お笑いタレントとしてバラエティー番組を中心に活動している東野幸治さんには、子供が2人います。
子供たちはどんな人で、どこの学校に通っていたのでしょうか。
今回は、東野幸治さんの子供について調べてみました。
東野幸治の子供は娘が2人
東野幸治が29日、MBSで放送された「東野吉田のべしゃり部屋」(関西ローカル)に出演。2人の娘の子育てについて語った。 街頭インタビューで関西人から寄せられた質問について、東野、ブラックマヨネーズ・吉田敬がトークを繰り広げる番組。… https://t.co/GaO4jpGYLU pic.twitter.com/oc0Evtn3fl
— 芸能ニュースと暮らしの情報 (@kurashitonews) December 29, 2019
東野幸治さんは、1991年に一般人の玲子さんと結婚しました。
その後1992年に第一子長女、1998年に第二子次女が誕生しています。
東野幸治の娘は美人姉妹?
東野幸治さんの娘さんたちの現在の姿は公開されていません。
ただネット上では幼少期の画像が出回っています。
【朗報】東野幸治「おじいちゃんになりました」 娘が海外で女児出産「“孫を見せろハラスメント”をしている状態」 ( watch@2ちゃんねる ) – https://t.co/hieXkEZtIe pic.twitter.com/RnJjVoyWKh
— watch@2ちゃんねる (@watch2chan) August 24, 2020
次女が生まれて間もない頃のようですが、とても可愛いですね。
成長してからも「美人姉妹」と言われていたと噂されています。
東野幸治の長女は裕瑠
東野幸治さんの長女は、裕瑠(ゆり)さんだと言われています。
裕瑠さんは既婚者で、2020年に第一子を出産、東野幸治さんは53歳でおじいちゃんになりました。
さらに2024年には「2人目が生まれた」と明かしています。
東野幸治の次女は李里
東野幸治さんの次女は、李里(りり)さんだと言われています。
李里さんは独身で、過去にはロシア人の方と交際していました。
東野幸治さんは勝手にその方を「カラシニコフ」と呼んでおり、李里さんがカラシニコフさんを連れてきた時、東野幸治さんはカラシニコフさんと二人で『笑ってはいけない24時』を見たそうです。
東野幸治の娘の学歴
東野幸治さんの娘さんたちが通っていた学校を調べてみました。
インターナショナルスクールに通っていた
東野幸治さんの娘さんたちは、インターナショナルスクールに在籍していました。
学校名は公表されていませんが、ネット上では「K・インターナショナルスクールではないか」と言われています。
子供が生まれた時は裸仕事が多かったという東野幸治さんは、子供のことを思い私立の学校を見学したものの、人が集まってしまい娘さんに嫌な思いをさせてしまいました。
そこから「英語の学校なら外国人ばかりで『東野幸治』を知らないからいいのではないか」と、インターナショナルスクールに通うことになりました。
次女の同級生には元歌手の安室奈美恵さんの息子さんがおり、二人はとても仲が良かったそうです。
海外の大学を卒業
東野幸治さんの娘さんたちは、海外の大学を卒業しています。
学校名は公表されていません。
一部では「オーストラリアの大学ではないか」と噂されています。
東野幸治の娘は海外在住
東野幸治さんの娘さんたちは、現在海外で生活しています。
どこの国にいるのかは公表されていません。
二人とも同じ国にいるそうで、「オーストラリアではないか」と言われています。
東野幸治の娘の職業は?ディレクター?
東野幸治さんの娘さんたちの職業は公開されていません。
長女はオーストラリアの商社に就職したと言われています。
次女は大学院に進学したと東野幸治さんが公表しており、その後の進路は不明です。
東野幸治さんは長女のことを「娘D」と呼んでいますが、長女の職業がディレクターというわけではありません。
東野幸治さんが2020年2月17日に公式YouTubeチャンネル「東野幸治の幻ラジオ」を開設し、そのサポートを長女が行っているためです。
元々YouTubeに興味があった東野幸治さんは、所属事務所の吉本興業のYouTubeチームに頼むとYouTubeの広告収入が吉本興業に何割か取られるため、「ん?」と思い、「それなら手作りでやろう」と思ったそうです。
しかしYouTubeのことをあまりにも知らな過ぎたため長女に相談すると、「じゃあ、私がその音声を配信してあげる」と言い、マイクも買ってきてくれました。
無事にYouTubeが始まると、東野幸治さんは「本当に娘には感謝している」と話していました。
まとめ
東野幸治さんの娘さんたちは海外で生活しているということもあり、メディアには全く出ていません。
これからも東野幸治さんとの父子関係は良好のままでいてほしいですね。