ものまねタレントのモリタク!さんは、どんな人なのでしょうか。
ものまねのレパートリーはどのように決めているのでしょうか。
今回は、モリタク!さんの経歴や出身学校、ものまねレパートリーなどについて調べてみました。
モリタク!の学歴
モリタク!さんが通っていた学校について調べてみました。
モリタク!の出身小学校
出身小学校は公表されていません。
地元の学校に通っていたと思われます。
小学生の頃から誰かをマネるのが好きで、お母さんが好きだった井上陽水さんのものまねをよくやっていました。
モリタク!の出身中学
出身中学校も公表されていません。
中学時代のエピソードは公開されていません。
モリタク!の出身高校
出身高校も公表されていません。
高校時代のエピソードも不明です。
モリタク!の出身大学
高校卒業後の進路は公表されていません。
芸人を目指すようになったのは21歳の時だったため、大学や専門学校などに進学しているかもしれません。
モリタク!は結婚してる?子供は?
モリタク!さんの結婚歴は公表されていません。
SNSでも特に結婚について明かしていないため、独身のようです。
子供についても特に明かされていませんでした。
モリタク!のものまねレパートリー
信長祭りロケなう!#モリタク! #大とくさん #中京テレビ #ものまね pic.twitter.com/HrKKb66VIj
— モリタク!【ものまね】 (@makutarimo) November 6, 2022
モリタク!さんのものまねレパートリーはこちらです。
- 中居正広
- 佐々木蔵之介
- 大泉洋
- 松田翔太
- 小日向文世
- 宮川大輔
- 前澤友作
- 箕輪はるか(ハリセンボン)
- 京本政樹
- 斎藤司(トレンディエンジェル)
- 布川ひろき(トム・ブラウン)
- 岩井勇気(ハライチ)
- 菅良太郎(パンサー)
- 小渕健太郎(コブクロ)
- 坂崎幸之助(THE ALFEE)
- 尾上松也
- 羽生結弦
- いしだ壱成
- 杉村太蔵
- ゆってぃ
- 中井貴一
- 段田安則
- 西田幸治(笑い飯)
- 山下健二郎(三代目J Soul Brothers)
- ケント・モリ
- 児嶋一哉(アンジャッシュ)
- クロちゃん(安田大サーカス)
- 岩尾望(フットボールアワー)
- 假屋崎省吾
- サラリーマン山田(ゲゲゲの鬼太郎)
- 青キジ(ONE PIECE)
- 河村隆一
- 山崎まさよし
- 中島みゆき
- EXILE ATSUSHI
- 宇佐美吉啓
- GACKT
- 森山直太朗
- 平井堅
- 駒場孝(ミルクボーイ)
- 大悟(千鳥)
- 石田たくみ(カミナリ)
- 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)
- ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)
- 土屋伸之(ナイツ)
- 濱家隆一(かまいたち)
- 伊勢谷友介
- 田代まさし など
顔マネを得意としているモリタク!さんは、全て周囲から「ちょっと○○に似てない?」と言われたことをきっかけにまねを始めたのだそうです。
モリタク!のプロフィールや経歴
うさんくせーーーーー!!!🤣🤣#モリタク!#ものまね#宣材写真 #胡散臭い pic.twitter.com/LhvUxLzlOq
— モリタク!【ものまね】 (@makutarimo) December 2, 2020
名前:モリタク!
生年月日:1984年1月20日
出身地:兵庫県
血液型:O型
身長:165cm
所属事務所:株式会社ホリプロコム
21歳の時に自分が芸人を夢見る夢を見て本格的に芸人を目指したというモリタク!さんは、吉本のNSCに入り、コンビとして活動していたこともありました。
しかし相方と上手くいかずピンで活動するようになり、『笑っていいとも!』の人気コーナー“街のそっくりさん”で「目が死んでいる、ゆってぃさん」としてデビューしました。
その後は『とんねるずのみなさんのおかげでした』内の細かすぎて伝わらないモノマネ、『ものまねグランプリ』、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』内の山-1グランプリなどに出演しています。
また河口こうへいさんとのコンビで『ものまねグランプリ』に出演した際には、2020春と秋に連覇を達成しました。
現在はそっくり館キサラでも活動しています。
モリタク!の所属事務所
モリタク!さんは、「株式会社ホリプロコム」に所属しています。
こちらの事務所はホリプロの子会社で、「バナナマン」、「スピードワゴン」、「ザ・たっち」、「クワバタオハラ」なども在籍しています。
モリタク!の年収
モリタク!さんの年収は公表されていません。
現在はテレビの出演、イベントの出演、舞台出演の他に恵比寿でBARを経営しています。
すべての収入を合わせると、数百万ほどになるのではないかと思われます。
まとめ
芸人になる夢を見たことで芸能界に入ったモリタク!さんは、周囲からの声を参考にしているということもあり、視聴者からも「そっくり」と言われることが多いものまねタレントです。
今後もものまねの世界を盛り上げていけるよう、頑張ってほしいですね。