アーティストとしてデビューした加治ひとみさんですが、近年は「奇跡のアラサー」として女性誌に引っ張りだこになっています。
特に注目されているのは、加治ひとみさんの唇です。
今回は、加治ひとみさんの整形疑惑や愛用コスメについて調べてみました。
加治ひとみのすっぴんがきれい!
加治ひとみさんのすっぴんがきれいと話題ですが、実際にどんな感じなのか見てみましょう。
メイクしてる時と比べても、ほとんど変わらないと言っても良いかもしれません。
「腸活おばけ」と呼ばれるくらいに、腸活を大事にしたライフスタイルを送っているということもあり、すっぴんもきれいなのかもしれませんね。
加治ひとみの唇おばけ?整形疑惑?
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ネット上では、加治ひとみさんの唇に対し「ヒアルロン酸を入れているのではないか」、「唇おばけ」などという声が聞かれています。
ぷっくりとした唇は男性だけではなく女性も虜にしてしまう魅力がありますが、素敵な唇だからこそ整形疑惑が浮上してしまうんですね。
しかし加治ひとみさんは昔からぷっくりした唇だったと明かしており、整形ではないようです。
加治ひとみの唇は昔はどうだった?
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加治ひとみさんのSNSでは、まだ芸能界に入る前の成人式の時の写真が公開されています。
この時からすでに魅力的な唇ですね。
あるインタビューの中では「鳥のくちばしのような唇は昔から変わっていない」と明かしていました。
加治ひとみの「がちリップ」がすごい!
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加治ひとみさんの唇は「かぢリップ」と呼ばれています。
かぢリップの最大の特徴は「ぷっくりとしたボリューム感とバランスの良さ」で、ほどよい厚みがあって、正面から見ると色っぽさがあふれる唇です。
キュッと口角が上がったリップは横顔も美しく見せてくれ、どんな色の口紅を塗っても映えるバランスの良さはメイクさんやスタッフからも「憧れる」といった声が聞かれていました。
そんな加治ひとみさんは、リップを50本以上も所持しているそうで、リップを選ぶ際は潤いをキープできるものを重視しているとのことです。
お気に入りはイヴ・サンローランの「ルージュ ピュールクチュール ウォーターステイン606」で、唇が長時間乾燥しないと明かしていました。
加治ひとみのメイク方法やコスメ
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加治ひとみさんのプライベートのベースメークは、敏感肌向けベースアイテム+ちょい足しハイライトでナチュラルなツヤ肌を作り、厚塗りはしません。
下地は、ラロッシュポゼのピンク下地「UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ」とホワイト下地「UVイデアXLプロテクショントーンアップ ホワイト」を使用します。
ピンクはくすみやムラが気になる目の周り、肌をきれいに魅せたい頬に、ホワイトはTゾーン、顎サキ、目尻脇のCゾーンに塗っていきます。
ファンデーションは、ベアミネラルの「CR ハイドレイティングファンデーションスティック」を少しだけ塗っていくとのことでした。
また、きちんと肌にしたい日はシャネルの「サブリマージュ レサンス ドゥ タン」を使っているそうですよ。
アイメイクには、ロムアンドの「BETTER THAN EYES 01」を使い、マットなカラーをベースに、ピンクのグラデーションを作り、明るいラメをポンポンと上まぶたの黒目上あたりにハイライトとして足して立体感を出します。
インテグレートの「ニュアンスアイブロウマスカラ BR773」で、ふんわり眉を作っていきます。
チークはロムアンドの「BETTER THAN CHEEK 05」で、アイシャドウと同系色のものを使って、メイクをワントーンにしてます。
また、ディオールの「バックステージ フェイス グロウ」も愛唱しているそうですよ。
まとめ
魅力的な加治ひとみさんは一部で整形疑惑が浮上していますが、整形ではなく生まれ持ったものやメイク、日々のケアで出来たものでした。
これからも加治ひとみさんの美しさに目が離せませんね。