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酒井美紀は不二家の社外取締役!身長や年齢・事務所や年収も調査

sakaimiki_career 女優
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現在女優として活動している酒井美紀さんは、アイドル歌手としてデビューしました。

ネット上では「若い頃が可愛い」と話題になっています。

そこで今回は、酒井美紀さんの若い頃の写真や経歴を紹介します。

酒井美紀は不二家の社外取締役

2020年、酒井美紀さんは不二家のペコちゃん70周年アンバサダーを務めました。

このことがきっかけで、2021年3月に不二家の社外取締役に就任しています。

不二家広報室はこの起用について、「女優として活躍される一方で、世界の子どもたちを支援する活動もされている。社会貢献の観点から助言をいただくことのほか、主婦としての観点からも助言をいただけるものと判断した」とコメントしています。

酒井美紀さんは自身の役割について、「会社の経営状況や意思決定に対し客観的な立場で意見を言うこと」と明かしていました。

酒井美紀の若い頃がかわいい!

酒井美紀さんは、10代の頃から芸能界で活躍しています。

今も可愛らしい酒井美紀さんですが、若い頃は初々しさを感じる可愛さがありますね。

酒井美紀のプロフィールや経歴

名前:酒井美紀
生年月日:1978年2月21日
出身地:静岡県
血液型:AB型
身長:156cm
趣味:映画鑑賞、ライブ鑑賞、エジプト考古学、ブリザードフラワーアレンジ、アロマ、フラメンコ
特技:英語、ピアノ
所属事務所:mua production

「中山美穂さんみたいになりたかった」という酒井美紀さんは、1991年に『JanJanサタデー』にマスコットガール兼アシスタントとして出演、1993年にシングル「永遠に好きと言えない」で歌手デビューしました。

1995年にドラマ『東京的聖誕祭』で女優デビューを果たすと、映画『ひめゆりの塔』と『Love Letter』での演技が評価され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

さらに映画『誘拐』では日本アカデミー賞優秀助演女優賞を、映画『愛する』では日刊スポーツ映画大賞新人賞を受賞しています。

2007年からは途上国の子供たちを支援する国際NGO・特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンの親善大使を務めています。

白線流し主演で注目に!

酒井美紀さんは、1996年から2005年まで放送されたドラマ『白線流し』シリーズで主演を務めていました。

松本市の松本北高校(架空)を舞台に卒業間近の3年生を中心とした男女7人の青春物語で、明確な夢や目標を持てず、迫り来る進学に悩みを抱えている七倉園子役を演じました。

この作品には他にも、長瀬智也さん、京野ことみさん、柏原崇さん、馬渕英里何さんらが出演しています。

酒井美紀の所属事務所

酒井美紀さんの現在の事務所は、「mua production」です。

以前は「ワタナベエンターテインメント」に在籍していましたが、2019年に現在の事務所に移籍しています。

酒井美紀の年収

酒井美紀さんの年収は公表されていません。

社外取締役としての年収は、平均700万円ほどと言われています。

酒井美紀さんはその他にも女優としてテレビなどで活動しており、年収は1000万円以上になると思われます。

まとめ

演技力の高さが評価されている酒井美紀さんですが、デビューは女優ではなく歌手で、現在は女優業以外にも様々な活動を行っています。

そんな酒井美紀さんの今後の活躍も応援していきたいと思います。

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