10代の頃から占いとヒプノセラピーを学び、これまで10000人以上を鑑定してきた占い師でヒプノセラピストの立花アンさんが、あるバンドに3000万円もつぎ込んだと告白しています。
いったいどのバンドに大金をつぎ込んでいたのでしょうか。
今回は、立花アンさんの好きなバンドや年収について調べてみました。
立花アンが3000万つぎ込んだバンドは?
2021年12月7日に放送される『踊る!さんま御殿!!』に立花アンさんでハマっているバンドについて話していました。
この番組で立花アンさんは「好きなバンドに総額3000万円以上かけた」と告白しました。
今ハマっているバンドは、『Babykingdom』というビジュアル系バンドで、中でもベースのもにょさんを一番推していると話しています。
べびきんともにょさんでてきたー☺️🤍@babykingdom_mtp @bk_monyo pic.twitter.com/wMAE6mWhl8
— さよこ☺︎ (@sayoko601) December 7, 2021
小学生の頃から、ビジュアル系バンドが好きで、今まで色々なバンドを応援していたそうです。
そのため、3000万円つぎ込んだというのは、これまでの合計なのだと思います。
Babykingdom以外には、かつては『シド』なども応援していたと話していました。
立花アンの年収
立花アンさんの年収は公表されていません。
メディアに出演することは少ない立花アンさんですが、年収は数千万円ほどあるのではないかと言われています。
ヴィジュアル系バンドに大金をつぎこんだこと、さらに海外生活を送っていたことなどから、お金には困っていないことが分かります。
占い師の年収は、平均200万円〜300万円と言われています。
ただ有名な占い師になると1000万円以上稼げるそうですよ。
立花アンさんの場合、占い師としての仕事は多くありません。
お店を持っておらず、個人鑑定も行っていません。
そのため占い師としての年収は平均と同じくらいではないかと思います。
立花アンさんは他にヒプノセラピストとしても活動しています。
ヒプノセラピーとは、催眠状態において人の潜在意識にアクセスして、暗示やイメージをインストールしたり、退行テクニックを使って、幼い頃のトラウマや、前世イメージを癒すことで、心の状態や行動に肯定的な変化を促そうとするセラピーのことです。
ヒプノセラピストの年収も占い師と同じでピンキリですが、多い方は数千万円以上は稼げるそうですよ。
立花アンさんは占いよりもこの活動がメインになっていることから、占い師としての年収が低くても裕福な暮らしが出来るのかもしれません。
まとめ
立花アンさんの年収ははっきりといくらなのかわかりませんが、好きなものには大金を惜しまず使うという姿勢は凄いと思います。
これからもそんな立花アンさんの活躍に目が離せません。