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HANAの人気メンバーは誰?グループ名の由来やノノガ脱落理由も調査

HANA_career ガールズグループ

2024年にちゃんみなさんプロデュースによるオーディション番組『No No Girls』で誕生したガールズグループ「HANA」には、どんなメンバーが在籍しているのでしょうか。

最終審査で結果を残せなかったメンバーはどんな人なのでしょうか。

今回は、「HANA」のメンバー、『No No Girls』の最終メンバーについて調べてみました。

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NoNoGirls(ノノガ)からHANAがデビュー!

『No No Girls』は、BMSG傘下の新興芸能事務所「B-RAVE」主催によるガールズグループオーディション番組で、2023年に開催が決定しメンバーを募集、2024年から審査がスタートしました。

プロデューサーはちゃんみなさん、エグゼクティブプロデューサーはBMSG社CEOのSKY-HIさんが務め、2024年10月からYouTubeやHuluにて放送されました。

2025年1月11日には最終審査「No No Girls THE FINAL」がKアリーナ横浜で開催され、グループ名『HANA(ハナ)』及びデビューする7名を発表しています。

グループ名「HANA」の由来

「HANA」というグループ名は、プロデューサーのちゃんみなさんが命名しました。

由来については「頑張って、頑張って、頑張って咲いたみんなだから」と明かしています。

またちゃんみなさんは自身のSNSで「ユニークな名前なのは承知の上で、アイデンティティや意味を何よりも大切にしましたそれがどうしても今この時代に私が必要としていたものでした」と綴っています。

HANAのメンバーカラーは?

「HANA」のメンバーカラーは現時点では公表されていません。

今後、メンバーやスタッフらと決めていくのではないかと思われます。

HANAのメンバー人気順

「HANA」のメンバーについて調べてみました。

オーディション番組から誕生したメンバーですが、順位争いをしていたわけではないため正式な人気順は公表されていません。

そこでネット上で話題になっていた順に紹介します。

1位 MOMOKA

2004年4月27日生まれ、東京都出身のMOMOKAさんは、日プガールズでファイナルまで進んだ注目候補として、オーディション配信前から最も期待されていました。

以前よりちゃんみなさんの大ファンであることを公言してきたことから、このオーディションに賭ける思いは人一倍強かったそうです。

最終審査ソロ楽曲は「PAIN IS BEAUTY」を披露しました。

2位 NAOKO

2005年8月23日生まれ、大阪府出身のNAOKOさんは、10年以上のダンス経験と、圧倒的な歌唱力、プロに必要なスキルをすべて備えていると言われていました。

最終審査前の評価でもちゃんみなに一言「文句なし」と絶賛されるほどの実力の持ち主です。

最終審査ソロ楽曲は「^_^」を披露しました。

3位 CHIKA

2004年8月31日生まれ、福岡県出身のCHIKAさんは、ダンス歴、歌唱歴ともに14年と高いスキルを持っています。

しかしこれまでデビューのチャンスに恵まれなかったことから、自分に自信がない態度が目立っていたものの、ちゃんみなさんから「いい加減自信がないのはこれで終わり」とピシャリと言われたことで、殻を破り前向きに課題に向き合えるようになりました。

最終審査ソロ楽曲は「美人」を披露しました。

4位 JISOO

2000年9月8日生まれ、韓国出身のJISOOさんは、唯一の海外出身の韓国人メンバーです。

最年長ですが、唯一無二の歌声と評価されていました。

最終審査ソロ楽曲は「I’m Not OK」を披露しました。

5位 MAHINA

2009年3月25日生まれ、東京都出身のMAHINAさんは、最年少メンバーです。

三次審査で一度不合格になっていながらも、ちゃんみなさんの「ラップが上手なはず」という直感から3.5次審査を受けてここまで進んだシンデレラガールです。

最終審査ソロ楽曲は「花火」を披露しました。

6位 YURI

2006年8月24日生まれ、東京都出身のYURIさんは、9年のダンス経験を持っています。

歌唱歴はなく表情の課題はあったものの、ちゃんみなさんからは「カリスマ性がある」と評価されていました。

最終審査ソロ楽曲は「ハレンチ」を歌唱しました。

7位 KOHARU

2005年10月9日生まれ、埼玉県出身のKOHARUさんは、ダンサー一家に生まれ、15年以上のダンス経験を持っています。

クリエイティブ審査では振り付けも担当し話題となった“カマキリダンス”を生み出しました。

最終審査ソロ楽曲は「ディスタンス」を披露しました。

NoNoGirls(ノノガ)脱落したメンバーや脱落理由

『No No Girls』の最終オーディションに参加したのは、10人でした。

そのうちの7人は「HANA」のメンバーに選出され、3人がデビューを目前で逃した結果になっています。

3人の脱落理由については明かされていませんが、ちゃんみなさんは「私は、信じているからこその決断をしました。そして、彼女たちにとって何が一番幸せなのか、それを一番の判断基準にしました」と語っています。

また「後で3人にはフィードバックをするけども、一番分かっていると思います。私がなんでこの決断をしたのか。分かってくれると思います」と伝えており、ちゃんみなさんは3人に別の道を考えているのかもしれません。

KOKO

2005年7月25日生まれ、群馬県出身のKOKOさんは、ダンス歴14年で、これまでさまざまなアーティストのMV出演歴があり、ダンスの世界大会で優勝するなど豊富なスキルと経験を持っていました。

ちゃんみなさんは「カメレオンタイプ」と評価していました。

FUMINO

2006年8月22日生まれ、東京都出身のFUMINOさんは、ダンスも歌も経験は1年ほどです。

しかしにゃんみなさんは「R&Bに革命が起きそうな歌声」と称賛、オーディションでも回を重ねるごとに急成長を遂げていきました。

KOKONA

2007年1月10日生まれ、東京都出身のKOKONAさんは、ME:Iを輩出した「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」出身で、ファイナル直前に落選した過去を持っています。

自分の想いを作詞にするのが得意で、「マルチではなくラップをちゃんとやりたいならズバ抜けてなきゃいけない」というアドバイスを受けていました。

まとめ

『No No Girls』で誕生した「HANA」のメンバーは、2025年夏にメジャーデビューすることが決定しています。

脱落してしまった3人の思いも力にして、日本一のガールズグループになってほしいですね。

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