記事内にPRが含まれています。
スポンサーリンク

木下博勝とジャガー横田の息子の受験結果や進学先は?通っている小中学校を調査

Taishikinoshita 子役タレント

木下博勝さんとジャガー横田さんの息子さんである木下大維志くんはどこの学校に進学したのでしょうか?

2019年の春に、大維志くんは中学受験をして、その様子がテレビで密着されたのです。

大維志くんのお父さんの木下博勝さんは医師であることで有名ですが、お父さんのイメージで勉強ができそうなイメージですが、受験をする年の2018年の夏は偏差値41というところから難関校を受験したのです。

今回は、そんな木下大維志くんは、どこの学校に受験合格して、どこの学校に進学したのかお伝えします!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Advertisements

木下博勝とジャガー横田の息子・木下大維志の受験結果は?

木下大維志くんの受験は、「偏差値41で偏差値71の難関校を目指す」という感じの内容で、これだけ見てるとマンガの『ドラゴン桜』や映画の『ビリギャル』みたいですよね。

実際にテレビで放送された内容を整理すると、全部で7校の受験を受けて、そのうち2校合格していました。

つまり、2勝5敗という感じですね。

では、その受験した学校はどこだったのでしょうか?

第1志望は、広尾学園・医進サイエンスコース

木下大維志くんが目指していた学校は、将来的に医学部に進みたいという希望もあり、それに通ずるような学校を志望していました。

そして、大維志くんが第1志望に選んていたのが、広尾学園の医進サイエンスコースで偏差値は番組内での説明では、71でした。

そして、第2志望は、広尾学園の本科で、偏差値は69でした。

かなり難関だということは言うまでもないですよね。

そして、この学校の受験には受かりませんでした。

滑り止めの2校に合格

志望校の受験に失敗した大維志くんは、滑り止めと言われる偏差値の低い学校を受験して、2校に合格することが出来ました。

その学校は、番組では公表されておらず、このように紹介されていたのです。

  • 大学付属中学校
  • 有名大学付属D中学校

この2つの学校の校名は、番組中に明かされることはありませんでした。

そしてこの2校についてネットではこんな予想がされていました。

  1. 1月下旬に受験した
  2. 2月7日受験した
  3. 有名大学の付属校で医学部もある学校

という条件から

  • 東海大学付属浦安中等部:偏差値41
  • 獨協埼玉中学校    :偏差値47
  • 千葉日本大学第一中学校:偏差値48
  • 帝京中学校        :偏差値48

ではないかと言われています。

木下博勝とジャガー横田の息子・木下大維志の進学先は?

滑り止めとはいっても2校の私立中学に受かった大維志くんは、どこの学校に行ったのでしょうか。

なんと、この受かった私立中学は2校とも辞退しているのです。

それにはこんな理由がありました。

  • 他の合格者の保護者からテレビで滑り止めと言われて、入学前から生徒がやる気をなくしてしまうとクレームが入った。
  • エスカレーター式で高校進学までしてしまうよりも、高校受験をするという環境で高校受験を経て進学したほうが良いのではないかと考えた。
  • タレント活動をして受験を頑張る人のアイコン的な存在になりたい。
  • タレント活動NGの私立校が多いため。

という考えからなんと進学先は公立の中学校を選んでいるのです!

木下大維志が通っている中学は千代田区立麹町中学校

大維志くんは千代田区立麹町中学校に進学したのです。

千代田区に住んでいない大維志くんは、越境入学という形で、麹町中学に通っているのです。

越境入学というのも誰でもできるわけでなく、「両親が共働きで、いずれかの職場が学区域内にある」という条件があり、それを満たしているために、入ることが出来たのです。

この麹町中学校は、「宿題なし」「クラス担任制は廃止」「中間・期末テストも廃止」という普通の中学校ならどこでもあるようなことを廃止して改革をしている学校なのです。

これらのことは、「責任を持って一人ひとりと向き合う」という目的があり、この麹町中学校は、公立校でありながら東大合格者数全国1位の日比谷高校に多数の合格者を輩出している超名門校なのです。

そのため、越境入学を希望する人が多く、条件が用意されているという事情があります。

この学校に通うことで、将来医学部に入れるのか、これからも見ていきたいですよね!

木下博勝とジャガー横田の息子・木下大維志が通った小学校は?

そんな木下大維志くんですが、中学入る前はどんな学校に通っていたのでしょうか?

大維志くんの通った小学校についても調べました!

元々大維志くんは、インターナショナルスクールに通っていました。

そのため、英語はペラペラです。

そして、数学や国語などは学校以外でも教わる英才教育を受けていました。

しかし、将来的にはお父さんのような医者を目指すのであれば、インターナショナルスクールのままでは、厳しいということで、公立の小学校に転校しています。

ネットを見てみると、暁星などの名門と言われる学校に入ったという情報がありますが、偏差値41だったということから考えても、その可能性は極めて低いと言えます。

そして、一部では、港区立笄小学校に通っていたのではないかという情報がありました。

ちょっとこれに関しては明確になっていないので、ここでは、公立の小学校に通っていたとだけお伝えします。

まとめ

木下大維志くんは、医師のお父さんと女子プロレスラーのお母さんを持つという唯一無二なご両親の間に生まれているだけあって、かなり頼もしいですよね!

偏差値41で中学受験をするというのもすごいですが、合格した中学を辞退して、高校受験をするという選択はなかなかできるものではないと思います。

そういった立ち向かっていく姿勢はお母さんのジャガー横田さんの背中を見て育ったのかもしれません。

今後も木下大維志くんがどんな人生を歩んでいくのか注目ですね!

これからの木下大維志くんの活躍も応援しましょう!

タイトルとURLをコピーしました