川井郁子さんは、2000年にデビューしヴァイオリニスト、女優として活動しています。
「色気がヤバい」と言われている川井郁子さんはどんな人なのでしょうか。
今回は、川井郁子さんの経歴や愛用のヴァイオリン、年収などについて調べてみました。
川井郁子の色気がすごい?
ネット上では「川井郁子さんの色気がヤバい」と話題になっています。
川井郁子さん、テレビ越しではなく生で拝見するの初めてだったのかな。アラフィフおは思えぬ色気。フェロモン、遠目からも美しさが健在でした。みっさまが女性でも思わず照れるの分かるなーと思った、笑
— FUMi🌹 (@fmy_fmy) March 28, 2017
演奏もそうだけど、衣装もとっても似合っていて魅力的でした😌🙏✨✨ライトが当たるとドレスの装飾が鱗の様に煌めいて、裾の辺りはライトが透けて、時折り人魚のようにみえました!!!!!ほんと美しいいいい〜〜〜〜😣✨✨✨そしてオトナの色気が😮💨❤️#川井郁子 さん#ブルーノート東京
— にゃん (@FPHLL_7) June 11, 2021
先月も行ったのに、今月も川井郁子のヴァイオリンコンサートへ。
— こばゆう (@blocker_yuu) August 7, 2022
ゲストは雅楽の東儀秀樹・典親とバンドネオンの三浦一馬。
オリジナル曲、クラシック、雅楽、タンゴに映画音楽とバラエティーなラインナップ。
川井さんのヴァイオリンの音色は色気があるというか、特に高音が艶やかで好き💕 pic.twitter.com/8Wm0j7EJxN
先日ヴァイオリニスト川井郁子さんや音楽家の方たちのお食事にお邪魔させて頂きました(*^^*)
— 岩城 直也 (@NaoyaIwaki) August 19, 2014
もうね、鼻血注意警報ですよ、何たる色気。とりあえず鼻の下気をつけてました。お話すっごく楽しくて、時間を忘れて気づいたら日付越してましたとさ! pic.twitter.com/p43iCTbMYM
「色気バスト」と呼ばれるほど胸元が開いた衣装を頻繁に着ているという見た目だけではなく、川井郁子さんのヴァイオリンの音にも色気を感じるファンが多いようです。
川井郁子の若い頃と現在
川井郁子さんの若い頃、そして現在の姿はこちらです。
FBに投稿した【アルバムチャレンジ4日目】
— 徳田 潤 (@jun_tokuda) May 26, 2020
4日目は川井郁子さんの『The Red Violin』
このCDのサインは2000.11.14.となっているので、デビュー半年後くらい。もちろん塩入俊哉さんのご紹介で、たしか大阪のサンケイホール?にお邪魔したような気がします。 pic.twitter.com/NY2XBHzQLH
コンサートのお知らせ♪
— 川井郁子 official (@IkukoKawai_Vn) April 14, 2024
⇒https://t.co/HtTt168Fic#川井郁子 #IkukoKawai#公式ブログ#コンサート #紀尾井ホール #芦屋ルナ・ホール#札幌文化芸術劇場hitaru#銀座Swing pic.twitter.com/fJUppxDWRL
若い頃は可愛らしい女性という感じで、色気は年齢と共に増していたようですね。
川井郁子の年収
川井郁子さんの年収は、明確な数字が公表されていません。
しかし、川井郁子さんの幅広い活動や多方面での成功を考慮すると、かなりの高額であると推測されます。
ヴァイオリニストとして世界中でコンサートを開き、作曲家や大学教授としても活躍しています。
さらに、映画音楽やテレビ番組への出演、書籍の出版、チャリティー活動など、非常に多岐にわたる仕事を手掛けています。
特に、日本国内外の主要オーケストラや著名なアーティストとの共演も多く、これらの仕事からも高収入が期待できます。
また、大阪芸術大学での教授職も務めており、教育者としてのキャリアも加味すると、音楽家としての収入に加え、安定した収入源を持っています。
川井郁子さんのような国際的なアーティストが受ける報酬は、出演するコンサートやメディア出演、書籍販売の売上によって変動するため、年間数千万円に達する可能性が高いと考えられます。
また、川井郁子さんのブランド力や影響力を考慮すると、広告や講演活動などからの収入なども増えてくるでしょう。
川井郁子のバイオリンの値段
豊橋でコンサート♪
— 川井郁子 official (@IkukoKawai_Vn) December 30, 2023
⇒https://t.co/5ECYANUUOK#川井郁子 #IkukoKawai#フェビアン・レザ・パネ さん pic.twitter.com/B3YNUllVLK
川井郁子さんが愛用しているヴァイオリンは、世界三大ヴァイオリンのひとつとして数えられる名器「ストラディバリウス」です。
1715年に製造されており、これまでのオークションでの最高落札価格は約12億7500万円だったそうです。
川井郁子さんは大学時代にヴァイオリンを購入する際に出会ったそうで、音の肌触りや身体に伝わってくる振動音が他のヴァイオリンとは違うと話していました。
またストラディバリウスは簡単に音が出るヴァイオリンではないそうで、一般的には慣れるまでに半年〜1年はかかると言われています。
うまく音を出せるようになると、格式高いシルクのような音色を奏でてくれるそうですよ。
川井郁子のプロフィールや経歴
合同お誕生日会で素敵なお花😃
— 川井郁子 official (@IkukoKawai_Vn) January 29, 2024
浩子さん、ありがとうございます❣️ pic.twitter.com/1EVUusoVgQ
名前:川井郁子
生年月日:1968年1月19日
出身地:香川県
血液型:B型
身長:168cm
所属事務所:アイケイ・オフィス
4歳からピアノ、6歳からヴァイオリンを始めた川井郁子さんは、2000年にアルバム「The Red Violin」でデビューしました。
これまでにワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、ニューヨーク・シンフォニックアンサンブル、サレー・アンタル・ジプシー楽団、ブルガリアン・シンフォニー・オーケストラ、読売日本交響楽団、NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団など国内外の多数のオーケストラと共演、レコーディングの経験を持っています。
さらに女優としても活動し、映画『絆 -きずな-』では第8回日本映画批評家大賞新人賞を、『北のカナリアたち』の音楽では第36回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞しました。
1999年のNHK連続テレビ小説『すずらん』にも出演しています。
そのほかの活動としては2001年4月には大阪芸術大学芸術学部音楽学科教授、2005年に同演奏学科教授に就任、2007年に『川井郁子 Mother Hand 基金』を設立すると定期的に基金主催のチャリティコンサートを開催、日本UNHCR協会評議員として難民キャンプを訪れるなど積極的に社会奉仕活動も行っています。
川井郁子の所属事務所
川井郁子さんの所属事務所は「アイケイ・オフィス」です。
この事務所は、川井郁子さんさんの音楽活動やメディア出演をサポートしており、公演やコンサートの企画、宣伝などを担当しています。
川井郁子さんは、国内外のコンサートや様々なメディアでの活動を展開しており、事務所はその多彩な活動を支えている重要なパートナーです。
また、川井郁子さんの音楽キャリアにおいて、事務所のバックアップが、芸術活動を幅広く発信する手助けとなっていると言っていいでしょう。
まとめ
川井郁子さんは、ヴァイオリニストとしてだけではなく女優、教授とマルチに活動しています。
これからも川井郁子さんの色気で多くのファンを虜にしてほしいですね。