イランがイラクの米軍基地にミサイルを放ったということが起こって、今ネットではこんな言葉が出ています。
「第三次世界大戦は起きるのか?」
「第三次世界大戦」という言葉を見ると、かなりぶっ飛んだことに聞こえる言葉が現実的に起こるのではないかと言われています。
実際にイランがミサイルを放ったということで、全く可能性がないという状況になってきました。
そんな中に、実際に過去に「第三次世界大戦」を予言している人がいたのです。
今回は、「第三次世界大戦」を予言している人などについてお伝えします。
「第三次世界大戦」を予言した未来人以外にもいた?
第三次世界大戦を予言する人は何人います。
よく話題になる未来人が代表的です。
未来人というのは、未来からタイムマシーンで現代に現れたと自称している人です。
2020年には第三次世界大戦に発展するということだ。
今日の軍事技術の進化もあり、核が使われたとしても個々の戦闘はきわめて限定的な局地戦になり、戦局もめまぐるしく展開するものの、この第三次世界大戦は3年間続き、全世界で数百万人の犠牲者が出るということである。
引用元:トカナ
この第三次世界大戦はフィリップス氏が生まれる前の出来事ではあるのだが、こうして2018年の世の中に来た以上は、翌年に勃発することになっている国際的軍事衝突について、その時代に生きる人々に知らせなければならない使命を感じたということだ。
このことを伝えることでフィリップス氏は歴史を改変して第三次世界大戦を阻止しなければならないと強く望んでいるのだ。「どの国の人にも戦争で死んでほしくない」とフィリップス氏は語る。
引用元:excite
このように未来から来たマイケル・フィリップスという人が、第三次世界大戦があったことを伝えて被害者が出ないようにしたいと言っているのです。
本人が言ったことが真実なら予言というよりは見たことを伝えに来たとか助言とかになるのかもしれませんね。
未来人以外にも第三次世界大戦を予想する人がいた!
第三次世界大戦が起きると予言していたのは、未来人だけではありませんでした。
松原照子も予言している
「’20年夏に予定される東京五輪ですが……。実は、開催されない可能性があるんです。東日本大震災の発生を予測した、松原照子さんという予言者が指摘しています。全世界的に大混乱が起きるため、五輪どころではなくなるかもしれません」
こう話すのは、’19年に創刊40周年を迎えたミステリー雑誌『ムー』編集長の三上丈晴氏(51)だ。三上氏はこれまでにも、中国の有人宇宙船が周回軌道に乗ることや、ロシアへの隕石落下などを的中させてきた。今回は、さまざまな予言や言説から’20年の世界情勢を予測。三上氏によると、第三次世界大戦が勃発する危険が高まっているという。
引用元:FRIDAY DIGITAL
これは1月1日の記事です。
超常現象やUFO・都市伝説や陰謀論などを扱うことで有名な『月刊ムー』の編集長の三上丈晴さんが語っていました。
この松原照子さんという方は今まで色々な予言をして言い当てているそうです。
もちろん実在する人物です。
予言する時は、文字に残して本人は記憶がないそうです。
松原照子さんはビジネスコンサルタントで占いや予言などもします。
311の東日本大震災を予知していたことで、一躍有名となった人です。
これ以外にも、三上さんはマイケル・フィリップスについても話していました。
三上さんは、複数の予言している人がいると言っていました。
そして注目すべきは、このインタビューが発表されたのが1月1日で、イランのミサイル発射よりも前のことだということです。
つまり、イランのミサイル発射が起こったからではなく、あくまで予言されていたということになります。
これを信じるか信じないかあなた次第です!w
まとめ
イランのミサイル発射で、かなり驚かせられていますが、この状況に近い予言していた人がいたということです。
実際に第三次世界大戦なんて起こってほしくないですが、本当にどうなるの不安ですよね。
今後どうなるのかわかりませんが、平和に進んでいくことを願うばかりです。
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