俳優のおかやまはじめさんは、NHK連続テレビ小説『エール』や大河ドラマ『花燃ゆ』をはじめ多くの作品に出演し、名脇役といわれています。
2026年10月には、33歳年下の杜菜摘さんとの結婚を発表し、大きな話題になりました。
新しい奥さんはどんな人なのか、元嫁の真柴あずきさんとはどうなったのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。
今回は、おかやまはじめさんの嫁と元嫁、子供、学歴、経歴について調べてみました。
おかやまはじめの嫁は33歳年下の杜菜摘
おかやまはじめさんの現在の奥さんは、演劇の世界で活動する杜菜摘(もり なつみ)さんです。
2026年10月に結婚を発表し、33歳という年の差でも大きな話題になりました。
杜菜摘は演出助手として活動する演劇人
杜菜摘さんは1997年生まれで、報道では演出助手として紹介されています。
演出助手だけでなく、俳優や作・演出も手がける演劇人です。
演劇との関わりは高校時代から始まっています。
高校3年生のときにワークショップで劇作家の刈馬カオスさんと出会い、刈馬演劇設計社で演出助手や俳優として1年間活動しました。
同じ時期に「ミエ・ユース演劇ラボ2016×ままごと」で、短編作品の作・演出も担当しています。
その後は桐朋学園芸術短期大学で4年間演劇を学びました。
卒業後に自身の劇団を立ち上げ、4年間活動したのちに解散しています。
2024年からはソロユニット「杜菜摘プロデュース」として活動を続けています。
2026年10月23日に入籍し、27日にSNSで結婚を発表
2人が入籍したのは2026年10月23日です。
結婚の発表は4日後の10月27日でした。
おかやまはじめさんは自身のInstagramで、杜菜摘さんはXで、それぞれ結婚を報告しています。
発表時の年齢は、おかやまはじめさんが62歳、杜菜摘さんが29歳で、33歳差の結婚です。
おかやまはじめさんは報告の中で、年の差婚であることに触れたうえで、2人で温かい家庭を築いていきたいとつづりました。
添えられた「長生きしないとね」という一言も、多くの人の印象に残りました。
杜菜摘さんの投稿には、ほほえましいエピソードもあります。
おかやまはじめさんから芸名を「おかやまなつみ」にしてはどうかと提案されたものの、断ったそうです。
今後も「杜菜摘」の名前で活動を続けていくとしています。

33歳差ってすごい!芸名の提案を断るところも素敵!

2人とも演劇の世界の人なんです。
馴れ初めは「人と人として出会い、惹かれた」
2人がいつ、どこで出会ったのかは明かされていません。
交際期間についても語られていません。
杜菜摘さんは結婚報告の中で、2人は「人と人として出会い、惹かれました」とつづっています。
年齢や肩書きではなく、1人の人間として相手に惹かれたという思いが伝わる言葉です。
ネット上では、演劇のワークショップで出会ったのではないかという説も語られています。
2人とも舞台を中心に活動しているため、演劇の現場で知り合ったと見る人が多いようです。
ちなみに、杜菜摘さんの経歴に出てくるワークショップでの出会いは、劇作家の刈馬カオスさんとのものです。
33歳差婚へのネットの反応
結婚の発表後、SNSには祝福の声が多く寄せられました。
33歳という年の差に驚く声もありましたが、全体としては温かい反応が中心です。
2人の投稿にあった「長生き」という言葉を引用して、「長生きしてね」とエールを送る人も多く見られました。
「顔を見ればわかる名脇役」としておかやまはじめさんを知る人からは、驚きと祝福が入り混じった声が上がっています。
同世代の男性からは「夢のある話」と受け止める声もありました。
10月28日には、おかやまはじめさんが海野二郎役で出演するドラマ『晩酌の流儀』の公式Xも結婚を祝福しています。
出典:ORICON NEWS/スポーツ報知/ORICON NEWS(晩酌の流儀公式の祝福)
おかやまはじめの元嫁は劇作家の真柴あずき
おかやまはじめさんは、杜菜摘さんとの結婚の前にも結婚していました。
元嫁は、キャラメルボックスの創立メンバーで劇作家の真柴あずきさんです。
真柴あずきさんは1985年に成井豊さんらと演劇集団キャラメルボックスを旗揚げし、1993年に『四月になれば彼女は』で劇作家としてデビューしました。
2人は2006年に結婚したとされています。
ネット上には、1月ごろに入籍し、10月に披露パーティーを開いたとする記述も残っています。

前にも奥さんがいたの?いつ別れたんだろう?

離婚の時期は明かされていないんです。
おかやまはじめさんは2026年10月に杜菜摘さんと入籍しました。
このことから、真柴あずきさんとの婚姻はそれ以前に解消していると考えられます。
ただし、離婚の時期や理由について、本人たちはこれまで語っていません。
今回の結婚報告でも、前の結婚には触れられていませんでした。
ネット上では、2009年に離婚したという説が語られています。
出典:真柴あずき(Wikipedia/映画.com)/テレビドラマデータベース/ORICON NEWS
おかやまはじめの子どもは明かされていない
おかやまはじめさんに子どもがいるかどうかは、明かされていません。
真柴あずきさんとの結婚生活についても、子どもの話は出ていません。
事務所や劇団のプロフィールにも、子どもについての記載は見当たりません。
真柴あずきさんのSNSには、愛猫を子どものように可愛がる様子が投稿されています。
杜菜摘さんとは結婚したばかりで、子どもについての報告はまだありません。
出典:ファザーズコーポレーション/劇団ラッパ屋/ORICON NEWS
おかやまはじめの学歴は築館高校から大東文化大学
おかやまはじめさんは、地元である宮城県の高校を卒業したあと、東京の大東文化大学に進学したとされています。
俳優の道に進むきっかけも、大学時代にありました。
出身中学・高校は地元の栗原市築館
おかやまはじめさんは、宮城県栗原市築館の出身です。
栗原市からは「栗原ドリームアンバサダー」にも任命されています。
出身中学校の名前は、本人の口からは語られていません。
ネット上では、地元の築館中学校に通っていたのではないかと言われています。
高校は、宮城県築館高等学校の出身とされています。
小学生の頃、体育館で初めてお芝居を見たときは「子供心に、教育的で嘘臭いと思った」そうです。
のちに俳優になる人とは思えない、意外な第一印象です。
地元への思いは今も強く、将来は宮城の実家と東京を行き来する2拠点生活を考えていると語っています。
大東文化大学の劇団で照明係から役者へ
高校卒業後は上京し、大東文化大学経済学部経営学科に進んだとされています。
1987年度の卒業です。
大学の語学ではインドネシア語を専攻していました。
インドネシア語を選んだ学生は、わずか4人だったそうです。
演劇との本格的な出会いは、学内の劇団「劇団虚構」でした。
最初は照明係として入団し、そのうち役者としても舞台に立つようになりました。

最初は照明係だったの!意外!

在学中にラッパ屋へ入団しています。
大学在学中には、劇団ラッパ屋に入団しました。
1987年の第6回公演『星空のチャーリーパーカー』から出演しています。
照明係として入った学生劇団が、俳優人生の出発点になりました。
出典:おかやまはじめ(Wikipedia/映画.com)/栗原市(栗原ドリームアンバサダー)/劇団ラッパ屋/日刊ゲンダイ
おかやまはじめのプロフィールと経歴
おかやまはじめさんは、劇団ラッパ屋を拠点に舞台、ドラマ、映画で活躍する俳優です。
- 名前:おかやまはじめ
- 生年月日:1964年4月22日
- 出身地:宮城県栗原市築館
- 身長:162cm
- 血液型:A型
- 資格:調理師免許
- 趣味・特技:フットサル、料理
- 所属事務所:ファザーズコーポレーション
- 所属劇団:劇団ラッパ屋
劇団ラッパ屋で30年以上舞台に立つ
おかやまはじめさんがラッパ屋の舞台に初めて立ったのは、1987年の第6回公演です。
入団を決めた理由は「この劇団もしかしたら売れるかも」と思ったからだそうです。
その後も就職はせず、舞台を続けたまま30歳を迎えました。
今さら就職も難しいと考え、プロの俳優としてやっていこうと「腹を括った」と振り返っています。
現在もラッパ屋の劇団員として、紀伊國屋ホールなどで本公演に出演しています。
劇団HOBOの代表も務めています。
事務所は長く藤賀事務所に所属していました。
2023年からは、ファザーズコーポレーションに所属しています。
2023〜2026年の主な出演作
2023年は、ドラマ『ウツボラ』で望月剛役、『晩酌の流儀2』で海野二郎役としてレギュラー出演しました。
同じ年には『ハヤブサ消防団』や、映画『湯道』『ゆとりですがなにか インターナショナル』にも出演しています。
舞台では、ラッパ屋公演『フートボールの時間』に出演しました。
2024年は、『D&D〜医者と刑事の捜査線〜』で山崎幸雄役のレギュラーを務めました。
『晩酌の流儀3』のほか、『新宿野戦病院』『マウンテンドクター』にも出演しています。
舞台では、ラッパ屋第49回公演『七人の墓友』に出演しました。
2025年は、連続テレビ小説『あんぱん』と大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に出演しました。
『晩酌の流儀4 夏編』『離婚弁護士スパイダー season2』『イグナイト‐法の無法者‐』などにも出演しています。
舞台では、ラッパ屋第50回公演『はなしづか』に出演しました。
2026年は、『晩酌の流儀5 秋冬編』で引き続き海野二郎役を演じています。

晩酌の流儀はシリーズ5作目です。

顔を見たら「あの人だ!」ってなる!
朝ドラや大河からシリーズもののレギュラーまで、出演作は途切れることがありません。
舞台とドラマの両方で、名脇役として活躍し続けています。
出典:ファザーズコーポレーション/劇団ラッパ屋/ORICON NEWS(プロフィール)/スポーツ報知
まとめ
おかやまはじめさんの現在の奥さんは、演出助手や俳優として活動する杜菜摘さんです。
2026年10月23日に入籍し、27日にそれぞれのSNSで結婚を発表しました。
33歳差の結婚でしたが、ネット上では祝福の声が多く寄せられています。
馴れ初めの詳細は明かされておらず、杜菜摘さんは「人と人として出会い、惹かれた」と語っています。
元嫁は劇作家の真柴あずきさんですが、離婚の時期や理由、子どもの有無は明かされていません。
2006年に結婚したとされていますが、離婚の時期や理由は語られていません。
ネット上では2009年に離婚したという説があります。
子供がいるかどうかも、明かされていません。
学歴は、地元の築館高校から大東文化大学へ進んだとされています。
大学の劇団に照明係として入ったことが、俳優人生の始まりでした。
現在はファザーズコーポレーションに所属し、劇団ラッパ屋の舞台に立ち続けています。
ドラマでは『晩酌の流儀』シリーズの海野二郎役をはじめ、朝ドラや大河でも存在感を見せています。
新しい家庭を築いたおかやまはじめさんの、これからの活躍にも注目です。
