吉川正洋(ダーリンハニー) (@DHyoshikawa) September 28, 2024
名前:吉川正洋
生年月日:1977年12月23日
出身地:東京都
血液型:AB型
身長:167cm
所属事務所:太田プロダクション
高校2年生の時に長嶋トモヒコさんと「モダんず」を結成し文化祭でネタを披露するなど芸人活動を始めた吉川正洋さんは、当時からテレビや芸能事務所のオーディションに通っていたそうです。
しかし長嶋トモヒコさんが別の大学に進学したことでお笑い活動を一時休止、1998年に活動を再開するとコンビ名を「ダーリンハニー」に改名し、和光大学で教室を借りて月1ライブを開催するようになりました。
事務所に所属すると2000年2月14日に若手ライブ「太田プロ NEW WAVE LIVE」でプロデビューしました。
吉川正洋さん個人では「タモリ電車倶楽部」の会員で、バラエティ番組の鉄道関連の企画の出演だけではなく、2009年4月28日には『ダーリンハニー吉川の全国縦断鉄博巡り』を上梓、鉄道趣味雑誌『レイルマガジン』では連載コーナー「ダーリンハニー吉川の鉄道散歩!」を執筆しています。
他にも元芸人の福田哲平さんと「どきどきキャンプ」の佐藤満さんと共に「赤いきつね」というバンドを組み、音楽活動も行っています。
ダーリンハニー吉川正洋の所属事務所
吉川正洋さんは、「太田プロダクション」に所属しています。
お笑いコンビ「タイムマシーン3号」は同じ事務所の同期です。
ダーリンハニー吉川正洋の年収
吉川正洋さんの年収は公表されていません。
個人での仕事も多いため、数百万円以上になるのではないかと思われます。
ダーリンハニー吉川正洋の実家
吉川正洋さんは、東京都出身です。
実家の詳しい場所は公開されていません。
吉川正洋は2006年頃まで実家暮らしでした。
ダーリンハニー吉川正洋の生い立ち
本日は鉄道の日!
— 吉川正洋(ダーリンハニー) (@DHyoshikawa) October 14, 2022
そして今年は鉄道開業150年!
子供の頃からワクワクをありがとうございます。これからもワクワクしながらたくさん鉄道旅をしていきたいです。
鉄道に関わるすべてのみなさまにありがとうございます!!#鉄道開業150年 #鉄道の日 pic.twitter.com/avu2iInL1p
1977年12月23日に誕生した吉川正洋さんは、2歳の時から鉄道好きでした。
きっかけはいとこのお兄さんに「電車観れるスポットがあるから」と小田急線の『成城学園前』と『喜多見』の間の橋に連れてってもらったことで、そこで見た3000型のロマンスカーSEに「この車両はなんだかすごいカッコいい! ただ者ではない!」と惹かれたそうです。
また鉄道だけではなくバス好きでもあり、小学生の頃にお母さんに「バスごっこをするから定期券を作って」とねだると、お母さんは遊びの範囲を越えたリアルな定期券を作ってくれ、吉川正洋さんはその定期券で実際のバスに乗ってしまったこともありました。
ダーリンハニー吉川正洋の父親
吉川正洋さんのお父さんは一般人です。
名前や職業、顔写真は公開されていません。
お父さんは東京生まれの巨人ファンだったものの、幼い吉川正洋さんをよく横浜スタジアムに連れてってくれたそうで、その影響から吉川正洋さんは横浜DeNAベイスターズファンになりました。
ダーリンハニー吉川正洋の母親
吉川正洋さんのお母さんも一般人です。
お父さんと同じく名前や顔写真などは公開されていません。
ダーリンハニー吉川正洋の兄弟や姉妹
吉川正洋さんには、弟さんがいます。
弟さんも一般人のようで、幼少期の写真以外は公開されていませんでした。
まとめ
2歳の頃から鉄道が大好きだった吉川正洋さんは、芸人になり、鉄道関係の仕事も多くこなしています。
これからも吉川正洋さんが自分の好きなもので楽しく仕事をしていけるよう、応援していきたいと思います。