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大島由香里の元旦那は小塚崇彦で子供は娘一人!再婚や自宅なども調査

大島由香里の元旦那は小塚崇彦で子供は娘一人!再婚や自宅なども調査 アナウンサー
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フリーアナウンサーの大島由香里さんは、フィギュアスケート元五輪代表の小塚崇彦さんと結婚したものの、2019年に離婚しました。

二人の出会い、そして離婚の理由は何だったのでしょうか。

今回は、大島由香里さんと小塚崇彦さんの結婚や離婚、子供について調べてみました。

大島由香里の元旦那は小塚崇彦

大島由香里さんの元夫は、フィギュアスケート元五輪代表の小塚崇彦さんです。

小塚崇彦さんは、2006年世界ジュニア選手権優勝、2008年GPファイナル2位、2010年バンクーバーオリンピック8位、2010年全日本選手権優勝、2011年世界選手権2位など数々の成績を残しました。

現在はトヨタ自動車に所属する傍ら、プロフィギュアスケーター・フィギュアスケートデモンストレーターとしてフィギュアスケートを始めとしたスポーツの普及活動などを行っています。

大島由香里と小塚崇彦の馴れ初め

大島由香里さんと小塚崇彦さんの出会いは、2010年のバンクーバー五輪でした。

大島由香里さんはキャスターとしてスポーツ中継を担当しており、帰国後に行われた小塚崇彦さんの先輩たちとの食事会で親しくなったそうです。

元々大島由香里さんが小塚崇彦さんのファンだったようで、友人関係から交際へと発展、週刊誌に交際が報じられた際には小塚崇彦さんが「僕にとってのよき理解者の1人です」と交際宣言していました。

そして2015年7月に婚約を発表した二人は2016年2月20日に婚姻届提出、大島由香里さんは2017年に小塚崇彦さんが拠点とする愛知県名古屋市に移り住むためフジテレビを退社しています。

大島由香里と小塚崇彦が離婚した理由

2019年12月31日、大島由香里さんは小塚崇彦さんとの離婚を報告しました。

離婚理由については、大島由香里さんがゲスト出演した番組の中で「耐えがたいことがいろいろあった」と明かしています。

二人は2018年12月に「大島由香里さんの妊娠中に小塚崇彦さんが自宅不倫をしており、これをきっかけに離婚協議が始まった」と報じられました。

その後も小塚崇彦さんが妻子を家に置いて夜遊び三昧している、経費精算を任せている妻にキャバクラや出会い系バーの領収書まで渡すという“モラハラ”まがいの行為などが噂されました。

また、別居中の妻子への家賃や養育費などの振込みをストップしたという話もあり、大島由香里さんはこれらの小塚崇彦さんの行動に我慢の限界だったようですね。

大島由香里の子供は娘が一人

2017年4月25日、大島由香里さんは女児を出産しました。

名前は「樺子(かこ)」さんです。

由来については「白樺の花言葉3つの『光と豊富』を持ち合わせた『忍耐強さ』のある『あなたをお待ちして』いましたという言葉がなんとなく私の心にぴたりときた」と明かしていました。

小塚崇彦さんとの離婚後は大島由香里さんが樺子さんの親権を持ち、シングルマザーとして生活しています。

大島由香里の自宅

大島由香里さんの自宅の場所は公開されていません。

小塚崇彦さんとの結婚時は名古屋で生活していたものの、離婚後は東京を拠点に芸能活動を行っています。

神奈川県出身ということもあり、東京か神奈川のどちらかだと思われます。

大島由香里の再婚相手は? 

大島由香里さんは、現在再婚していません。

離婚したばかりの頃は「まだ現実味がない」と話していたものの、今は娘さんとの生活や仕事も落ち着き、「そろそろ新しいパートナーっていうのも考えている」と心境の変化はあったようです。

再婚相手に求める条件は「お酒の場が楽しめること」「子どもへの理解」「年収」で、特に年収については具体的な額は明かしていませんが、「生きていかなきゃいけないので」と語っていました。

大島由香里の好きなタイプ

大島由香里さんの式なタイプは、「一見爽やかだけど、ものすごいコンプレックスを持っていて暗い部分が見える人」です。

また「耳の裏の匂い」と「手」のフェチであることを明かしていました。

まとめ

結婚、出産を経て幸せを手に入れたはずの大島由香里さんでしたが、結婚生活は辛いことの方が多かったようです。

娘さんと穏やかな生活を送りながら、新しい出会いが見つかるといいですね

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