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和久井映見の元旦那は萩原聖人!馴れ初めや離婚の原因・子供について

和久井映見の元旦那は萩原聖人!馴れ初めや離婚の原因・子供について 女優
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家庭的な雰囲気で、清純派女優のイメージがある『和久井映見』さん。

実は離婚歴があり、元旦那が俳優の萩原聖人さんということを知らない若者も増えてきました。

そこで和久井映見さんの馴れ初めや離婚原因・子供について調査してみました。  

和久井映見の元旦那は萩原聖人

  和久井さんの元旦那『萩原聖人』さんは、俳優・プロ雀士・声優・ナレーターなど多くの肩書きを持っています。  

名前:萩原 聖人(はぎわら まさと)
生年月日:1971年8月21日(2020年現在49歳)
出身地:神奈川県茅ヶ崎市
身長:175㎝
所属事務所:アルファエージェンシー
代表作:『若者のすべて』『教祖誕生』『はいすくーる落書き2』他多数

  元旦那の萩原さんは、ドラマ『あぶない刑事』のスタッフにスカウトされてデビュー。

その後も役者として多くの作品に出演、声優としてはアニメの『逆境無頼カイジ』や『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』に出演されてます。

他にもブームとなった韓国ドラマ冬のソナタ』の、ヨン様こと『ペ・ヨンジュン』の声も担当。

意外と知らなかった方も多いのではありませんか?

雀士として1995年に『第6回麻雀最強戦各界雀豪大会』で優勝など、無類の麻雀好きとしても有名。

2018年には日本プロ麻雀連盟』に入会して、正式なプロ雀士になりました。

そんな色んな顔を持つ萩原さんと結婚していた和久井さんが、別の俳優さんと結婚してる?とネットでは噂になっていました!  

和久井映見と竹野内豊は結婚していない

  2012年に『もう一度君にプロポーズ』で共演した俳優『竹野内豊』さんと結婚の噂がありました。

一部の週刊誌には、竹野内さんの両親にも会わせてると報じられましたが、確証を得られる情報もなく噂止まりに。

その後、竹野内さんは女優の『倉科カナ』さんと熱愛報道があり、和久井さんの結婚話はガセという結論になりました。

きっと演じた2人がお似合いだったので、役柄から噂になったんでしょうね。

竹野内さんも和久井さんも、現在2人共に独身です。  

和久井映見と萩原聖人の馴れ初め

元旦那の萩原さんとは、1994年のドラマ『夏子の酒』で共演したのが出会いでした。

1995年11月に結婚を発表し、人気者俳優の2人はお似合いの美男美女と話題に!

交際当初から結婚を意識してお付き合いを始めたそうで、ドラマ共演からわずか1年で入籍の運びとなりました。

2001年には1億超えといわれる高級マンションを購入し、周囲からは順調そうに見えていましたが…。

しかし、そんな幸せそうな2人の結婚生活は、あまり長くは続かなかったんです。  

和久井映見と萩原聖人の離婚した原因

2人の離婚理由として言われているのが、何点かありました。

  • 萩原さんのギャンブル好き
  • 萩原さんの女性遊び
  • 和久井さんが家事をしない

  萩原さんは結婚前からギャンブルが好きで、特に麻雀は雀荘へ通い徹マンや家を空けることが多かったとか…。

今ではプロの雀士になっているので、真剣に麻雀に向き合っていたのでしょうが、妻としては帰らない夫に不満は募りますね。

そして結婚時に、女性遊びができる店へ通う姿を報道されたこともありました。

「遊びは芸の肥やし」という考えがある萩原さんらしいですが…。  

しかし、離婚理由は萩原さんだけではないようで、和久井さんにもあったようです。

実は家事が全くできないそうで、散らかった部屋を見かねた萩原さんが掃除をすると、イヤミだと泣きわめくとか…。

家事ができないことに、女性としてコンプレックスを持っていたのかもしれませんね。

和久井さんは2002年に購入したばかりの新居を、一人息子と一緒に出て行きました。

そして別居期間を経て、2003年に2人の離婚は成立し和久井さんはシングルマザーに。  

和久井映見の子供

和久井さんと萩原さんの間には、1999年10月に男の子が誕生してます。

子供が生まれた時の会見では『心人(はーと)』と名付けたと語っていましたが、今は改名したのか琉太(りゅうた)』さんになってます。

親権は和久井さんが持ち、萩原さんと琉太さんの面会を絶対に許さなかったそうです。

かなり結婚時に、萩原さんに対して不満を抱いてたのがわかりますね。

一説によると、琉太さんの顔は萩原さん似でイケメンだとか! もう成人しているので、今後2世として芸能界デビューするのでしょうか?  

まとめ

  以上、和久井映見さんと元旦那・萩原聖人さんとの馴れ初めや離婚理由について調査してきました。

世間からお似合いのカップルと言われていた2人ですが、お互いに家庭に向いていなかったのかもしれませんね。 それぞれの人生を歩む2人を、変わらずに応援していきたいと思います!  

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