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大泉洋の出身大学は北海学園!高校や2浪の理由・身長や事務所・性格も

大泉洋の出身大学は北海学園!高校や2浪の理由・身長や事務所・性格も 俳優

演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーで、ドラマや映画、紅白歌合戦の司会でも活躍してきた大泉洋さん。

2026年10月期には、ドラマ『俺たちの箱根駅伝』で主演を務めています。

そんな大泉洋さんは、どこの大学や高校を出ているのでしょうか。

実は2浪して入った大学で、のちにTEAM NACSを組む仲間と出会っています。

今回は、大泉洋さんの出身大学・高校などの学歴と2浪した理由、身長や所属事務所、性格について紹介します。

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大泉洋の出身大学は北海学園大学|2浪した理由と演劇研究会での出会い

大泉洋さんの出身大学は、北海道札幌市にある北海学園大学です。

2浪を経ての入学で、この大学で出会った仲間が、のちの演劇ユニット「TEAM NACS」につながっていきます。

北海学園大学経済学部に1994年入学、1998年卒業

大泉洋さんは1994年4月、21歳で北海学園大学経済学部経済学科に入学しました。

卒業は1998年3月で、在学中から北海道のテレビ番組に出演し始めています。

学生生活とタレント活動を並行させながら、4年間で卒業までたどり着きました。

2浪の理由は早稲田大学に進んだお兄さんの存在

大泉洋さんが2浪した背景には、お兄さん・大泉潤さんの存在がありました。

お兄さんも2浪したうえで、最終的に受けた大学すべてに合格し、早稲田大学へ進学しています。

2024年のインタビューで大泉洋さんは、自分も2浪すれば兄と同じくらいの大学に行けると考えていたと語っています。

2浪目は東京の有名大学をほとんど受験したものの、受かったのは滑り止めの大学だけだったそうです。

なお、ネット上では「法政大学に合格していたのに、もう1年浪人した」という話も語られています。

ただ、合格したのは現役時だったとする資料と、1浪時だったとする資料があり、説明が分かれています。

2024年5月放送の『1周回って知らない話』では、志望校ではない北海学園大学への進学が決まった当時、毎日部屋で泣いていたと明かしました。

お兄さんの大泉潤さんは早稲田大学法学部を卒業後に函館市役所へ入り、現在は函館市長を務めています。

お兄さんや実家については、大泉洋の兄は函館市長!実家や父親と母親についての記事で詳しく紹介しています。

モモ
モモ

2浪して志望校じゃないの?

ナギ
ナギ

そこで一生の仲間に出会います。

演劇研究会で森崎博之・安田顕・佐藤重幸・音尾琢真と出会う

落ち込んでいた大泉洋さんでしたが、4年間を無駄に過ごしたくないと考え、大学の演劇研究会に入りました。

本人によると、人を笑わせたいなら本当は落語研究会に入りたかったものの、大学になかったため演劇研究会を選んだそうです。

初舞台では、登場しただけで約150人の観客が笑い、「自分はやっぱり面白いんだ」と手応えをつかんだと振り返っています。

この演劇研究会で出会ったのが、森崎博之さん、安田顕さん、佐藤重幸さん(現在の戸次重幸さん)、音尾琢真さんの4人です。

5人はのちにTEAM NACSを結成し、北海道から全国へと活躍の場を広げていきます。

大泉洋さんは「2浪したのは、TEAM NACSのメンバーに会うためだったのかもしれない」とも語ったと伝えられています。

志望校に届かなかった2浪の末の進学が、俳優・大泉洋さんの出発点になりました。

大泉洋の出身高校は札幌藻岩高校|中学・小学校時代のエピソード

大泉洋さんの出身高校は、札幌市南区にある札幌藻岩高校です。

ここからは高校、中学、小学校とさかのぼって、学生時代のエピソードを見ていきます。

札幌藻岩高校時代は帰宅部

大泉洋さんが在学していた当時の校名は「北海道札幌藻岩高等学校」で、現在は「市立札幌藻岩高等学校」となっています。

偏差値は、現在の目安で60前後とされています。

高校時代は部活動に入らない帰宅部で、放課後は友達と延々と話し続ける毎日だったと語られています。

本人は中学・高校時代について、人前で何かをするのが格好悪いことのように思えていたと振り返っています。

高校時代は、自分を表舞台へ押し出してくれる人もいなかったそうです。

のちに舞台で観客を沸かせる大泉洋さんですが、高校時代は目立つ存在ではありませんでした。

1992年に高校を卒業したあとは、2年間の浪人生活に入ります。

札幌市立真駒内中学校でバスケットボール部、『走れエロス』で学年が爆笑

中学校は、札幌市立真駒内中学校に通っていました。

中学時代はバスケットボール部に所属していたとされています。

クラスの人気者で、修学旅行のレクリエーションでは脚本・監督・司会進行まで任されたと語られています。

よく知られているのが、国語の授業で習った『走れメロス』をもじった劇『走れエロス』のエピソードです。

半裸の大泉洋さんがひたすら走り続ける内容で、学年全員が大爆笑したといわれています。

中学3年生の三者面談では、担任の先生から「将来、吉本に行かれてはどうですか?」と勧められたという話も残っています。

モモ
モモ

走れエロスって…!

ナギ
ナギ

笑いの才能は中学から本物です。

ただ、本人の記憶では、人前に出ることにはためらいもあった時期です。

周りから見た人気者の顔と、本人が感じていた照れくささの両方があった中学時代でした。

江別市立大麻東小学校から真駒内南小学校へ転校

大泉洋さんは北海道江別市で生まれ、江別市立大麻東小学校に入学しました。

小学5年生のときに札幌市へ引っ越し、札幌市立真駒内南小学校へ転校しています。

真駒内南小学校は2012年に閉校し、近くの真駒内緑小学校と統合されて真駒内桜山小学校になりました。

TEAM NACSの番組『ハナタレナックス』では、大泉洋さんが母校の真駒内南小学校を訪れる場面も放送されています。

小学生のころは、同級生2人と一緒に披露したコントがウケて、人気者だったと語られています。

人を笑わせる楽しさは、すでに小学生のころから芽生えていたようです。

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大泉洋のプロフィール|身長・生年月日と所属事務所CREATIVE OFFICE CUE

大泉洋さんの身長は178cmで、1973年4月3日生まれです。

所属事務所は北海道のCREATIVE OFFICE CUEで、全国での仕事はアミューズとの業務提携で進めています。

身長178cm、1973年4月3日生まれ、北海道江別市出身

名前:大泉洋(おおいずみ よう)
生年月日:1973年4月3日
出身地:北海道江別市
血液型:B型
身長:178cm
趣味:料理、ゴルフ、テレビ鑑賞
特技:怒られないようにタメ口で話す
所属事務所:CREATIVE OFFICE CUE(アミューズと業務提携)
所属ユニット:TEAM NACS

大泉洋さんは北海道江別市で生まれ、小学5年生からは札幌市で育ちました。

「札幌市出身」と紹介されることもありますが、所属事務所のプロフィールでは江別市出身となっています。

身長178cmは、男性の俳優の中でも高めです。

ネット上では、演技力や面白さとあわせて「意外とハイスペック」と話題になることもあります。

顔立ちが似ているといわれる芸能人については、大泉洋に似てる芸能人を画像で比較した記事で紹介しています。

プライベートでは2009年に結婚し、娘さんが1人います。

奥さんと娘さんについては、大泉洋の嫁と子供についての記事で詳しくまとめています。

CREATIVE OFFICE CUE所属のままアミューズと業務提携

CREATIVE OFFICE CUEは、北海道札幌市に本拠を置く芸能事務所です。

鈴井貴之さんが立ち上げた事務所で、北海道で活動するタレントが多く所属しています。

TEAM NACSの5人も、全員がCREATIVE OFFICE CUEの所属です。

大泉洋さんは31歳のとき、大手芸能事務所のアミューズと業務提携し、本格的に全国へ進出しました。

アミューズへ移籍したわけではなく、所属は現在もCREATIVE OFFICE CUEのままです。

北海道以外での仕事はアミューズが担当していて、アミューズの公式サイトにもTEAM NACSのページがあります。

モモ
モモ

事務所が2つあるの?

ナギ
ナギ

所属はCUE、全国は提携先です。

全国進出のとき、大泉洋さんはアミューズに「ブレイクさせないでほしい」と伝えたそうです。

急に売れて、すぐに消えてしまうことを恐れていたためです。

当時の目標は、この仕事を長く続けることだけだったと2024年のインタビューで語っています。

北海道の事務所に籍を置いたまま、全国の仕事は提携先に任せる形が、大泉洋さんの活動を支えています。

なお、年収は本人が明らかにしていません。

ネット上では「2億円を超えているのでは」という声もありますが、根拠となる金額は見当たらず、あくまで推測の域を出ない話です。

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TEAM NACS結成と『水曜どうでしょう』|北海道で知らない人はいない存在に

大泉洋さんは、北海学園大学に在学していた1995年から北海道のテレビに出始めました。

この時期にTEAM NACSと『水曜どうでしょう』という2つの柱が生まれ、北海道で知らない人はいないほどの人気者になっていきます。

1995年、22歳で『モザイクな夜V3』に出演しテレビデビュー

テレビデビューは1995年、22歳のときです。

HTB北海道テレビの深夜番組『モザイクな夜V3』に、2代目「元気くん」として出演しました。

本人によると、演劇研究会での初舞台を見た鈴井貴之さんの周りの関係者から声がかかったことが、出演のきっかけだったそうです。

舞台に立ち始めたのは大学の演劇研究会、テレビに出始めたのはこの番組からです。

1996年にTEAM NACSを結成、1997年に再結成

TEAM NACSが結成されたのは1996年です。

演劇研究会の先輩だった森崎博之さんと安田顕さんの大学卒業を機に、5人で舞台を上演しました。

作品は『LETTER~変わり続けるベクトルの障壁』で、1回限りの「旗揚げ解散公演」として行われています。

つまり、最初は結成と同時に解散する予定のユニットでした。

その後、5人は1997年に再結成し、北海道を拠点に公演を続けていきます。

ナギ
ナギ

一度解散してからの再結成です。

モモ
モモ

最初は1回きりだったんだ!

TEAM NACSのメンバーについては、TEAM NACSメンバーのプロフィールなどの関連記事まとめで紹介しています。

1996年に始まった『水曜どうでしょう』で北海道の人気者に

1996年10月、23歳のときに、HTBの旅バラエティ『水曜どうでしょう』が始まりました。

鈴井貴之さんと大泉洋さんが、ディレクター陣とともに国内外を旅する番組です。

過酷な旅の企画に振り回されながら、大泉洋さんがぼやき続ける姿が人気を集めました。

深夜番組でありながら、北海道では知らない人がいないといわれるほどの存在になっていきます。

レギュラー放送は2002年に終わりましたが、その後も新作の放送や再放送が続き、北海道以外にもファンを広げました。

北海道で人気を固めた大泉洋さんは、2004年、31歳で本格的に東京へ進出します。

31歳で東京進出|2005〜2026年の主な出演作と受賞歴

大泉洋さんは2004年、TEAM NACSの舞台『LOOSER~失い続けてしまうアルバム~』の東京公演などを経て、本格的に東京へ進出しました。

ここからは年代ごとに、主な出演作と役名を紹介します。

2005〜2012年:『救命病棟24時』で全国ネット連続ドラマに初出演

2005年、32歳のときに『救命病棟24時』第3シリーズで看護師・佐倉亮太を演じ、全国ネットの連続ドラマに初めて出演しました。

翌年にはドラマ版『東京タワー』で主演を務め、『ハケンの品格』の東海林武役で広く知られるようになります。

  • 2005年:ドラマ『救命病棟24時』第3シリーズ=佐倉亮太
  • 2006年:ドラマ『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』=中川雅也(主演)
  • 2007年:ドラマ『ハケンの品格』=東海林武、映画『ゲゲゲの鬼太郎』=ねずみ男
  • 2008年:映画『アフタースクール』=神野良太郎
  • 2010年:大河ドラマ『龍馬伝』=近藤長次郎
  • 2011年:映画『探偵はBARにいる』=探偵(主演)
  • 2012年:映画『しあわせのパン』=水縞尚、ドラマ『ラッキーセブン』=旭淳平

2013〜2022年:『真田丸』『鎌倉殿の13人』で大河ドラマの主要人物に

この時期は、大河ドラマで物語の中心に近い人物を2度演じています。

『真田丸』では主人公・真田信繁の兄・真田信之を、『鎌倉殿の13人』では源頼朝を演じました。

  • 2013年:映画『清須会議』=羽柴秀吉
  • 2014年:映画『青天の霹靂』=轟晴夫(主演)
  • 2015年:連続テレビ小説『まれ』=津村徹、映画『駆込み女と駆出し男』=中村信次郎(主演)
  • 2016年:大河ドラマ『真田丸』=真田信之
  • 2018年:映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』=鹿野靖明(主演)
  • 2019年:ドラマ『ノーサイド・ゲーム』=君嶋隼人(主演)
  • 2021年:映画『騙し絵の牙』=速水輝也(主演)、Netflix映画『浅草キッド』=深見千三郎
  • 2022年:大河ドラマ『鎌倉殿の13人』=源頼朝、ドラマ『元彼の遺言状』=篠田敬太郎

2023〜2026年:『ラストマン』から主演ドラマ『俺たちの箱根駅伝』まで

2023年の『ラストマン-全盲の捜査官-』は、2025年に映画とスペシャルドラマが作られるシリーズになりました。

  • 2023年:ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』=護道心太朗、映画『こんにちは、母さん』=神崎昭夫
  • 2024年:映画『ディア・ファミリー』=坪井宣政(主演)、ドラマ『終りに見た街』=田宮太一(主演)
  • 2025年:映画『室町無頼』=蓮田兵衛(主演)、映画『かくかくしかじか』=日高健三、舞台『昭和から騒ぎ』=紅沢木偶太郎
  • 2025年:ドラマ『ちょっとだけエスパー』=文太(主演)
  • 2025年:『映画ラストマン -FIRST LOVE-』、スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH』=護道心太朗
  • 2026年:ドラマ『俺たちの箱根駅伝』=徳重亮(主演)

2026年10月期の『俺たちの箱根駅伝』で演じる徳重亮は、架空のテレビ局「大日テレビ」で箱根駅伝中継を指揮するチーフプロデューサーです。

出演者や登場人物の関係は、俺たちの箱根駅伝の相関図・キャストの記事で紹介しています。

2026年12月25日には、シリーズ最新作の映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の公開を控えています。

音楽活動では、2026年5〜6月に「芸能生活30周年記念!! 大泉洋リサイタル2 -リベンジ-」を札幌・神戸・横浜で開き、自身初のアリーナツアーを行いました。

声の出演:『千と千尋の神隠し』『バケモノの子』からレイトン教授まで

大泉洋さんは、アニメ映画やゲームの声の出演も数多くこなしています。

東京進出前の2001年には、『千と千尋の神隠し』で番台蛙の声を担当しました。

  • 2006年:『ブレイブ ストーリー』=キ・キーマ
  • 2007年〜:ゲーム『レイトン教授』シリーズ、2009年の映画『レイトン教授と永遠の歌姫』=レイトン教授
  • 2014年:『思い出のマーニー』=山下医師
  • 2015年:『バケモノの子』=多々良
  • 2018年:『映画ドラえもん のび太の宝島』=シルバー、『グリンチ』=グリンチ
  • 2023年:『シング・フォー・ミー、ライル』日本語吹替=ライル
  • 2024年:『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』=川添善久

日本アカデミー賞で優秀主演男優賞4回、紅白は2020〜2022年に司会

日本アカデミー賞では、優秀主演男優賞を4回、優秀助演男優賞を1回受賞しています。

  • 2012年(第35回):優秀主演男優賞『探偵はBARにいる』
  • 2016年(第39回):優秀主演男優賞『駆込み女と駆出し男』
  • 2018年(第41回):優秀主演男優賞『探偵はBARにいる3』
  • 2023年(第46回):優秀主演男優賞『月の満ち欠け』
  • 2024年(第47回):優秀助演男優賞『こんにちは、母さん』

『駆込み女と駆出し男』では、ブルーリボン賞の主演男優賞も受賞しました。

NHK紅白歌合戦では、2020年の第71回で白組司会を務め、2021年と2022年も続けて司会に起用されました。

モモ
モモ

紅白の司会は3回も!

ナギ
ナギ

2023年は歌手として出場です。

2023年の第74回は司会ではなく歌手として出場し、「あの空に立つ塔のように」を歌いました。

大泉洋の性格は人見知り?本人の言葉と共演者の証言

バラエティでは軽快なトークで笑いを取る大泉洋さんですが、本人は自分のことを人見知りだと語っています。

本人の発言と共演者の証言、ネット上の声から、大泉洋さんの性格を見ていきます。

本人が語る「結局、人見知り」と北海道への思い

2024年3月のインタビューで、大泉洋さんは自分のことを「結局、人見知り」だと話しています。

一度仲良くなった人とは別れたくない性分で、北海道の番組スタッフやTEAM NACSのメンバーとの関係を長く大切にしているそうです。

モモ
モモ

あの大泉さんが人見知り?

ナギ
ナギ

長い付き合いを大事にする人です。

同じインタビューでは、北海道の人たちに自分がどう見られているかを常に気にしているとも語っています。

全国で活躍するようになった今も、北海道の人に「大泉、いい仕事してるね」と思われたいそうです。

記者会見やバラエティで笑いに走るのは、リスクを背負ってでも人に笑ってほしいという思いからだと語られています。

ふざけているように見えても、人を馬鹿にする笑いは取らない人だという評価も多く見られます。

小池栄子が明かす「お喋りが止まらない」素顔

2020年の映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』で共演した小池栄子さんは、大泉洋さんと一緒にいるとお喋りが止まらないと話しています。

同じ取材では、小池栄子さんが大泉洋さんを「痛みに弱い」といじる場面もありました。

人見知りでも、打ち解けた相手とは遠慮のない掛け合いを楽しむ関係を築いていることがうかがえます。

人を楽しませることへのこだわりは、2026年9月放送の『日曜日の初耳学』で明かしたエピソードにも表れています。

舞台『昭和から騒ぎ』を福山雅治さんが観に来た際、本人から自分のものまねをしてほしいと頼まれたそうです。

大泉洋さんは劇中の「びわこ」という呼びかけを福山雅治さんの声で演じ、観客に受けたため、その後の公演でも続けたと振り返っています。

ネットで愛される「ぼやき」と小物感

SNS上では、大泉洋さんの「ぼやき」や「小物感」を魅力として挙げる声が多く見られます。

主演俳優として成功しても、どこか下っ端のような雰囲気が残っているところが、親しみやすさにつながっているようです。

ファンの間では「かわいい」「永久名誉下っ端」といった愛情のこもった呼び方もされています。

ときに偉そうに見えることがあっても、この小物感で中和されているという見方もあります。

2026年10月末の30周年関連のアフタートークでも、ぼやきトークを生で聞けて嬉しかったという感想が相次ぎました。

『水曜どうでしょう』のころから続くぼやきは、今も大泉洋さんらしさとして受け止められています。

2浪の回り道がTEAM NACSと全国区への出発点に

大泉洋さんの学歴をまとめると、次のとおりです。

  • 小学校:江別市立大麻東小学校→札幌市立真駒内南小学校(5年生で転校)
  • 中学校:札幌市立真駒内中学校
  • 高校:札幌藻岩高校
  • 大学:北海学園大学経済学部経済学科(2浪の末、1994年入学)

早稲田大学に進んだお兄さんを追うように2浪しましたが、合格したのは志望校ではない北海学園大学でした。

落ち込みながらも入った演劇研究会で、のちにTEAM NACSを組む4人と出会います。

在学中に始まった『水曜どうでしょう』で北海道の人気者になり、31歳で本格的に東京へ進出しました。

その後は大河ドラマや主演映画、紅白歌合戦の司会と活躍の場を広げ、2026年10月期には『俺たちの箱根駅伝』で主演を務めています。

12月25日には、映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』の公開も控えています。

全国区のスターになった今も、所属は北海道の事務所のままで、北海道の人にどう見られているかを気にかけ続けています。

本人も認める人見知りで、出会った仲間との縁を大切にする性格が、2浪の回り道を俳優人生の出発点に変えたのかもしれません。

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